すぐに健康に影響は無い放射線量です安心してください

Question

放射線の量をレントゲンとか海外旅行と比べて安全だっていうけど
安心なんかできねぇよ常識的に考えてよね
それはそのとき一瞬だけのことで長時間被曝し続けたら大問題だよね
だいたいすぐに影響でなくても何年も老後まで苦しむのが放射線の怖さでしょ？
広島や長崎の原爆だってすぐに影響は無くても後々病気になったり死んだ人大勢でしょ？
こういう話ばかりなのはやっぱパニック防止や隠蔽で国民を騙そうとしてるってことなのかな？

asobizuki · Accepted Answer

＞放射線の量をレントゲンとか海外旅行と比べて安全だっていうけど安心なんかできねぇよ常識的に考えてよね。それはそのとき一瞬だけのことで長時間被曝し続けたら大問題だよね

自分もそう思う。時間という軸を誤魔化してる。

＞こういう話ばかりなのはやっぱパニック防止や隠蔽で国民を騙そうとしてるってことなのかな？

質問者様の言うとおりだと思います。

東電幹部や東電の指導的立場にある原子力保安院が避難地域以上のはるか後方に退避したってどういうことなんだろうね。安全です、大丈夫ですっていう発表の内容が真実なら、その発表をした人たちはその場に自分の身を置いてみせなければ何の真実味もない。

そして質問者さまを無知と馬鹿にするなら、回答者も自分自身を避難した人たちの場に自分の身を置いていられるのかどうかを考えよ。
机の上の人は、机の上の理屈でしかものを考えない。それは「その判断が理屈的にいいか悪いか」だけで、結果に責任を持とうとはしない。そのくせ現実に身を置かず挙句の果てには現場が「経験と勘」で言ったことに対し、自分たちを説得できるだけの「理論的説明」をできなかった現場が悪いと言う。

blue-555 · Answer

放射線技師など、仕事で常に浴びる恐れがある人は気を付けてるようですね。

＞こういう話ばかりなのはやっぱパニック防止や隠蔽で国民を騙そうとしてるってことなのかな？

なんとも言えません。
作業員の被ばく量を１００ミリシーベルトから２５０ミリシーベルトまで限度を上げた話を
聞くとこっちのほうが心配です。

おそらく政府の発表は間違ってないかと思われます。
ただし、今後の原発次第では当然危険が高まりますし
最悪な事態が発生すれば、被ばくする危険は強まります。
最悪な事態が発生してから逃げても遅いと思います。
またいくら微々たる量とはいえ、長期的になると心配です。

各国は在日外国人へ日本から退去するように勧告してる等の情報も
不安を煽る原因かと思います。

ADATARA · Answer

こんにちは！
常識で考えて，危ないと思ったら自分で身を守るしかありません。
永続的に続く被爆量を，レントゲン１回の被爆量と比較して意味がありません。
アメリカは半径８０ｋｍ以内の自国民に避難勧告し，半径９３ｋｍ以内への立ち入りを禁止しました。追随した国もありましたし，仙台市で救助活動中のフランス救助隊は青森県の三沢市に避難しました。

東京電量と日本政府が常にありのままの情報を発表しているとは，とうてい思えません。

本来なら，半径１００ｋｍ以内の住民を避難させるのが，炉心融解の最悪の事態に備えた，必要最小限度の措置でしょうが，そいうのは，ぎりぎりまでやらないでしょう。ですから，そういう避難勧告が出たときは手遅れです。

神風が吹いて，雨が三日三晩降ることを祈るしかないかもしれません。
首相がこのサイトに質問してくれれば，それでも雨を科学技術的に降らせる提案を出す人がいると思いますよ。

買いだめだって，ガソリン補給だって，炉心融解のリスクに備えての庶民の自衛手段です。そのリスクがなければ，誰もそんなことをしません。

noname#137612 · Answer

マスコミが不安を煽って、ショー重視の報道を繰り返していることが一番悪いのですが、非難区域にいれば、1年間外にいてもレントゲンを1回とる放射線量よりも少ないということを、マスコミに出ない専門家が数値ベースで述べておられました。

日本人にとっては、米国による原爆ホロコーストのトラウマが根強く残っているので、ご質問者様のお気持ちも致し方ありませんが、現状では、後に影響がでることもないほどです。

旧式にもあるにも関わらず、人類史上最大級の地震に津波まで押し寄せて、安全を保っている日本の原子力技術に世界は驚嘆しています。支援要請にかこつけて技術を盗もうとしている国さえも出てきています。

