日中戦争の拡大について質問したいです。(#^.^#)
中国の様子として、国民政府(チャンチェシー)と共産党(マオツートン)が対立するのですが、国民政府ってなんですか(・・?
共産党ってなんですか(・・?
チャンチェシーってなんですか(・・?
マオツートンってなんですか(・・?
全然わかりません。
教えて下さい。
あと、説明される時に、色々用語を使われると思いますが、
出来れば、用語を使うよりも、小学生に教えるような説明の方が、わかりやすいです。(#^.^#)
よろしくお願いします(#^.^#)
回答がすごく長い説明でもかまいません。(#^.^#)
できるだけわかりやすくお願いします。(#^.^#)

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A 回答 (4件)

こういう歴史についてはその国だけ見ていても分からないことがあります。

世界はいろいろ連動して動いているからです。

日中戦争と国民党・共産党の説明の前に、ヨーロッパの話をします。もちろん皆さんが知っているような話です。

ヨーロッパは16世紀になると、世界中に植民地を作り始め18世紀になると蒸気機関などができて産業革命が起きます。そしてこの間に市民革命も起きています。

じつはこの流れは日中戦争もそして現在も続いている歴史の流れの大元にあることなのです。

で、大航海が始まると世界中が植民地になり、植民地の労働者が本国の人々の仕事を奪うということが起き始めました。産業革命が起きるとどんどん工場ができ、農地から人が流出して労働者になりました。そして船がどんどんよくなってくるので、植民地に工場を作る=本国の労働者が職を失う、植民地から人がやってくる=本国の労働者よりも安い賃金で働く、ということが起こるようになりました。
これにより「労働者」の生活がだんだん成り立たなくなっていったのが、20世紀の初頭だったのです。
また市民革命によって、普通の庶民(多くは労働者)も選挙権を持つようになっていましたので、政府に対する不満も多くなっていましたし、貴族時代からのお金持ちや工場や商売で成功したお金持ちなどは、労働者を搾取することでさらに豊かに(労働者はさらに貧困に)なっていたからです。
第一世界大戦は各国のこのような不満を背景にして起きた戦争といえます。

この第一世界大戦の最中に参戦国ロシアで革命が起きます労働者が帝政に不満をもち、帝政を打倒して一気に共産国を作ったのです。共産主義とは資本主義とは違って、労働者が自分たちで国を豊かにするというやり方で、それまでの資本主義(お金がある人が資本を出して工場などで儲け、労働者は賃金で働く経済のやり方)で疲弊したヨーロッパの労働者を見ていたロシアだからできたことでした。

ここで日中戦争に戻ります。
上記の共産革命は第一次世界大戦の後にも続いていくことになります。最初はヨーロッパ各国が中心だったのですが、だんだん植民地にもそれが広がっていきます。中国は帝政でしたので(しかもヨーロッパの言いなり)独立国家にしようという機運がどんどん高まっていきました。
そのときに革命後の国のあり方として共産主義を目指したのが(中国)共産党の毛沢東(マオツートン:もうたくとう)、資本主義(民主主義)を目指したのが国民党の蒋介石(チャンチェシー:しょうかいせき)でした。
このときの中国は日本と戦争状態であり、実質上日本が戦っていたのが共産党と国民党の合同軍だったのです。

そしてだんだん戦争が拡大し日中戦争から太平洋戦争(第二次世界大戦)に突入していき、日本が負けることになります。

このときに見るべきなのは、ドイツの戦後処理(西ドイツ=民主主義、東ドイツ=共産主義)に分かれてしまったことです。日本の戦後処理はソ連と中国を除いてアメリカを中心とした資本主義国で占領することになったのです。

そしてこのころ中国は戦争に勝って独立国を作ることができるようになっていたのですが、共産党と国民党が対立していきます。内戦の結果、国民党は台湾に逃げて中国政府を作り、勝った共産党は北京に中国政府を作ります。最初は国民党政府(台湾)を支持していたアメリカなども共産党の力を認めて、共産党中国を国連の一員にすることに決まりました。
これが今の中国政府であり、国連の常任理事国になっています。

