約30年ぶりに将棋に興味が湧いてきた者です。
NHK杯やタイトル戦を見て、戦法がガラリと変わっていて驚いています。
当時は「居飛車 vs 振り飛車」「相矢倉」「縦歩取り」などが大半でしたが、
最近は特に角道止めの振り飛車が激減しているようですね。
30年前(もう少し前でしょうか)と言えば、大山康晴十五世名人が振り飛車で勝ちまくっていた時代ですが、
その後羽生さんや山内さん、渡辺さんたちによって振り飛車破りの戦法が確立でもしたのでしょうか?
今では「ゴキゲン中飛車」なるものが登場してるようですが・・・。

それとあともう一つ、「一手損角換わり」という戦法も登場しているようですが、
後手番にも関わらず一手損して角換わりして、どういうメリットがあるのでしょうか?

どちらか一方でも構いませんのでご回答のほどよろしくお願い致します。

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車 将棋」に関するQ&A: 将棋 中飛車の対策

A 回答 (2件)

振り飛車戦の三十数年前からの流れです。



昔の(美濃囲いの)振り飛車対策としては、早仕掛けが中心でした。
ところが玉の遠い振り飛車に対して舟囲いの居飛車は、中盤リードしていても終盤に多くが逆転されました。

それに対し居飛車側は、振り飛車と同等の玉の堅さを求め、玉頭位取りや左美濃を採用し好成績を挙げました。

振り飛車側はこれに対抗しさらに玉の堅さを求め、穴熊囲いを採用するようになりました。
居飛車側もこれに対抗し、居飛車穴熊(イビ穴)で対抗しました。
振り飛車の穴熊は金銀3枚ですが、居飛車穴熊は金銀4枚に角までプラスした囲いで堅さでは振り飛車を圧倒しました。

そこに出現したのが藤井システムで、振り飛車側は玉も十分に囲わず居飛車が穴熊に囲う前に粉砕するもので、一時は藤井システムによる四間飛車の全盛時代がありました。

しかし徐々に居飛車側の対策が出てきて、藤井システムの優位性がなくなってきました。
さらに藤井システムに対しても、居飛車側は完璧に穴熊に組む手順が開発され、振り飛車側は居飛車側が穴熊に囲うことを阻止することができず、終盤の寄せ合いで不利な事が明白になったことが角道を止めた振り飛車の激減です。

このため振り飛車党の指す振り飛車は、先手なら石田流、後手ならゴキゲン中飛車で、いずれも角道を止めず急戦を目指しています。

次に一手損角換わりですが、角換わりは棒銀であれ、腰掛銀であれ、早繰り銀であれ、後手は先手の後を追うため常に受身になります。
これに対し、後手なのに一手損することにより、先手が方針を決めた後に、後手が方針を決める事により受け身にならず積極的に指す事が出来るコロンブスの卵的発想が出現しました。

つまり先手が腰掛け銀に進むのを見越し後手は棒銀で先行、先手が棒銀模様なら後手は早繰り銀で対抗、先手が早繰り銀で来るなら後手は腰掛銀で受け止めるという指し方です。

先手より一歩遅れて後をついていくより、さらに一歩下がって先手の方針を見届けてから後手が方針を決めるという指し方が一手損角換わりです。
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この回答へのお礼

非常に詳しい解説ありがとうございます。大変良く分かりました。30年前も居飛穴はありましたが、そこまで大きな影響を与えたとは知りませんでした。一手損角換わりに関してもよく分かりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/04/21 16:40

こちらに詳しく記載されています



後手番一手損角換わり wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E6%89%8B% …

ゴキゲン中飛車 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%AD% …

角道を止める振り飛車が減ったのは、プロの研究が進み、居飛車側に主導権を握られ易くなり
穴熊に潜られと、勝率が落ちた為と推測されます。
現在では、石田流、ゴキゲン中飛車、角交換型振り飛車が、プロアマ問わず大流行しています。
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この回答へのお礼

やはり居飛穴が有力な対策になっていたのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/21 16:43

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将棋は居飛車と振り飛車どちらがオススメですか?強い人は居飛車のイメージがあります。僕は振り飛車しかさせません。

