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お世話になります。

10kgを超えるシーリングファンを取り付ける際、天井に補強をする必要があると思いますが、
法律や業界基準等で何キロ以上のものを取り付ける場合は補強が必要等の決まりはあるのでしょうか?
例えば建築基準法や公団基準等。

宜しく御願いします。

A 回答 (3件)

私は一般的に4キロ超えると補強を指示しています。


大工さんは2キロも1点にかけるのはいやだと言われたことがありました。
野縁を構造材から吊っている天井では天井に10キロの物をとりつけるのは危険です。
梁があればいいですが天井ふところがある場合はそうもいきません。

石膏ボードなんて強度は平面に対する垂直方向にはそうないと思いますので(現実耐衝撃性能に関しては全くありませんでした)
期待する取付が野縁や合板ならそのせん断力をチェックすべきなのかもしれませんね。
経験値で恐縮です。
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>天井に補強をする必要があると思いますが



梁から吊るんじゃないの?

私の場合、天井に補強するという発想は皆無でしたよ?

シャンデリアも、支えているのは梁の部分です

見た目では天井に付いているように見えますが…
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法律はしりませんが、うちに、シーリングファンをつける場所には、コンパネの板を、つけてくれました。

下から見ると、天井材の裏側です。
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