原発

Question

子どもがいる人にとって、放射能の影響がはっきりしないっていうのはアウトですね。政府は理解しているのかしら。

mi-e007 · Accepted Answer

政府の理解も大事ですが，放射線・放射性物質・放射能の違いから国民は理解するべきでしょうね

Mokuzo100nenn · Answer

紫外線の影響がはっきりしないくても政府はアウトには成りません。
ダイオキシンの影響がはっきりしなくても政府はアウトには成りません。
環境ホルモンの影響がはっきりしなくても政府はアウトには成りません。

子育て世代が放射線に関して漠然とした不安を持たれることは理解しますが、それくれらいで政府はアウトにならないということを申し上げたくて。

なんてったって、憲法違反の選挙を実施しても政府がアウトにならない国なんですから。

acer001 · Answer

人体実験するわけにいかいので大きな事故の後で初めてわかることも多いと思います。
また政府の安全基準が外国と比べてかなり甘いとも言われているので政府発表の鵜呑みも危険ですね。

アメリカ政府が日本にいる米国軍人や家族にヨウ素を配布しているのに、日本ではまったくヨウ素が
配布されていないのも問題です。

※ヨウ素は甲状腺にたまりやすいので先に無害のヨウ素を甲状腺にためておくことで
あとから放射能を帯びたヨウ素が入ってきても甲状腺に入ることを防ぐことができます。

kenchin · Answer

そうですね、「伝わっていない」と云う面を考えたら
ちょっと問題はあるのかもしれませんね。

ただNHKを比較的長時間ウォッチしている私から見たら
明確に「現在の放射線レベルでは直ぐに問題は発生
しない」と枝野氏も名言してますし、「直ぐにとはどういう
意味だ」ということを、NHKも民放も詳細に解説してくれて
います。

ただ、子供を抱えている人は忙しくて見切れないという
場合もあるだろうし、そろそろCMで詳細・平易・頻繁に
流しても良いかもしれませんね。

あとは。
人間って不安があると、「危ない」って方が気になりますしね。
でもまぁ、不満もあるでしょうが今は本当に大変な時期で。

放射能問題はなんとかなるでしょうが、これを契機に全国的
に原発停止の反対運動等が起きると、計画停電が日本全国
に広がって、日本が詰んじゃうシナリオが現実になるので.....
そっちの方が子供さんの将来に大きく影響しですし、暫くは
怒りは納めて一人一人が最大限努力しないと厳しいような
気がします。

radioisotope · Answer

放射能の影響は、放射線による人体における影響として評価されます。

確定的影響（その総被ばく線量によりはっきりと言える影響）と確率的影響（発生する可能性があるだけでどの位で必ずどうなるとは言えない。しかし、線量に比例して確立はあがる）に判れるのですが、前者は、今騒がれているレベルで発生する事はありません。

後者ですが、これは確立の問題なのではっきりしないのです。政府も研究者も従事者も理解しています。（少なくとも政府の裏で助言等をしている人は理解しています。）

参考にどうぞ
http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/9908/hik5p.htm
http://www.hicare.jp/09/hi04.html

今のレベルでは、タバコを吸う人（及びその周りの人）が癌になる確立よりも低いです。

my-hobby · Answer

政府も無能ですが、埼玉、千葉でその危機公開してないですね、やっぱり東京ですか、
これも危機管理で、幼児と妊婦の分発表して買いだめする前に手だてして、保健所で配るのが政治で
只ペラペラしゃべる幹事長はロボットに過ぎない、

既得権者ととそれに自分の利益が同じねつ造マスコミが、小沢無理矢理排除した付けが今来てます、

今の国が民放に月２０億円補助したコマーシャルがうざい程毎日流れてます、
これなどが日本の赤字９００兆円作ってるのです、

政府の理解も大事ですが，放射線・放射性物質・放射能の違いから国民は理解するべきでしょうね