このあと、ソ連や中国の政府は他の国の独立を支援して共産国家を増やそうとしました。もちろん資本主義のアメリカなども資本主義の国(民主主義の国)を増やそうとしました。
その結果、日本から独立したはずの朝鮮は北朝鮮(共産党)と大韓民国に別れ、ベトナム戦争の結果ベトナムは共産主義国になり、カンボジアは1990年代まで内戦が続くことになります。
カンボジアの内戦が1993年に終わるのですが、これはソ連が崩壊し援助を受けられなくなったことが関係しています。北朝鮮が貧困状態なのもソ連の支援がなくなり、中国がなんとか支援していますが中国も政治は共産主義(たとえば土地は国の所有で国民は借りるだけ)で経済は資本主義になり、援助が少なくなっています。

中国だけ見ていると、日本と対立する勢力が二つあるように見えますが、世界中がだんだん二つの勢力に分かれるようになっており、その後ソ連の崩壊まで資本主義対共産主義の冷戦が続くことになったのです。
ちなみに台湾は今でも国民党政府ですが、中国本土があまりにも経済的に発展したため、統一するか独立したままでいるか、国民の間でも意見が対立するようになってきています。
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 国民党は辛亥革命で清朝に代わって孫文たちが作った中華民国の政党。

少し遅れて中国共産党が発足。 当時は軍隊を整えたいくつかの馬賊(軍閥)が中国北部(旧満州)に大きな勢力を持っていたため、国民党と共産党が一緒になって(第一次国共合作)北伐(満州の馬賊を討つ)を開始し、馬賊から北平(今の北京)を取り戻した。
 その頃、国民党を作った孫文が死に、没後国民党を率いた蒋介石(チャンチェシー)は反共主義(共産主義に反対する立場)から上海でクーデターを起こし、共産党の幹部の多くをとらえて弾圧。逃れた共産党のメンバーは都市を放棄し、中国南部から西部の辺境を逃走しつつ体制を立て直した。(長征)
 その途中で共産党の実権を握ったのが、毛沢東(マオツートン)
 そのどさくさにまぎれて、日本が満州事変を起こし、中国の正規軍を満州から駆逐し日本の傀儡(あやつり人形)である満州国を建国し、上海事変でさらに中国内に侵攻した。
 当初、蒋介石の国民党は日本と正面戦争を避け、国内統一を優先して、共産党壊滅に躍起となっていた。当時の国民党の内部には北伐の際に党内に取り込んだ軍閥がいくつかあった。その中の一人に関東軍(満州国に駐留していた日本軍)に列車爆殺された張作霖の息子、張学良がいた。
 張学良は自分の故郷、満州を日本に取られ、更に中国国内に侵攻してくる日本軍と戦おうとせずに、共産党としか戦おうとしない蒋介石に業を煮やし、蒋介石を監禁し内戦の一時停止や救国会議を求めた(西安事件)ことで、再び国民党と共産党が手を組んで、今度は日本と戦うことになった。(第二次国共合作)
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国民政府は、今の台湾(中華民国)政府の母体となった政府です。

昔は中国全域を支配していました。なお、台湾は沖縄諸島の南にある島です。
共産党は、今の中華人民共和国を作り、現在同国を指導している政党です。国民政府と戦い、中国の内、今の台湾以外の地域を中華人民共和国の領土にしました。
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チャンチェシー:蒋介石(しょう かいせき)


マオツートン:毛沢東(もう たくとう)

ですよ。
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Q彼女創価学会三世。彼元創価学会員共産党員。

彼女創価学会婦人部。
彼共産党党員。

彼女安保法案賛成。
彼安保法案反対。

彼女憲法九条範囲内。
彼憲法九条違反。

彼女『聖教新聞』。
彼『赤旗』。

彼女『法華教』。
彼『曽洞宗』。

彼女、池田大作名誉会長。
山口那津男党代表。
大田明宏先生。

彼、志位和夫委員長。
市田忠義先生。
小池晃先生。

彼女集団的自衛権当然賛成。
彼集団的自衛権反対。

創価学会会員さん。公明党党員さん。
共産党党員さん。
どちらの党に関係ないお方。
シールズさん。
学生さん。
学識あるお方。

この二人の関係成り立つでしょうか?
しょうもない質問で申し訳ありません。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

成り立つかどうかは、二人がどこまで賢いか、でしょう。

人はそれぞれ違います。
当然、宗教や思想、信条が異なることはあるでしょう。

それを理解しつつ付き合うことができるかどうかです。

議論することがあったとしても、それによって相手の人格否定に繋がらなければ良いのです。

その問題についてのみの議論に終始すれば良いのです。
相手を説得しようとか屈服させようなどと考えると最悪です。

上手に議論すれば、より深く相手を理解できるんですけどね。

Qソ連共産党はなぜ、国民党と共産党を作ったか?