Aベストアンサー

オススメは、振り飛車です。

・ご自身で振り飛車しか指していないって書いているじゃないですか。
 好きな戦法を選択するのが一番です。
 
・こんな質問をしてるってことはせいぜい中級者以下(初段以下)でしょ。居飛車も振り飛車もなんて目移りせず、一つを極めた方が有利です。
 
・とはいえ、相手が振ったときの対応は必要です。自分は振らずに対抗形にするか
 相振り飛車にするかを決めておきましょう。
 
・大体、両方と言っている方々に聞きたいが、じゃぁ角換わりも矢倉も相掛りも
 横歩取りもひねり飛車も筋違い角も全部マスターしますか?そんなヤツはアマ高段者にもいません。
 
・振り飛車は、「自分が振れば、少なくとも対抗形か相振りになる」というすぐれた特性があります。他の多くの戦法は、相手との合意が必要です。
 
・20年くらい前までは受け身になりがちで自分から打って出られないという欠点がありましたが、角交換振り飛車、ゴキゲンの出現で、「攻める振り飛車」という選択ができました。

---
このような優れた特性に目をつけているのが女流棋士です。
女流の対局は振り飛車ばかりです。

オススメは、振り飛車です。

・ご自身で振り飛車しか指していないって書いているじゃないですか。
 好きな戦法を選択するのが一番です。
 
・こんな質問をしてるってことはせいぜい中級者以下(初段以下)でしょ。居飛車も振り飛車もなんて目移りせず、一つを極めた方が有利です。
 
・とはいえ、相手が振ったときの対応は必要です。自分は振らずに対抗形にするか
 相振り飛車にするかを決めておきましょう。
 
・大体、両方と言っている方々に聞きたいが、じゃぁ角換わりも矢倉も相掛りも
 横歩取りもひねり...続きを読む

Qハム将棋の棋力って、どのくらいでしょうか

子供が最近将棋を覚えたのですが、
ネットの「ハム将棋」というハムスターと対戦する将棋ゲームに
やっと平手で勝てるようになってきました。
ここから質問なのですが、
ハム将棋は対戦将棋サイト「将棋倶楽部24」の級位にすると
何級くらいでしょうか?
実際両方指したことのある方、ぜひ教えて下さい。

(カテゴリーの違う所に質問してしまったので、改めて質問します。)

Aベストアンサー

ハム将棋ですが、こちらが何もしないと棒銀で襲い掛かってくる点やコンピュータらしく詰みが絡むとかなり強い点などから、将棋倶楽部24でも12級~14級くらいをうようよしそうな感じです。個人的な感想ではありますが。

将棋倶楽部24ですが、15級周辺はかなり初心者に近い方もいますが、10級周辺はかなり指せる方がいますので、その中間といういい加減な評価ではありますが、ご参考になれば。

もちろん24での級位ですので、町道場なら1級~5級くらいありますよ。

あとこれは蛇足かも知れませんが、子どもさんがハムに平手で勝てるようになったので、子どもさんの棋力はどのくらいかな?という疑問でのご質問でしたら、ハムにどういう勝ち方をしているかにもよります。

数多く指しているうちにハムの弱点を見つけて、毎回同じ戦法で勝てるようになったのでしたら、多様な指し方をしてくる人間には勝てないかも知れません。
逆に子どもさんがいろいろな戦法をして、それでもハムに勝てるなら、これはかなり強いと思います。

Q将棋初心者は 居飛車or振り飛車どちらが

将棋初心者です。
初心者は居飛車、振り飛車どちらが良いですか?

Aベストアンサー

「どちらが良い?」と尋ねられたら、「どちらでもよい、興味のある方をやればいい」くらいしか言えません。しかしそれだけでは不親切なので・・

おおざっぱに言えば、居飛車→攻め 振り飛車→カウンター  を狙う指し方といわれています。
まずはこれを自分の性格などと照らし合わせて、どちらの戦法を選ぶかの基準にしてみるといいかもしれません。


例外もあって、攻撃的な振り飛車(具体的には、No.2さんの挙げている ゴキゲン中飛車、石田流などといった戦法)などもあります。ただこういった戦法を一番最初に覚えるのは勧めません。強くなってからで充分です。


また よく言われることとして、「居飛車は振り飛車より覚えるべきことが多い」ということがあります(詳しい理由などは省きます)。
なので振り飛車の方が身につけるのは簡単かもしれません。
しかし居飛車の場合は覚えることが多い分、 ちゃんと一つ一つ覚えるべきことを学んでいけば、安定した、本格的な実力をつけることが出来ます。
(こう書くと振り飛車では本格的な実力をつけることが出来ないかのようですが、もちろんそんなことはないのでご安心を.)


