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東北大震災で原発が不安視されています。
かといって、石油などの化石エネルギーもCO2や温暖化でこれ以上増やすのは難しいとおもいます。

石油、原子力以外の基幹的な代替エネルギーにはどんなものがあるのでしょう?

ネットでみていたら、下記のサイトがでてきました。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0711 …

これは代替エネルギーとして可能性があるのでしょうか。(マユツバでレーザー技術の予算獲得の方便だという意見もあるようですが・・・。)
ただ、水素と太陽光の組み合わせや燃料電池は素人目には有望そうにも思えます。

東北大震災後の基幹的な代替エネルギーとして有望なものがあれば教えてください。

A 回答 (10件)

「代替エネルギー」にはなりえません。

理由は、記事をよく読んで頂くと「エネルギー通貨」とありますね。これは、「代替エネルギー」ではなく、エネルギーの貯蔵もしくは輸送の手段を意味します。
もう少し簡単に言うと、マグネシウムは充電式の電池の代わりです。電池は充電しないと使えないし、充電した以上の電気は使えません。マグネシウムを作るときにもエネルギーが必要で、作るときに使った以上のエネルギーは使えません。これは、マグネシウムをどのように作っても同じで、多少の手間や効率が違うだけで、本質的な違いはありません。

で、これも本来の「代替エネルギー」ではありませんが、基幹的に使用できる有望な技術としては、自家発電と廃熱利用などを挙げましょうか。自家発電などをする場合、発電装置(エンジンなど)からは大量の廃熱が出ます。これらの熱は、大半が捨てられていますが、空調などに使用することができます。暖房だけではなく、吸収式冷凍機というのを使うと、冷房もできます。こういう技術を「コージェネレーション」といいまして、技術的にはほとんど完成しており、すでに多くの現場で使用されています。

で、何が問題かというと、一時期、コージェネは普及が進んでいたのですが、昨今の原油の値上がりで、燃料代が高くなった反面、電力自由化で電気代がどんどん安くなっていったんです。で、廃熱の活用を前提としても、灯油を燃料に電気を作るよりも、原子力で作った電気を買った方が、安くつくようになってしまったのです。さらに、電力会社は自家発電をいろいろな理由から嫌い、使いにくい環境を作ってきました。たとえば、暖房に必要なので発電機をたくさん運転して熱を作った場合、発電しすぎても、自家発電で余った電力は、電力会社は引き取ってくれません。他にもアンシラリー料金制度などというものもあり、いろいろとややこしく面倒くさいのです。

ですが、今回の震災と、それに続く計画停電で、自家発電の重要性も見直されるでしょうし、電気代も上がってくるでしょう。そうすれば、廃熱利用の必要性も出てくるでしょう。電力会社も、電力不足というこれまでとは逆の立場に立てば、これまでの制度の見直しをするかもしれません。

エネルギー技術というのは、案外こういう「じみ~」なものが大事なんです。太陽光や風力など、期待するところは大ですが、むしろ太陽熱や廃熱利用などの方が、即戦力で役に立つものです。
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薪が良いと思います。



現在消費されているエネルギーのうち、暖房に使われるエネルギーを薪に変えることで、1.日本のエネルギー自給率が向上し、2.二酸化炭素の排出が減少し、3.日本の農村部の雇用が創出されるという一石三鳥が実現できます。

その理由:
1.日本はフィンランドに次いで世界で二番目の森林率の高い、緑に覆われた国土をもってます。その森林で生育する木を使用すれば純国産エネルギーになり、エネルギー自給率が向上します。
http://www.shinrin-ringyou.com/forest_japan/mens …

2.木はその成長過程でCO2を吸収し、酸素を排出します。また、成長過程の初期に成長が速いために、老木を伐採して燃料として、かわりに若年木が増えれば、同一面積の森林でもCO2吸収量を増大することになります。

3.戦後の農政・林野庁行政の結果、日本の林業は木材供給事業において、人件費の高いフィンランドやドイツよりも国際競争力が無くなっています。しかし、間伐を着実に実施し、間伐材を木材チップとして暖房量燃料に販売できるようになると、建築用用丸太材の収入だけでなく、燃料用間伐材の収入が加味されるので、林業が経営的に成立し、林業で年収300万円~500万円の仕事が成り立つようになります。この結果、農山村が再生されます。