以前、何かの本で、ソ連共産党は中国に、1919年には中国国民党を設立、1921年には中国共産党を設立して、両方を支援したと読みました。そののち、国民党と共産党は覇権争いを繰り返し、遂には内戦に発展したわけです。

そもそも中国に二つの政党(団体?)を作ったソ連共産党(スターリン?)の真の意図は何だったのでしょうか。また、その辺の事情を詳しく書いた本があれば紹介して下さい。

Aベストアンサー

どの本をお読みになったかが分かりませんが、中国国民党創立がソ連共産党によるものとは初耳です。

もちろんロシア革命がそれまでの帝政を打倒したことは孫文らに大きな影響を与えましたし、ソ連共産党が世界革命を推進するために中国を含む周辺の国の政党、活動家に何かと援助したことは事実です。一時広東に置かれた国民政府に軍治顧問団を派遣したこともありますし、孫文自身も共産主義を容認する発言をしています。

しかし孫文は共産主義者ではありません。中国国民党創立とソ連共産党とは無関係だと思います。

Q日本共産党が理想とする祖国防衛とは?

先日のNHK特集で憲法問題が論議されていました。

その中で少し気になったのが、日本共産党の小池晃議員の相変わらずの非武装中立論でした。

「憲法第9条は1項、2項とも堅持、自衛隊は解散」 というものです。

この主張は共産党と社会党が昔から強く主張していたのものですが、これはある質問に対する回答から逃げていたと思います。

それは 「自衛隊を解散した後、もし外国勢力から武力による侵略を日本国が受けた場合、どうやって自国民の生命、財産を守るつもりか?」 という質問です。

以前、「朝まで生テレビ」 で共産党の穀田慶二議員が登場した時に、司会の田原総一郎氏が同じ質問をぶつけた時があるのですが、穀田氏のコメントは 「侵略の可能性とおっしゃるが、それでは今、一体のどこの国にそのような可能性があるのか、言って下さい」 と切り返していました。

その後は例によって各人が勝手に発言したため、あとの発言が聞こえなかったのですが、共産党の考え方はこの発言に象徴されているように感じました。

すなわち、日本とアメリカだけが軍隊を解散すれば一挙にアジア、ひいては世界平和に直結する。  ましてや、他国が日本を侵略するなんて絶対にあり得ない話であって、自衛隊は時期をおいて最終的には解散すべきである、という事ですね。

隣国が攻めてくるとか、具体的な可能性があるとか関係なく、祖国防衛のための実力組織を維持するのは国家としての当然の義務であるとか、あるいは一度自衛隊を解散してしまうと、再度編成を組むには数年から10年以上かかるとか聞いているので、質問させて頂きます。

もし共産党が政権与党 (あり得ないとの反論はお許し下さい) となって自衛隊を解散した後、もし隣国から何らかの武力による圧力を受けた場合は、政府としてどういう手段を取って、日本国民の生命と財産の保全を維持するのか、お教え下さい。

先日のNHK特集で憲法問題が論議されていました。

その中で少し気になったのが、日本共産党の小池晃議員の相変わらずの非武装中立論でした。

「憲法第9条は1項、2項とも堅持、自衛隊は解散」 というものです。

この主張は共産党と社会党が昔から強く主張していたのものですが、これはある質問に対する回答から逃げていたと思います。

それは 「自衛隊を解散した後、もし外国勢力から武力による侵略を日本国が受けた場合、どうやって自国民の生命、財産を守るつもりか?」 という質問です。

...続きを読む

Aベストアンサー

 あくまでも私見ですが、まずは「非武装」というのは与党への攻撃のための手段であって、目的ではないでしょう。あるいは前述のように、自由主義・立憲君主制である「日本国」政府が武装することに反対するのであって、「人民」が武装することには反対しないでしょう。当然、その人民の代表とは共産党です(笑)

 また「質問 平和憲法」http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1185676
に対する私の回答No.7を参照していただけるとよろしですが、「アメリカ合衆国憲法」にも戦争放棄は謳われていますね。