・・とりあえずこのあたりで、どちらから始めるか決めてみてはいかがでしょうか。居飛車を勉強していって嫌になったら振り飛車に変えてみる、なんてことも出来るので、気軽に選んで始めればよいと思います。

「どちらが良い?」と尋ねられたら、「どちらでもよい、興味のある方をやればいい」くらいしか言えません。しかしそれだけでは不親切なので・・

おおざっぱに言えば、居飛車→攻め 振り飛車→カウンター  を狙う指し方といわれています。
まずはこれを自分の性格などと照らし合わせて、どちらの戦法を選ぶかの基準にしてみるといいかもしれません。


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Q中飛車について教えて下さい

 何故か中飛車が大好きで指し続けてます。中飛車の攻めと守りのメリットとデメリットを教えて下さい。
 できれば総合的に見て、中飛車は現代の将棋の中で使うメリットがあるのか教えていただけると嬉しいです。
 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私は(棋力は大したことはないのですが、)将棋の本については多少詳しい(と自分では)思っていますので、主にそちらの観点からアドバイスさせていただきます。

確かにツノ銀中飛車のような古典的な中飛車は、居飛車穴熊に相性が良くない(藤井システムのように居飛穴構築中に速攻を仕掛けるのが難しいですし、持久戦になると固さ負けしてしまうのが理由?)ために、プロの世界では居飛穴の流行と共に激減してしまいました。

ただ、(プロだと微妙な優劣が勝負に決定的に影響しますが、)アマチュアだったら相当高いレベルを目指すのでなければ、決定的に不利になるということもないと思いますから、好きな戦法でしたら(戦法がマイナーになればその分相手は戸惑ってくれますし、)こだわってみるのもおもしろいんじゃないでしょうか?
(こんなところがが参考になると思います。 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/5467/naka/nakamain.htm)

一方、角筋を止めない(6六歩をつかない)で駒組みを進める「ゴキゲン中飛車」は、現在プロでも大流行しています。(タイトル戦でもたびたび指されています。)
ただしこれは、序盤からかなり激しい戦いになることがありますので、もしチャレンジするのなら、事前にある程度勉強しておく必要があります。

現在のところ最適な参考書は、aminouchiさんが紹介されている、近藤正和五段の著書だと思います。
ただ、ゴキゲン中飛車は、プロで流行→定跡が日々進歩していますので、最新の定跡を知るにはこの本はすでに少し古くなっています。
突っ込んだ研究をするのなら、補助の参考書として(ちょっと高いですが)島朗八段の「島ノート」に、新しい定跡がいくつか載っていました。
(後は、こんなところも参考になります http://www2.tslab.gr.jp/~sandan/cgi-bin/kenkyu/)

昨年、「週刊将棋」に鈴木大介七段が「豪快中飛車」というタイトルで解説を連載していましたが、多分いずれ本になると思いますので、(急ぐ必要がなければ)これを待ってもよいと思います。

変わったところでは、ツノ銀中飛車のバリエーションとして、「風車戦法」もおもしろいと思います。

これは、玉を3八に囲って、2九飛と戻して攻めに使ったり、4九~5八玉と中住まいにしたり、盤面を広く使う基本的に受け主体の(穴熊とは対極の性質を持つ、位を取らない位取りといった)戦法で、プロでは伊藤果七段ぐらいしか指す人はいないと思いますが、アマチュアではけっこう愛好家がいます。
http://member.nifty.ne.jp/space/index.html

