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今年の3月に昨年より入院していた父親が他界しました。
父親の病気発覚前から自宅の新築契約を結び、今年の3月末までに工事を完了する予定でしたが、諸事情により完成が遅れ今月ようやく完成しましした。
父親は生前より私の家が建つを楽しみにしていましたが、間に合わず亡くなってしまいした。
喪中は、慶事を避けたほうが良いと認識しており、親類などへの新居の披露(新築祝い)など、差し控えようと思いますが。
私としては、一番に見て欲しかった父親に見せてあげられなかった思いがあり、祝い事は避けたい気持ちがあるのですが・・・・・。
ただ、新築した場所が、群馬県で田舎のしきたりなどあり、新築した際は、親類を呼び宴会してもてなすらしいのです。
どうしたらよいか決めかねています。

A 回答 (1件)

世間一般では喪中に新築祝いはしませんが、お父様の病気以前からの契約であり、父親が生前から息子さんの家が建つのを楽しみにしていたことでもあり、その旨を挨拶状や電話で了解を得て(宴会場での挨拶もその旨を入れる)ささやかでも親戚に披露した方がよいと思います。


「本日はお忙しいところお集まりいただきありがとうございました。本来なら喪中につき新築祝いの宴はいたしませんが、生前の父親の希望もあり、家が建つのをたいへん楽しみにしていましたので、ささやかではありますが、あえてご親族の皆様に披露させていただきました」旨

喪とは私的なもので、公的には喪に服すことができない場合もあり得ます。例:職場における会社創立○周年記念祝賀会へ、喪中ですからと断ることはできない。

新築祝いは私的なことですが、家が建つ時期は数ヶ月かかる行事であり、死は予期せぬ出来ごとで、重複することはあり得ます(例:出産祝いと死)
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