「(前略)また、現実に侵略を受けた場合、あるいは猶予しがたい急迫の危険がある場合でない限り、戦争行為をしてはならない」

 どうも憲法で戦争放棄が掲げられているのはさほど珍しいことではないようです。ただここでいう戦争は侵略であって、当然に自衛は含まれません。ですから日本国憲法をことさら「平和憲法」と持ち上げるのもおかしな話ですね。もっとも、「日本国」に意図のある集団や国は、自衛戦争も放棄してもらいたいでしょうね。
 
 あとマルクス経済学者の森嶋通夫氏に、通称「白旗赤旗論」というのがありました。もしソ連が攻めてきたら白旗を出し、そして赤旗を掲げれば日本は助かるという考えだそうです。なんのための「非武装」であるかが、よく理解できますね。

あと参考までに

『民間防衛』(スイス政府<原書房編集部訳>・原書房)より
「『不意を打たれぬようにしよう』
 外国の宣伝の力 国民をして戦うことをあきらめさせれば、その抵抗を打ち破ることができる(略)このことは、巧妙な宣伝の結果、可能となるのである。
 敗北主義-それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。-諸民族の間の協力、世界平和への献身、愛のある秩序の確立、相互扶勤 戦争、破壌、殺戮の恐怖…。そしてその結論は、時代おくれの軍事防衛は放棄しよう、ということになる。新聞は、崇高な人道的感情によって勇気づけられた記事を書き立てる。学校は、諸民族との間の友惰の重んずぺきことを教える。教会は、福音書の慈愛を説く。この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる
 このような敵の欺踊行為をあばく必要がある」

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562036672/249-9115244-2664354

 あくまでも私見ですが、まずは「非武装」というのは与党への攻撃のための手段であって、目的ではないでしょう。あるいは前述のように、自由主義・立憲君主制である「日本国」政府が武装することに反対するのであって、「人民」が武装することには反対しないでしょう。当然、その人民の代表とは共産党です(笑)

 また「質問 平和憲法」http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1185676
に対する私の回答No.7を参照していただけるとよろしですが、「アメリカ合衆国憲法」にも戦争放棄は謳われていますね...続きを読む

Q中国共産党が国民党に勝利した要因は?

第二次世界大戦終了後、中国では毛沢東率いる共産党と
蒋介石率いる国民党とが内戦をしていたそうです。
どうして共産党が勝利することができたのでしょうか?
貧弱な兵器しかない印象がありますが。
また、ソ連が一時支配していた旧満州地域はどうやって折り合いをつけたのでしょうか?
ソ連が引き下がったのが不思議です。
一悶着なかったのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>第二次世界大戦終了後、中国では毛沢東率いる共産党と蒋介石率いる国民党とが内戦をしていたそうです。

正確には、日中戦争以前から内戦がありました。
日中戦争・第二次世界大戦中は、国民党・共産党は「抗日」目的のため停戦していたのです。大同小異・呉越同舟です。
この戦時下、国民党・共産党軍が作成した「抗日プロパガンダ写真」(TIME雑誌等の写真を歪曲修整し、反日意識を高めた)が、現在の抗日資料館に展示している写真です。
(実物写真と歪曲写真を比べると、興味深いですよ)
日本敗戦後、停戦状態が終わり再び内戦になりました。

>どうして共産党が勝利することができたのでしょうか?

先ず、国民の大多数を占める農民・労働者の支持を得る事が出来なかった事でしよう。
中国歴代王朝も、彼らの支持が無くなると滅亡しています。
(歴代王朝滅亡から新王朝樹立間に、各時代1000万人前後が犠牲になっています)
それと、解放軍(八路軍)兵士に農民出身者が多く「思想統一を行った」事です。
貴族・資本家・地主などから搾取された彼らは、共産思想に夢を見た訳ですね。
今までの辛酸を「仕返し」の力と変えたのでしよう。
反対に、自由主義者(有識者)は、「反革命」の下に大量虐殺を行っています。
旧満州国の首都・新京では「八路軍が30万人住民全員を殺害」していますよ。(当時のアメリカの新聞記事及び生存者談)
(現中国の教科書には「無血入城」となっていますが)
「思想的に一致団結した一枚岩の軍隊」と「自由な思想・意見を持った軍隊」では、戦う前に結果が見えてます。
それと、経済的な強烈なインフレでしよう。
戦費調達で、大量に紙幣を発行したので「紙幣は紙屑」になったのです。