近未来の姿:
薪というと、なにも処理されていない木を想像しますが、実際は木材チップと呼ばれる小片に加工され、あたかも流体の様にパイプ内を圧送することで自動的な燃料補給が可能です。ビルの地下に据えた暖房用ボイラーにダンプカーで木材チップを補給する世界が待ち遠しいですね。
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ここにあります。

これを見る限り、原発は、やめたほうがいいようですね。
国民全員が見るべきかと思われます。
http://www.ustream.tv/recorded/13373990?lang=ja_JP


実は、風力・地熱・波・・日本が最先端技術を持っているようです。

よくわかりませんが、それを、電力会社が表出せない仕組みがあるようです。
このままだと、いずれ使用済み燃料と放射性廃棄物の処理でも行き詰まりまって日本は崩壊?

参考URL:http://www.ustream.tv/recorded/13373990?lang=ja_JP
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メタンハイドレート



でも、東京電力が牛耳っているかぎりは、いつまでたっても原子力なんだろうな。
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今すぐだと、安定供給は既に回答があるようにLNGによる火力発電以外にはないでしょう。


これを使えば、石油や石炭に比べて安いコストで、高効率の発電が可能となり、他の火力に比べて温室効果ガス排出を10~30%以上減らすことが出来るはずです。

中期10年単位で見るなら、国立公園など障壁法律と資金の供給などの見直しをする前提で、地熱発電所を、開拓することです。日本の場合は泉脈が多く、地下1000メートルクラスでの、熱源泉が多くあるとされていますから、20~30基なら作れるかもしれません。

ただ、これもリスクがあり火山の噴火などが起きるような危険な場所には立地できませんし、日本の場合は山間部も多く、発電に適した場所は、送電線の敷設にコストが掛かる可能性があります。また、多くの発電に相応しい土地と地熱は、国定公園にあるとされていること。温泉街などが地熱発電の仕方を知らず反発する傾向があり、なかなか普及しないと思われます。
ちなみに、地熱発電はいくつか種類があります。現座主流のものは、温泉を使うのではなく、地下1000mなどの深い場所で高圧(数百度)の蒸気を取り出し、タービン発電を行い。再び地中に蒸気を戻すのが一般的です。ただし、開発には適地の選定とともに、設備の安全面での考慮が必要となります。

日本で最も有望な発電技術の一つですが、日本ではコストの都合や原発政策もあり忘れ去られつつあります。尚、海外では普及率が年々増えています。現実的で実用的な発電は、国内ではこれ以外にはないと思われますが、これで出来るのは、一般技術で1000万KW/hぐらいかな?今最先端の技術を用いれば場所さえ十分にあれば1億KW/h以上いけるかもしれないとされます。(これは日本全国で積算での話です)

地震、津波、火山は我々の敵であり、我々の脅威です。しかし、それが頻繁に起きるこの日本の地は、その源が豊富にある国とも言えます。やられるばかりでなく、活用する方法をもっと考えるべきでしょう。

さらに、
各家庭単位なら、太陽光と太陽熱併用型の発電や給湯がベストでしょう。
太陽光発電は誰もがご存じですが、それに太陽熱を用いた温水器(ユニエーターシステム)を組み合わせれば、お湯を温めるコストを削減できます。この組み合わせがうまく機能すれば、省電力、低炭素の環境が作れるでしょう。特に、晴れの多い南の地域や首都圏では効果的です。
また、電気自動車などを各世帯に導入し、プラグインによる給電充電機構を構築すれば、一定時間の電力は、自動車との間で融通できる可能性があります。いわゆる、車がバッテリの変わりとして機能するようになるのです。
立地によってはこれに小型風車などを組み合わせれば、もう数百ワット稼げるかもしれませんし、さらにコージェネレーションシステム(エコウィル/エネファーム)を組み合わせれば補助電源があるという前提で1~2Kwほど稼げます。(コージェネレーションシステムは完全停電すると使えません)