なお、以前に風車の美学(伊藤果七段著、毎日コミュニケーションズ)という本が出版されていましたが、すでに絶版になっており、現在では入手は難しいかもしれません。

ちなみに、中飛車でガンガン攻めたいなら、原始中飛車のバリエーションで奇襲戦法(正確に受けられると成立しない?)になりますが、「急戦端角中飛車」(9七角とのぞき、左銀を繰り出して、一気に5三地点に攻め込む)というのが「新版 奇襲大全」(毎日コミュニケーションズ発行)に載っています。
(こちらも参考になります。 http://ww7.tiki.ne.jp/~hidetnk/senpou.htm の下の方に棋譜があります。)

参考URL:http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?%BE%AD%B4%FD%C0%EF%CB%A1%C2%E7%BC%AD%C5%B5#i2

私は(棋力は大したことはないのですが、)将棋の本については多少詳しい(と自分では)思っていますので、主にそちらの観点からアドバイスさせていただきます。

確かにツノ銀中飛車のような古典的な中飛車は、居飛車穴熊に相性が良くない(藤井システムのように居飛穴構築中に速攻を仕掛けるのが難しいですし、持久戦になると固さ負けしてしまうのが理由?)ために、プロの世界では居飛穴の流行と共に激減してしまいました。

ただ、(プロだと微妙な優劣が勝負に決定的に影響しますが、)アマチュアだった...続きを読む

Qプロ棋士(男)と女流棋士のレベル差はどの程度・・?

プロには男と女が分かれていますが、私の感覚的には特別体力勝負をするわけでもないし、男女平等や均等法などが叫ばれている今日、将棋界も一本化なっても良いのでは?と考えたりします。

実際のところ今の男と女流とでは、レベルがかなり違い過ぎるのでしょうか?(例えば女流タイトル保持者であれば、男の方でいけばどの辺のクラスか?)

それと、古いしきたりとかで、男と女は一局交えてはいけない決まりでもあるのでしょうか?
どなたか将棋歴史等に詳しい方、教えて下さい!!

Aベストアンサー

男性と女性とでは棋力に差があるなどといわれますが、実際のところ差がつく理由ははっきりとはわかっていません。
脳の構造が男性と女性とでは異なるという説もありますし、将棋人口の男女比の差が棋力の差に直結していることも考えられます。

女流トップの棋力は奨励会初段レベルといわれています。奨励会初段レベルの実力なのになぜ男性プロに勝てるのだと思われるかもしれませんが、実際研究会などの場では男性プロも奨励会初段程度に相当数取りこぼしているの
ではないかと思われます。逆に言えばそれほど最近の奨励会のレベルの向上は目覚しく、プロの中堅をあっさり倒せるレベルの奨励会員が数多くなっていることの現れと言うことができると思います。そんなレベルの高い初段と女流トップが同レベルなのですから、実力的にはそう悲観するべきレベルではないと思います。中井、清水に限って言えば10回やれば2、3回勝てるレベルにはあると思います。

しかし中井、清水とそれ以外の女流とでは歴然たる格差が存在し、それらのレベルの低さが女流は弱い、女性は男性より劣っていると叫ばれる一因ではないかと思います。
実際中井、清水を除いた一般的な女流のレベルはアマ3段から4段程度で、アマチュアの少々強い方ならば勝負になる程度の棋力です。この一般的な女流棋士のレベルの底辺を底上げしていかないことには男性との差は埋まらないのではないかと思います。

なお、現在女性の最高位は関西奨励会の岩根忍さんで、1級です。

男性と女性とでは棋力に差があるなどといわれますが、実際のところ差がつく理由ははっきりとはわかっていません。
脳の構造が男性と女性とでは異なるという説もありますし、将棋人口の男女比の差が棋力の差に直結していることも考えられます。

女流トップの棋力は奨励会初段レベルといわれています。奨励会初段レベルの実力なのになぜ男性プロに勝てるのだと思われるかもしれませんが、実際研究会などの場では男性プロも奨励会初段程度に相当数取りこぼしているの
ではないかと思われます。逆に言えばそれほ...続きを読む

Q得意戦法の極め方

タイトルどおりなのですが、どうやって攻略していきましたか?
たとえば、ある振り飛車にするとして、急戦、持久戦、同形振り飛車、相振り飛車(それぞれの戦法の目的と対策を知ること?)、相手が◎○封じを指してきたとき、ざっと考えても、これだけあると、いつになったら、その戦法を人相手にまともに使えるようになるんだか・・と気がとおくなります。
それに、急戦、持久戦、相振り飛車など、どれから手をつけていいかもよくわかりません。