>貧弱な兵器しかない印象がありますが。

八路軍は、ゲリラ戦が得意なんです。
ゲリラ戦には、近代兵器は必要ありません。
また、人海戦術が可能でした。
ベトナム解放戦線(ベトコン)もゲリラ戦が得意で、米国・韓国軍を破って(ベトナム戦争に)勝利しましとよね。
※ベトナム人従軍慰安婦と韓国軍人との混血児が、約15000人存在しています(ベトナム政府調査)。
※韓国政府は認めていないので、金大中・ノムヒョンがベトナムを訪問した時に謝罪・賠償を拒否しました。

>ソ連が一時支配していた旧満州地域はどうやって折り合いをつけたのでしょうか?ソ連が引き下がったのが不思議です。

旧満州地区(中国東北部)は、もともと清王朝の領土でした。
ソ連としては、分捕った領土を渡す気持ちは一切ありませんでしたが、米ソ対立の下で中国共産党と争いを避けたかったようです。
同じ共産党政権同士、アメリカに対抗する必要があったのです。

>第二次世界大戦終了後、中国では毛沢東率いる共産党と蒋介石率いる国民党とが内戦をしていたそうです。

正確には、日中戦争以前から内戦がありました。
日中戦争・第二次世界大戦中は、国民党・共産党は「抗日」目的のため停戦していたのです。大同小異・呉越同舟です。
この戦時下、国民党・共産党軍が作成した「抗日プロパガンダ写真」(TIME雑誌等の写真を歪曲修整し、反日意識を高めた)が、現在の抗日資料館に展示している写真です。
(実物写真と歪曲写真を比べると、興味深いですよ)
日本敗...続きを読む

Q同じ「共産党」でも仲が悪い?

皆様、お世話になります。

日本共産党と中国共産党、ロシア共産党、朝鮮労働党はおなじ「共産党」ですが仲が悪いと聞きましたが、それはなぜでしょうか?

また、中国共産党とロシア(ソ連)共産党は昔から仲がいいですか?

どなたか分かる人がいましたら、(わかりやすく)教えてほしいです。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>日本共産党と中国共産党、ロシア共産党、朝鮮労働党はおなじ「共産党」ですが仲が悪いと聞きましたが、それはなぜでしょうか?

日本共産党は戦前からある政治団体で、戦前、特に軍国主義的政府により非合法化されてからは中国共産党、ロシア共産とは大の仲良しでした。ところが敗戦になってマッカーサー連合軍総司令官が共産党を合法化してから事情が一変したようです。

党内が中国派、ソ連派みたいな派閥ができて論争や対立が生じたものです。それに武力闘争で日本を共産主義化するのが良いのか、平和的手段、つまりストライキとか国会選挙で多数投票獲得で日本を共産主義化するのが良いのか党内で大論争が起きて収拾がつかなくなったのです。

先日亡くなった宮本書記長は、まず武力闘争主義から党を決別させる方法として中国共産党、ソ連共産党と対立する政策を取り、北朝鮮労働党と仲良くする政策を開始しました。これで中国、ソ連は怒って、仲が悪くなったようです。

中国共産党とソ連共産党も仲が非常に悪かったことを忘れてはなりません。そうすると日本共産党内の中国派とソ連派も犬猿の仲に当然なりますから、これでは共産主義という統一の旗印で日本の共産主義化はできなくなるのは誰の目にも明らかですから、宮本書記長は党内の多数派になり得たのです。

日本共産党、左派社会党と朝鮮労働党は仲が良かったはずです。これが日本人拉致問題の遠因になっていたと私は考えています。

日本共産党、左派社会党(土井たか子氏は最後の左派社会党精神を守り抜いていて、現在の社民党に引き継がれています。)はずっと「拉致問題は無い。でっちあげ」という立場でしたが、キム・ジョンウィルが拉致を認めたため、面子丸つぶれになり、それ以来北朝鮮と仲が悪くなっなって交流が途絶えています。

共産主義は資本主義に対立するものであると定式化したのはマルクスですが、共産主義は土地や資本の名義を労働者に書き換えたに過ぎず、土地や資本を管理する労働者が生まれました。土地や資本を管理する労働者が「共産党員」と呼ばれたわけですが、この「共産党員」は結局資本家よりもっとひどい搾取行為を始めて貴族的生活、セレブな生活をするので(中国の場合は汚職という不法行為が今でも止まらないようです)、農民が働かなくなり、深刻な食糧危機に陥って、経済が壊滅し、ついに崩壊するに至りました。