けれども、日本国内ではそれが取り上げられずに、悪戯に不安を煽る報道が繰り返されることには残念でなりません。外国軍隊による人道支援は確かにありがたいことではありますが、マスコミや民主党の背後は、支那共産党や韓国政府、米国企業＝米国などが控えており、世界最高技術を誇る我国の原子炉の作りや国内施設の配置といった重要なデータを持って帰りたい彼らを招き入れるための口実を作ろうとしていることには注意を払うべきであり、ここは冷静に対処すべきかと存じます。

key00001 · Answer

どうも判らずに怯えてる人が多い様です。

> だいたいすぐに影響でなくても何年も老後まで苦しむのが放射線の怖さでしょ？

それは「放射線」では無く、「放射性物質」です。

放射性物質を体内に摂取してしまうと、体内に吸収・滞留されてしまい、その放射性物質が放出する放射線により、長期に体内被曝してしまうんです。
これは生きてる間、ずーっと（健全な）原子炉付近に立っている様なモノですから危険です。

一過性の放射線に対する耐性は、かなり強いです。
実際、広島の原爆で大量被曝しても、生きている人が居ます。

体内被曝に気をつければ、放射線そのものは、それほど影響は無いし、現在は、体内被曝を気にするほど大放射性物質が排出されているワケでは有りません。

usbus · Answer

まあそれを言うとタバコの副流煙とか排気ガスとか
紫外線とかでも同じことが言えるわけよ。

キミは真夏に日傘さして歩いてるのか？ってこと。

知識が無い奴が「放射能」っていう名前に踊らされてるだけ。

jacta · Answer

福島原発の話であれば、現場で作業している人たち以外は何も心配いりません。

最も危険なのは、現在の内閣閣僚です。とくに、菅、仙石、蓮舫、辻本は、福島原発の1兆倍ぐらい危険です。
福島原発からの放射線で（現場作業員以外で）死者が出る可能はまずありませんが、上記の連中が国民を死に至らしめる可能性は非常に高いですね。

usbus · Answer

おまえは紫外線が見えるんかいｗ

太陽＝紫外線じゃねえぞ？

紫外線だって見えないだけで年々増加してる。
オゾン層も知らないのか？

タバコはわかるだろうけど、
二酸化炭素とか化学物質の濃度が空気中に増えてもわかるわけねーだろ

だから「放射能」って言葉に踊らされてるだけって言ってんだよ

key00001 · Answer

> これから爆発すれば広範囲に拡散されるんでしょ

その場合、人体に影響がある被曝圏は３００～４００ｋｍ圏くらいの広域になるでしょう。
当然、横須賀基地なども被曝の可能性がありますので、米軍は横須賀基地から退去します。
首都圏も危険なので、政府機能や天皇陛下も西日本へ退避するでしょう。

外国が８０～１００ｋｍの避難指示を出してるのも全く無意味で、本気で外国が原子炉の爆発を想定してるなら、日本からの退去とか、東日本を避難指示圏にするハズです。

どうしても恐いなら、事態が鎮静化するまで、南極，南米，オーストラリア，アフリカ辺りへの避難をお勧めします。
そこまでする気が無いなら、まず正しい知識を身に付けることです。

どちらもせずに、ただ恐がってるのは、見たことも無い幽霊を恐がってるよりヒドい話しです。
放射性物質は、幽霊の様な不確定な存在じゃないので。

kiyocchi50 · Answer

時間をごまかしているのではなく、私達が「単位」をみる癖がついていないだけです。

そういう人に限って、「全部情報をくれ」って言うのです。情報を理解する知識が無くても。

いろんなサイトを見てると、「情報を正確に解釈する」ことがいかに大切かって思う。
私も、原子力の専門家ではないが、放射線に関する基礎知識はもっているから、政府の言っていることが間違っていないと判断できる。

「自分の理解できる情報が無い」＝「隠蔽されている」になっていませんか？？
もし、情報が欲しい！！というひと。「どんな情報が欲しいのか」言えますか？具体的に。

放射線の害については、
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=911
を参考にしてください。
放射線の基礎知識のある人ならこのサイトをみれば納得できると思います。

すぐに健康に影響は無い放射線量です安心してください

放射線技師など、仕事で常に浴びる恐れがある人は気を付けてるようですね。

こんにちは！

どうも判らずに怯えてる人が多い様です。

まあそれを言うとタバコの副流煙とか排気ガスとか

福島原発の話であれば、現場で作業している人たち以外は何も心配いりません。

おまえは紫外線が見えるんかいｗ

> これから爆発すれば広範囲に拡散されるんでしょ

＞放射線の量をレントゲンとか海外旅行と比べて安全だっていうけど安心なんかできねぇよ常識的に考えてよね。

時間をごまかしているのではなく、私達が「単位」をみる癖がついていないだけです。

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング