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こんにちは。試行錯誤の連続でようやくフェースの芯をで玉を捕らえられるようになってきました。アドレスの重要性。テークバック。切り返し等色々ポイントはありますが今回の質問はテークバックです。 スイングにはフラットやアップライトにより様々な利点やまたその反対があると思いますが先日石川遼選手の番組で様々な選手のテークバックを実践されてました。私も色々と試してます。
私は今すぶりでトライしているのが右サイドはキープしたままで左肩を飛球線後方に押し込む練習をしています。腕を上にV字に挙げる意識は今ありません。 よくグリップエンドを飛球線後方の遠くへ押し込むようにするという事を耳にします。自分でトライしているとミケルソンのようだなと感じます。言い過ぎですが。このようなテークバックの感覚でされている方いますか?また注意点などありましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

理想とする形とその形を実現するための方法を分けて考えられたらどうでしょう。

また、その理想がなぜ理想なのかも併せて理解しておくと迷いが少なくなると思います。
例えば、”右サイドキープで左肩を後方”という表現も左肩だけが動くのは肩甲骨の可動範囲ですから、実際は上体の左サイドが動き、それに伴い当然、右サイドも動きます。つまり、この言葉はこんな感じ、感覚でということで、実際の動きとは異なります。故に、大切なのは、それによってどういう形を実現しようとしているかという事を把握しておくことだと思います。
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この回答へのお礼

理想と現実ですね。今となればゴルフを始めた頃の理想はその理想を目指して行ってきた行為が真逆だとわかります。例えば腰や肩を回して打てなんていい例で能動的に動かしたら破滅ですよね。とかダウンスイングで右肘を落とすも難しく手を動かさないで下半身と脇の締まりで肘が下りるetc
なのでスイングには秘訣があると思ってます。だって背中を飛球線に向けたまま打て。最初はこんな形で打つ事は出来ないと違和感さえ感じました。だからゴルフは難しく楽しいのでしょう。長くなりましたが有難うございました。

お礼日時:2011/04/19 12:26

毎週BSで丸山茂樹プロのコーチをしていた


内藤プロのレッスンが放映されています

この中で「どんなスイングをしていても、
途中の経過がどんなに変則的であっても
結果的には、いかにインパクト時に正確に
クラブヘッドがアドレスでセットした形に戻るかで
プロとアマの違いはそこにあるのだ」
という言葉がありました

これまでにどのプロも共通して言ってきた
事なのですが、聞いては忘れ、聞いては忘れで
いつの間にか、ああ、そうだったなということになります

御自身の感覚をお話されていますが
結果が良ければ自信を持って続けてください
身体的条件も個人個人全て異なりますので

上手くない事が出来た時には
また、そこの戻って御自身のビデオを確かめ
何処が違ってきたかを見つけてください

参考まで
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この回答へのお礼

インパクトがイメージ通りできる為にその前の工程が大事だと思ってます。どんな玉筋で打ちたいかなどによっても変わりますよね!自分の感覚と大事な箇所を見直しながらこれからも練習していきます。有難うございます。

お礼日時:2011/04/19 08:03

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