後は、バイオマス発電(ゴミ発電、リサイクル発電)です。
処分するゴミを利用して発電する手法です。いくつか方法があり、ペレットと呼ばれる炭素の固まりにして、それを燃料とする方法、有機物を発酵させそこから生まれるガスを使う方式、そもそも償却するなら、それでそのままお湯などを沸かし、蒸気タービンなどを回す方法などがあります。
ただ、この方法では熱量や必要カロリー生成物(製造できる燃料の量)がゴミの量や質などに左右されるため、効率的とは言い難いと言えます。

50年単位100年単位だと、核融合炉を用いた次世代発電です。ただし、これも融合が発生するまでの発火点までは、核分裂を用いる臨海エネルギー必要としますので、放射性物質を全く使わないわけではありません。ただ、間接的で少量であるため、リスクが低く、クリーンな発電となることが期待されています。この実験炉は2024~30年頃に欧州で稼働し、実用化は順調に推移して早ければ、2050年頃。2100年頃までとしています。
私を含め、ここで回答している多くの人は、商用化までにこの世を去っているでしょう。

また、エネルギー波を用いた発電所もあり得るかもしれません。静止衛星軌道上に太陽光パネルを敷き詰めた人工衛星を配置し、そのエネルギーを電波に変換し、地上のアンテナで受信、それを電力に変換し利用します。この研究は日本では70年代から行われており、日本がアメリカと並んでトップクラスの研究成果を持っています。ただ、実用化にはまだまだの状況です。
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単純に原発に代わるだけでいいなら LNG火力です。


供給にさほど不安が無く、技術としては完成しています。

悠長に新エネルギーの開発なんぞ待っている時間はありません。

核融合だのは まだ実験炉さえ完成していませんので「あと何年」という単位のものですらありません。
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大規模発電システムなら、メタンの火力発電でしょうね。

メタンなら動物の排泄物や植物を腐敗させて得られそうです。これなら、赤潮などのプランクトンや下水処理でも原料として使えます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF% …

個人住宅なら、太陽電池で作った瓦モジュールでの発電でしょうね。現状の太陽電池は製造コストが高すぎることに加え、破損した場合の交換に問題があります。これを、瓦1枚ごとに太陽電池します。

http://marketing-brain.cocolog-nifty.com/blog/20 …

太陽電池は、アモルファスから塗料に替わる可能性もありますが、現状では瓦までが確実な技術です。しかし、原発が危険=反対には少し問題がありそうです。化石燃料での火力発電とのバランスが必要ですから、安全な原発を運用することは一つの解です。
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マグネシウムなんて、高くてどうしょもないです。


技術開発するのはいいことです。基礎研究なしに完成品は生まれません。

燃料電池車っていくらするかわかります?一億円です。
それを、どうやったら一般人が買える値段にできます?
大量生産したくらいで1/50にできますか?
テレビをどんなに大量生産しても、ラジオより安く作ることはできません。
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個人的には・・これも原発ですが


『核融合炉』
 従来の原発は『核分裂』ですが、これに変るものとして『核融合』にするというものです
従来の原子炉は核分裂なのでウランやプルトニウムを使いますが、核融合は水素、ヘリウムです

(利点)
・核分裂による原子力発電と同様、二酸化炭素の放出がない。

・核分裂反応のような連鎖反応がなく、暴走が原理的に生じない。

・水素など、普遍的に存在し、かつ安価な資源を利用できる(さらに、自然界中の無尽蔵の重水素やリチウムを活用していく構想もある)。

・原子力発電で問題となる高レベル放射性廃棄物が継続的にはあまり生じない(もっとも古くなって交換されるダイバーターやブランケットといったプラズマ対向機器は、定義にもよるが、ほとんど高レベルに近い放射性廃棄物になる。ただし開発が進められている低放射化材料を炉壁に利用することにより、放射性廃棄物の浅地処分やリサイクリングが可能となる)。

・従来型原子炉での運転休止中の残留熱除去系のエネルギー損失や、その機能喪失時の炉心溶融リスクがない。
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技術的に有望なものはいくつかありますが、


原発の代替にするのであれば、
数年で実用化できるものでないと意味が無い。
そういう意味では、
原発以外の選択肢は存在しません。
どうしても原発が嫌なのなら、
電気料金を2倍以上にして、
火力発電所を増設するしかないですね(^^;
        
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