地層を見るとき全体を見る理由って何ですか?

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A 回答 (3件)

 そういう答えを期待していらっしゃるのかどうかわかりませんが、地層って、よく新旧、上下がひっくりかえっているからではないですか?



 左右からかかる力の加減で、ぐーんと、瘤のように下の地層の一部が盛り上がっていって、一番上の砂などの層を切り裂いて、さらに盛り上がっていって、やがて重力に耐えきれずパタンと倒れると、一番新しい砂の層の上に、古い地層が乗ることになります。

 上にある層は下にある層より新しい、とは言えませんよね。じゃ、どっちが新しいのだ、ということは全体(長い距離)を見ないと分からない、ということなんじゃないでしょうか。

 あるいは、単純に地層(土・砂などの層)だけではなく、地層に含まれている動植物の化石とか、粒の大きさとか、そういう物まで見て、判断しないとダメだよということか、と思います。
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地層を見るとき全体を見る理由って何ですか?


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地層は地域の一部だからだと思います。
逆に考えると、全体を見ないといけないのがわかります。
 
例えば、ある場所から、縦1m・横1m・厚さ5cmに地層を切り取ってパネルにはめ込んで、これを観察する状況を考えたらどうでしょうか。
中国地方か、東北地方か、どの地域の、どの場所にあったのか、周りはどのようになっていたのかが不明のパネルでは、得られる情報は限られてしまいます。
 
下記のPDFには次のように観察の目的を説明しています。
http://rika.el.tym.ed.jp/cms/57305b66/57305b6630 …
【ねらい】露頭に見られる地層を観察し、地層のでき方、富山の歴史、地球の歴史を考えさせる。
【観察・実験の方法】露頭を詳しく調査することが、大地の成り立ちを考える上での第一歩になる。
(1) 離れた位置から露頭全体を見渡す。(そのポイント略)
(2) 露頭に近づいて、次のことを観察する。(そのポイント略)
(3) 地層をスケッチする。・地層をくわしく見るためにスケッチする。
(4) 標本(サンプル)を採取する。
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現状が丘陵の崖なのか、海岸の崖なのか、あるいは何かのトレンチか、平地や盆地などの道路工事・地下鉄工事・土木工事現場で地層が見える状態になったのか、地形図でその地域の地形を確認しながら、実際に露頭を観察した方が、イメージが立体的になります。 その付近あるいは遠方にある火山や河川、海岸との距離はどうなっているのか、過去の研究などでどのような地質や構造がわかっているのかなどの知識もあれば、現場での観察もより充実したものになると思います。
 
知識や経験が十分にあれば目前の露頭やサンプルだけでも相当なことがわかるでしょうけれども、それでも、なるべく広い視野でより多くを観察し、観察できた情報を検討するようにした方が、はるかに実のある成果が得られると思います。
 
地層を細かく見て、メータで測ったり、柱状図を描いたり、スケッチしたり、ルーペで見たりするほかに、大きく周囲を眺め全体を写真に撮り、地形図や地質図上で場所を確認するのだけでも、成果は違うと思います。もしも、その地層やその付近の地層、観察したのと同じ地層があると言われている遠くの場所ところの観察の記録を見せてもらうことができれば、学習の効果は数倍になるのではないでしょうか。
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私の場合は、傾きの確認です。



あまり詳しくはあれ(長くなり興味を失う)ですが、たとえば
南上がりの地殻変動の様子が現れていれば、早田層と断定しますし。

この回答への補足

詳しくお願いします

補足日時:2011/04/20 17:04
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