それに、本当に気に入ってる戦法というのも、これといって未だにありません。
角が97にくる三間飛車を見て、三間飛車に少し興味を持っていますが、角を97にするだけじゃなく68とか59に引く戦法もあるみたいだし、後手と先手でかなり違うみたいだし、すごく大変そうです。

こんな調子で、実はまだ定跡も読み終わってないのに適当に7筋に振って適当に指してたら、相手が四間飛車の46左銀戦法できたこともあるので、四間飛車のことも知ってないとちゃんと指せないような気がしてます。(でも、「三間飛車で98香は悪手になる事が多いからあげるなとか」書いてある本あったし・・・)

・・・得意戦法の極め方のアドバイスお願いいたします。

タイトルどおりなのですが、どうやって攻略していきましたか?
たとえば、ある振り飛車にするとして、急戦、持久戦、同形振り飛車、相振り飛車(それぞれの戦法の目的と対策を知ること?)、相手が◎○封じを指してきたとき、ざっと考えても、これだけあると、いつになったら、その戦法を人相手にまともに使えるようになるんだか・・と気がとおくなります。
それに、急戦、持久戦、相振り飛車など、どれから手をつけていいかもよくわかりません。

それに、本当に気に入ってる戦法というのも、これといって未だ...続きを読む

Aベストアンサー

居飛車は相手の出方しだいで、矢倉、角代わり、横歩取りなど一通り指せないといけません。
対振り飛車も中飛車、四間飛車、三間飛車、向かい飛車といろいろあります。

それに対して、振り飛車は1つの戦法に絞る事ができます。
たとえば、四間飛車を得意戦法にしたいなら、他の振り飛車を覚える必要はありません。
ただ、相振り飛車は別に研究しないといけません。

それで、振り飛車を得意戦法にすることをお勧めします。
急戦、持久戦では急戦から手をつけたほうがいいです。
急戦は受け方を知らないとすぐに潰れて負けるからです。
持久戦は定跡より外れやすいため、あまり知識がなくても対応し易いです。

Q右四間飛車の対抗法は何でしょうか?

皆さんこんにちは。

皆さんは先手をもたれて
▲76歩△34歩。。の次の手は何を指されていますか?
私は▲48銀と指しています。

私は居飛車党なのですが、矢倉や角換わりが好きではなく、
ましてや横歩取りなどは怖くて指す気がしません。

3手目▲48銀の意味は、右玉とか場合により英春流と
いいますか、少しかわった将棋が指せるから好きなのです。

しかし、▲76歩△34歩に▲66歩は指しません。
相手に右四間飛車にされるのが嫌だからです。

別に右四間飛車にされれば不利になるというわけでは
ないのですが、これはおもいっきり責められますので、
そのまま攻めつぶされたら、腹が立つのです。泣

でもプロは右四間飛車を、ほとんど指さないようです。
理由は右四間飛車の攻めが単純だからとも聞きます。

しかし、されて困るのは右四間飛車だと私などは思って
いますし、これを楽に相手にしているアマチュアを私は
見た事がありません。

私は15年以上も前から将棋を指していませんので、何か
有効な定跡などが、できているのかもしれませんが。

そこでお聞きしたいのですが、右四間飛車に対抗する場合、
今はどんな戦法が有力なのですか?
皆さんはどうされているのでしょうか?