ソ連の末期は、食料品店から食料品が無くなる大問題が大規模に発生しました。私の知り合いのベルギー人は商談でモスクワを訪問し、取引先の家に招待されたそうですが、豪華でかつ食べきれない程のご馳走の接待をうけて、「ありえない」とあきれていました。

質問者さんは共産党の歴史に関心があるみたいですが、共産主義国家が地球上から無くなるのは時間の問題でしょう。ローマ帝国が崩壊したのは1700年前(?)位でしょうが、共産主義国家が崩壊する最終段階という歴史上の大事件の中に我々は生きているわけです。

私は自由主義者、市場経済主義者で、こういう目で共産党を見ています。当然共産主義の専門家ではありません。よって上に書いたことは厳密性に欠き、また厳密に述べる紙面もないので、おおきな流れ、考える上での参考に留め、歴史的事実等はきちんと文献等で当たって確認しておいてください。

>日本共産党と中国共産党、ロシア共産党、朝鮮労働党はおなじ「共産党」ですが仲が悪いと聞きましたが、それはなぜでしょうか?

日本共産党は戦前からある政治団体で、戦前、特に軍国主義的政府により非合法化されてからは中国共産党、ロシア共産とは大の仲良しでした。ところが敗戦になってマッカーサー連合軍総司令官が共産党を合法化してから事情が一変したようです。

党内が中国派、ソ連派みたいな派閥ができて論争や対立が生じたものです。それに武力闘争で日本を共産主義化するのが良いのか、平和的...続きを読む

Q日中戦争で国民党はどうやって戦費を調達したのか?

日中戦争では中国の国民党が数百万人規模の軍隊を組織した上、連合国から膨大な量の武器弾薬を供給されていましたよね。それにかかった莫大な戦費を何で払っていたのでしょうか?当時の中国の紙幣など価値はないですし、中国の資源があっても戦時中に輸出できるようなルートがありません。

Aベストアンサー

>無償とは本当ですか?天文学的な額だと思いますが・
一般人から見ると天文学的な金額ですが、国家予算から考えると
それほど多いものではありません。
日本の場合は戦争末期には国家予算における軍事費が20~25%に
なりました。
逆に言うと、あのような状態でも30%は超えないのです。

>三国同盟締結のころまではドイツが大々的に国民党に武器を
>供給してましたよね
これはアジアにおいて、ドイツの利権確保がイギリス・フランスに
遅れをとったからです。ドイツは失地挽回のために国民党に近づき
ました。国民党は新興軍事国家であるドイツに接近しました。
この辺りは日本の考え方と同じです。
日本が戦艦・金剛を購入しましたがこれは民間会社が相手なので
相当する金額を支払っています。国家間の軍事援助はその後の
利権や領土が目的なので無償です。金銭にならない対価を支払う
のです。

Q★理想の共産党象とは?

日本共産党への公開質問状です・・・

中国共産党を始めとして、北朝鮮・ロシアなど、共産党の現状は惨憺たるものでありますが、日本共産党として、理想的な共産党のあるべき姿を教えて下さい・・・・・・・・・・・・

1.本当に理想的な共産主義などありうるのでしょうか?
2.それは単なる、夢物語だけではありませんか?
3.人間に欲望がある限り、理想的な共産党像はありえないのでは?・・・・・・・・・・・・
4.中国のように、共産党と解放軍という暴力集団が一体化するのでは?・・・・・・・・・・・・・
5.中国のように、共産党が独裁化し、厳しい、言論統制を引くのでは?・・・・・・・・・・
6、中国のように、共産党が権益の保全のみに固執するのでは?・・・・・・・・・・・・・・

Aベストアンサー

つまり、共産主義者のみなさんが、不都合な現実に対して、
「あれは本当の共産主義ではない」とかいう逃げ道を展開することについては、
「私はバカでーす」と自己紹介しているようなものだと
思えばいいのではないでしょうか。



そもそも共産主義という概念は自由放任主義(共産主義者の言うところの「資本主義」)の
「実行上の不備」に対しての批判として登場したわけです。
まず自由放任主義は「人間はお互いの利益を考えて行動するので、規制や税をかければ
その行動を疎外する」と考えます。これ自体は正しいことではあったのですが、
一方で、自由主義の理念を理解していない人が少なからず存在するため、
いわゆる「格差」や「実体の無い取引」が生まれて、公正な取引を疎外してしまうことがある。

