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時間とともに震災に関する番組が少なくなってきています.....
まあそれはテレビも営利を目的にやっている部分もあるので仕方ないと思うのですが

ここ1週間の間に枝野さんや菅さんがやっていた記者会見の放送が一気に減った気がするのですが気のせいでしょうか?

周りの人からは記者会見そのものはほぼ毎日開いてると聞きます。
ではなぜここ最近になって記者会見を放送する回数が減っているのでしょうか?

僕の推測では上杉隆さんたちの自由報道協会が会見場に入るようになったっていうのが絡んでるのかなーとか勝手に思っています。

お分かりになる方がいらっしゃるようでしたらお教えください。

A 回答 (3件)

私は時間とともに、情報番組とニュース番組で取り上げる震災関係の話題が、どんどん現実的になり、また、ぞっとするほどわかりやすくなってきていると感じています。

その分、とおりいっぺん的な話や、お涙ちょうだいものは、あまりテレビで放送されなくなりましたし、選択肢が増えました。

私自身は、記者会見が始まると、チャンネルを変えて、今、一般人ができる支援が何であるかを説明してるものや、原発の状況を文系や主婦にわかりやすく解説しているものや、気晴らしの娯楽を見るようにしています。放送回数はそういったニーズの反映では?

いずれにせよ、各省庁の公式サイトは見づらいし、例えば、なぜ自衛隊や軍で備蓄しているはずのガソリンをヘリで被災者に供給しないのかなど、本当に知りたいことに政府は絶対答えてくれないんだな、と思っていたら、今日もビジネスニュースで解説者が「自衛隊がガソリンを持っていくべきだ」と言っていてスカッとしました。
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菅総理は地震後、3月11日、12日、13日、15日、18日、25日に「国民へのメッセージ」会見を行っており、会見は次第に間隔が開いていますが、全て各局で放送しているはずです。

また枝野官房長官の記者発表も、3月14日は6回ありましたが、28日は2回と、当初より回数が減っています。ですがNHKでは、ほとんど放送されていると思います。つまり、総理と官房長官の記者会見自体、地震直後に比べて頻度が低下しているのです。また各局とも、いつまでも震災特番を組んでいるわけにもいかず、視聴者側にも震災関連番組ばかりでは気が滅入るという声もあります。画面の隅に字幕で震災情報を流すことで対応する場合も多いようです。ちなみに、保安院と東電は、毎日午前から深夜まで何度も会見を開いており、ケーブルTVでこれをカバーしているチャンネルもあります。
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上杉隆なる人物は、鳩山邦夫氏の元秘書であり、鳩山由紀夫氏の補佐官候補であったそうです。



鳩山家の代理人として、報道の名を借りて、菅下ろしの急先鋒をされたのでは、菅政権も嫌がるでしょうね。
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