何卒よろしくお願いいたします。

皆さんこんにちは。

皆さんは先手をもたれて
▲76歩△34歩。。の次の手は何を指されていますか?
私は▲48銀と指しています。

私は居飛車党なのですが、矢倉や角換わりが好きではなく、
ましてや横歩取りなどは怖くて指す気がしません。

3手目▲48銀の意味は、右玉とか場合により英春流と
いいますか、少しかわった将棋が指せるから好きなのです。

しかし、▲76歩△34歩に▲66歩は指しません。
相手に右四間飛車にされるのが嫌だからです。

別に右四間飛車にされれば不利になるという...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは!
居飛車・振飛車の両刀使いの物です。
3手目▲48銀には,△84歩と指しています。その先後逆の経験もたくさんあります。▲76歩△34歩▲48銀△84歩▲36歩△85歩▲37銀△32金▲22角成△同銀▲88銀の展開が予想されます。
英春流の17手必勝定跡は問題があるので,▲36歩が正しい手順だと考えます(プロ同士の実戦譜にも▲36歩がありますが,英春流17手定跡はありません)。△32金では△86歩もありますが,▲同歩△同飛▲22角成△同銀▲88銀(▲77角は△89飛成▲22角成△33角で先手に無理がある)の変化があります。▲48銀に△84歩のコースは先手が一手損角換りになるので,むつかしいところです。
 なお,△84歩に▲66歩としたら,△64歩から後手の右四間もあります。
 さて,右四間の対策ですが,ごく普通の四間飛車で充分です。具体的な局面を言っていただければ,それに合わせて回答しますが,(1)急戦は封じることができます。(2)左ミノ系は互角以上に戦えます。(3)右四間アナグマが一番難解ですが,普通に銀冠に組んで王側の端歩を伸ばし,1歩入ったらいつでも△96歩▲同歩△97歩▲同香△85桂のスジがある形にしておくと良いですよ。
右四間飛車は攻撃力はありますが,攻めスジが単純なので,振飛車側は△54銀を出さなくてすむなら△43銀型の方が優る場合も少なくありません。△53銀型の振飛車は右四間に有効ですが,シロウトが△53銀型を使いこなすのは大変です。
 結論として,ごく普通の四間飛車で互角の戦いができます。
 私は職団戦とか持ち時間の短い大会で,右四間アナグマを使っいます。相手が受けを間違う確率を考えると,攻めていく右四間アナグマの方が勝率が良いと思うからです。
 結局,勝敗は戦法で決まるのではなく,力の強い方が勝つと思います。昔,大山名人の四間飛車に田中(寅)八段が右四間アナグマで戦い,中盤まで優勢だった(逆転で大山名人が勝った)棋譜も持っています。その感想の中で大山名人は右四間アナグマの右桂の働きが入るかどうかが,右四間アナグマと四間飛車の勝敗の分かれ目みたいなことを言っていて,その右桂の働きを封じるように苦心したそうです。
 

こんにちは!
居飛車・振飛車の両刀使いの物です。
3手目▲48銀には,△84歩と指しています。その先後逆の経験もたくさんあります。▲76歩△34歩▲48銀△84歩▲36歩△85歩▲37銀△32金▲22角成△同銀▲88銀の展開が予想されます。
英春流の17手必勝定跡は問題があるので,▲36歩が正しい手順だと考えます(プロ同士の実戦譜にも▲36歩がありますが,英春流17手定跡はありません)。△32金では△86歩もありますが,▲同歩△同飛▲22角成△同銀▲88銀(▲77角は△89飛成▲22角成△33角で...続きを読む

Q矢倉を覚えた初心者なのですが、棒銀で端を攻められてしまいます・・・。

矢倉の形だけをいくつか覚えた初心者なのですが、棒銀に端を崩されてしまいます。
下手な説明になってしまいますが、こちらが矢倉を組んで相手が棒銀で攻めてきたとき、相手の96歩に94歩と突き返すと、相手は迷わず95歩としてきて、同歩に同香かと思ったら、銀で取ってきました!
銀を香車で取ると、さらに香車で取り返してきて、9筋ががら空きになってしまいました。
矢倉の端を守るには、どうしたら良いのでしょうか?

その時の棋譜です。
メモ帳に貼り付けてkifファイルとして保存して頂くと、将棋ソフトなどで再現できるそうです。
これは矢倉の端を守る方法の質問ですが、この棋譜から「この場合はこの手の方がいいぞ、これは大悪手だ」と言うような事があれば教えて頂けると勉強になります。
ご協力をよろしくお願いします。