どんな理論でも、やはり、実際にやってみると不具合が出てきます。
それは理念に賛同しない人間の行動があり、理念への誤解があり、原因は様々でしょう。



現代の我々自由主義国家においては、こうした問題点に対しては
原則の理念を重視しつつ、国家や社会が解釈を行い、常に是正を行っています。
つまり、あらゆる場合において妄信的に原則を適用し、思考を停止するのではなく、
問題に対処するという意思を持ち続けるのです。
一方で、理念に賛同しない人間であっても利得を得られる形であれば、
結果として賛同者と同じ行動を誘発できる。
こうした是正までを含めて、初めて"制度の設計"と呼びうるものが完成するのです。



一方共産主義者はどうでしょうか。
これも実行上、やはり問題が明らかになっています。質問者さんが挙げられた
独裁化・権益の集中・先軍政治などはその顕著な傾向と言えるでしょう。

そしてそれが理念から外れていようがいまいが、共産主義にとって
それは現実に起こりうる問題であり、是正すべき問題であるはずなのです。
その問題が、根本理念を原因としたものではないのか。そういったあたりまえの
チェックを行う慎重さすら持ち合わせていない。

にもかかわらず、原則に外れていることを理由として、問題の解決を放棄するのであれば
それはもはや理想などとは呼べず、空想に過ぎません。


そもそも理念から外れた実行上の不具合への「対案」として提示した主義が、
自身の実行上の不具合に対してなんら対処しないのは、
単に彼らが制度を設計しようとしているのではなく空想にふけっているだけ、
と解釈するのが妥当ではないでしょうか。
彼らはすべて「空想的社会主義者」であるのです。


よって彼らが求める理想像、それは「制度の実行上不都合をもたらさない人民」です。
自由主義に反対するが故に、理念に賛同しない、異なる考えを持った人間を
制度の設計に含めることができないのです。
制度が人民のためのものであるという前提を、もはや彼らは忘却してしまっているのです。

つまり、共産主義者のみなさんが、不都合な現実に対して、
「あれは本当の共産主義ではない」とかいう逃げ道を展開することについては、
「私はバカでーす」と自己紹介しているようなものだと
思えばいいのではないでしょうか。



そもそも共産主義という概念は自由放任主義(共産主義者の言うところの「資本主義」)の
「実行上の不備」に対しての批判として登場したわけです。
まず自由放任主義は「人間はお互いの利益を考えて行動するので、規制や税をかければ
その行動を疎外する」と考えます。これ自体は正...続きを読む

Qもし国民党が共産党に勝利していれば?

以前、興味深いQ&Aを見たのですが、探しきれないので改めて質問します。

今の中国ですが、その昔に共産党と国民党が政権争いをし、最終的に国民党は台湾へ逃れ、中国本土は共産党が支配する事になりましたよね。

その後、中華人民共和国が発足 → 大躍進 → 文化大革命 → 市場経済導入という過程を経て今に至っていると思います。

仮定の話で恐縮なんですが、もし蒋介石率いる国民党が政権を奪取し、逆に毛沢東共産党が負けて台湾に逃れていたとしたら、戦後の中国はどのような国家になっていたと考えられますか?

今の中国よりもっと民主的でリッチになっていた? 

あるいは国中に腐敗や混乱が蔓延して中央政府のコントロールが効かなくなり、結局はまた内戦が勃発し、政情が極めて不安定な状態になっていた?

それとも全然違った形に?

それとアメリカ、ソビエト、日本などとの外交関係は?

Aベストアンサー

んんー、面白いですがすごい難しいテーマですね。
ひとついえることは、もし共産党が台湾に逃れたとしたら滅亡は避けられなかったでしょうね。もし台湾に逃げれば反共産勢力に包囲されます。西は国民党の中国、北東に日本、南と東はアメリカです。そして、アメリカは世界最大の海軍国ですが、ソ連にはそれを支援するほどの海軍力がありません。いや、毛沢東ほどの指導力のある政治家ならキューバのように・・・とも考えたんですが、そもそも毛沢東の能力が高いから共産党は国民党に勝利したわけで、そうするとそのIFは成立しなくなります。
また朝鮮戦争についてですが、私はもし中国が国民党の勝利となっていたら朝鮮戦争そのものが起きなかったと思います。金日成は北の国境がソ連、共産党中国となっていたので全力で韓国に侵攻できたから朝鮮戦争を始めたと思います。もし、中国が反共産勢力なら韓国よりそっちのほうがよっぽど怖いのでいかな金日成とはいえ戦争には踏み切らなかったと思います。もし始めたとしたらなにも仁川上陸作戦なんてリスキーな作戦をしなくても旅順から上陸して鴨緑江から攻めればいいことですから、金日成は負けたでしょう。そしてそれに気付かないほど将軍様は馬鹿じゃないと思います。
すると、いわゆる朝鮮特需もなかったことになりますから、日本の戦後復興ももっと時間がかかったかな?
またベトナム戦争についても、ベトナム戦争の実態は中国の支援を受けた北ベトナムによる南ベトナムへの侵攻だったわけです。中国の支援が受けられませんから、北ベトナムも自国を維持するだけで精一杯だったでしょうね。すると、ベトナム戦争もなかったことになります。
うぁ、ベトナム景気もないとしたら、日本の復興の道は遠そうですね。