# ---- Kifu for Windows 棋譜ファイル ----
先手:質問者
後手:相手(匿名)
開始日時:2009/08/07 0:36:02
手合割:平手
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77)
2 8四歩(83)
3 4八銀(39)
4 8五歩(84)
5 7七角(88)
6 3四歩(33)
7 6六歩(67)
8 7二銀(71)
9 8八銀(79)
10 8三銀(72)
11 7八金(69)
12 8四銀(83)
13 5八金(49)
14 9四歩(93)
15 6七金(58)
16 4二銀(31)
17 6九玉(59)
18 5四歩(53)
19 3六歩(37)
20 5二金(61)
21 2六歩(27)
22 3三銀(42)
23 5六歩(57)
24 3二金(41)
25 1六歩(17)
26 4四歩(43)
27 6八角(77)
28 3一角(22)
29 7九玉(69)
30 4三金(52)
31 4六角(68)
32 9五銀(84)
33 3七桂(29)
34 8六歩(85)
35 8六歩(87)
36 8六角(31)
37 9六歩(97)
38 8四銀(95)
39 2九飛(28)
40 5三角(86)
41 7七桂(89)
42 9五歩(94)
43 9五歩(96)
44 9五銀(84)
45 8三歩打
46 8三飛(82)
47 9五香(99)
48 9五香(91)
49 7二銀打
50 9三飛(83)
51 6三銀成(72)
52 4二角(53)
53 8五桂(77)
54 9四飛(93)
55 7三桂成(85)
56 9八香成(95)
57 6二成桂(73)
58 4一玉(51)
59 5二成桂(62)
60 3一玉(41)
61 4二成桂(52)
62 4二金(32)
63 7七銀(88)
64 8八歩打
65 6一角打
66 9七飛成(94)
67 6四角(46)
68 8九歩成(88)
69 6八玉(79)
70 9三龍(97)
71 4三角成(61)
72 2二玉(31)
73 4二角成(64)
74 4二銀(33)
75 3二金打
76 投了

矢倉の形だけをいくつか覚えた初心者なのですが、棒銀に端を崩されてしまいます。
下手な説明になってしまいますが、こちらが矢倉を組んで相手が棒銀で攻めてきたとき、相手の96歩に94歩と突き返すと、相手は迷わず95歩としてきて、同歩に同香かと思ったら、銀で取ってきました!
銀を香車で取ると、さらに香車で取り返してきて、9筋ががら空きになってしまいました。
矢倉の端を守るには、どうしたら良いのでしょうか?

その時の棋譜です。
メモ帳に貼り付けてkifファイルとして保存して頂くと、将...続きを読む

Aベストアンサー

棋譜拝見致しました。
細かい所は飛ばして、とりあえず大雑把なところだけ。

矢倉にするならば三手目は▲6八銀が自然です。その後△3四歩には▲6六歩か▲7七銀。本譜の△8五歩にも▲7七銀として、スムーズに矢倉に組み上げることができます。
本譜の手順でも矢倉には組めますが、あまり得策ではありません。
理由は細かく説明するとかなり面倒なので省略しますが・・とりあえずここは形で覚えるとよいと思います。

▲9六歩について、この端歩、銀を都合よく追い返せるように見えるから この形だとついつい突きたくなるんですが 突いてはいけません。
単に▲7七桂と跳ねておいて、▲5七銀~▲6五歩~▲6六銀、のような指し方を取るのが形です。

角換わりなどは話が変わりますが、とりあえず矢倉戦では相手が棒銀の時、あるいは棒銀に出てくる可能性があるときは基本的に端は突かないのが鉄則です。これはこれからずっと役に立つと思いますので是非頭に入れておいてください。

なお、△9五歩▲同歩に△同銀、この手は相居飛車全般における棒銀戦法の基礎中の基礎のような手です。
△9五歩▲同歩に△同香だと▲9七歩とじっと受けられた時、銀を9五に繰り出す事が出来ず 攻めがストップしてしまいます。

棋譜を見た感じ将棋を指しなれている、とりあえず町道場で7~5級くらいはありそうなのに この手を知らない、というのは珍しいかもしれません(←皮肉ではなくて、素直な感想)。

矢倉に興味があるならついて取り扱った本を読んでみるとよいと思います、きっと視野がぐっと広がると思いますよ。
定跡については難しい本を読んでも嫌になるかと思いますので、やさしいものからがいいと思います。
一応推薦。
「初段に勝つ矢倉戦法」(森下卓著 創元社)
「手筋の達人--矢倉の手筋が満載」(武者野勝巳著 MYCOM)
「最新矢倉戦法 徹底研究▲3七銀戦法」(高橋道雄著 創元社)

どれも読みやすく、かつ内容の詰まった本なので、是非。

棋譜拝見致しました。
細かい所は飛ばして、とりあえず大雑把なところだけ。

矢倉にするならば三手目は▲6八銀が自然です。その後△3四歩には▲6六歩か▲7七銀。本譜の△8五歩にも▲7七銀として、スムーズに矢倉に組み上げることができます。
本譜の手順でも矢倉には組めますが、あまり得策ではありません。
理由は細かく説明するとかなり面倒なので省略しますが・・とりあえずここは形で覚えるとよいと思います。

▲9六歩について、この端歩、銀を都合よく追い返せるように見えるから この形だとついつ...続きを読む

Q囲碁と将棋、どちらを始めるか迷っています。

囲碁と将棋のどちらにも興味があってやってみたいと思っているんですが、
どちらをやるか迷っています。

将棋はルールは分かっていて、少しだけやったことがある程度
囲碁はルールは多少分かっていて、ほとんどやったことがない

といった状況なのですが、どういった違いがあるか教えてもらえませんか?
正直どちらも面白そうなので、どっちを始めても楽しめるとは思うのですが・・・

Aベストアンサー

 すべての2択の問題に直面した時、正答はその2択以外のものの中にあります。

 今のあなたの場合は、将棋囲碁両方始めること、それのみが正解です。

 考えただけでも、一定程度の向き不向きは分かりますが、打ち込んでみないと分からない部分もありますから、とりあえず実戦をしてみたほうがよろしいと思います。

 ゲーム内容ばかりでなく、あなたのおかれている環境次第では、良い師匠と言うか、先輩に恵まれるゲームのほうが良いということもあり、単なるゲーム内容ばかりでは判断しかねることもあります。
 両方を初めて見て、その上で、良い対戦相手のいるほうを選んでも良いと思います。

 ただしせっかく皆さんが、いろいろアドバイスしてくださったのですから、それらはきちんと記憶するにこしたことはありません。
 しかし、たった二つのものを比較すると、結果的にはそれぞれに一長一短があるようになってしまいます。

 でも、その一長一短は実際には嘘です。
 あなたという個性を通過していない、一長一短は、本来あり得ないのです。
 人によっては、必ずしもそのようには働きません。

 だからまず、それぞれの長所を信じて、両方ともチャレンジしてみれば良いのです。

 将棋も囲碁も奥の深い知的なゲームですから、両方にチャレンジしたところで、すぐには結論が出ないでしょう。
 息切れしたら、その時はじめて、どちらか一方に絞れば良いでしょう。

 すべての2択の問題に直面した時、正答はその2択以外のものの中にあります。

 今のあなたの場合は、将棋囲碁両方始めること、それのみが正解です。

 考えただけでも、一定程度の向き不向きは分かりますが、打ち込んでみないと分からない部分もありますから、とりあえず実戦をしてみたほうがよろしいと思います。

 ゲーム内容ばかりでなく、あなたのおかれている環境次第では、良い師匠と言うか、先輩に恵まれるゲームのほうが良いということもあり、単なるゲーム内容ばかりでは判断しかねることも...続きを読む

Q石田流にしたいのだが角交換されたら?

戸辺誠 石田流の基本 を買った。

★7六歩 ☆3四歩 ★7五歩

ここから☆4二玉 ★6六歩 と続いて、角交換をさせない指し方が説明されています。

それはよしとして、★7五歩の次、四手目に☆8八角成 とされたらどうしたらいいのでしょうか?

私の考察:同銀として、それから7七銀とあがる。しかし飛車を7筋に振った瞬間に☆4四角が常に存在する。どうしたものか。

Aベストアンサー

こんにちは!
△77角成はよくある手です。
以下,▲同銀と取り,先手の構想は,▲68飛!→玉をミノに囲う方針とし,▲78金型。▲66歩から▲65歩とし,▲77銀型か77桂型。
▲66飛から,とうとう▲76飛で石田流ふうの戦型になります。
立石流といいます。
結論として,△88角成としてくれると,立石流に1手早く組めるので先手はありがたいですね。
▲68飛→▲66飛→▲76飛のコースをお忘れなく!


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