アメリカもベトナム戦争でミソをつけることがなかったのですから、ソ連の崩壊がもっと早かったかもしれません。ニクソンは米中の国交を樹立させた功績がありますが、中国が親米だとそれもないわけで、ニクソンはウォーターゲート事件を起こしただけの「米国史上最低の大統領」になっていた可能性があります。一方、日本はここまで復興したかどうかが疑問です。

で、色々考えてみると、毛沢東なみに有能な政治指導者によって中国を統一した国民党中国は、アメリカの支援の下に確実に経済復興、1964年にアジア初めてとなる北京オリンピックを開催、国際的な地位を高める。やがてソ連は崩壊、経済が爛熟期を迎えた中国は安い賃金による生産工場を求めて日本に進出するのだった。中国にある10元ショップで売られている製品のほとんどは日本製である・・・というのは妄想が過ぎましたかね・笑。

んんー、面白いですがすごい難しいテーマですね。
ひとついえることは、もし共産党が台湾に逃れたとしたら滅亡は避けられなかったでしょうね。もし台湾に逃げれば反共産勢力に包囲されます。西は国民党の中国、北東に日本、南と東はアメリカです。そして、アメリカは世界最大の海軍国ですが、ソ連にはそれを支援するほどの海軍力がありません。いや、毛沢東ほどの指導力のある政治家ならキューバのように・・・とも考えたんですが、そもそも毛沢東の能力が高いから共産党は国民党に勝利したわけで、そうするとそ...続きを読む

Q★共産党は廃絶できませんか?

中国共産党の悪例のごとく、共産党は人類を破滅に導きます・・・

共産党は必ず、言論の自由をあくまで、かたくなに拒否します・・・・・・・・

日本共産党も政権を取った暁には必ずや、厳しい言論統制を敷きます・・・・・・・・・・・・

日本共産党はそろそろ、解体すべき時期ではありませんか?・・・・・・・・・

教えてネット、真実を・・・・・・・・・

Aベストアンサー

”中国共産党の悪例のごとく、共産党は人類を破滅に導きます”
     ↑
人類が破滅するかまでは判りませんが、共産主義が
ダメな思想である、ということは実証されたと言って
良いと思います。

”共産党は必ず、言論の自由をあくまで、かたくなに拒否します”
     ↑
それは間違いありません。
共産党は価値の相対性を認めません。
共産主義思想以外は悪い思想だ、ということになりますから
共産主義を讃える思想以外は、否定します。
日本共産党もこの例外では無いでしょう。
なぜなら、彼らはいつも全員一致で物事を決定します。
つまり、異論反論は許さない、ということです。

”日本共産党はそろそろ、解体すべき時期ではありませんか”
     ↑
共産党もそうですが、社民党と公明党も解体させて
欲しいです。
彼らの存在が、日本の為になるとはどうしても思えません。

Qなんだよこのルールは! 中国政府は中国共産党の指示に従うことという規則

中国では政府という組織よりも上層に中国共産党がある。他にも政党が7,8個あるが、中国共産党に従うことという決まりになっている。

これだと、中国共産党が一番上じゃないか。中国共産党は、誰が管理するの?

滅茶苦茶な国だな

Aベストアンサー

中国共産党は「絶対権力」なので自ら管理します。
社会主義国のタテマエでは「共産党は常に正しい」のでそれで良いのです。

ですので
「絶対権力は絶対に腐敗する」
という金言の通り、中華人民共和国の建国(1949年)で権力を握って以来60年間徹底して腐敗しています。

例えば、大躍進政策の失敗で多数の中国人が餓死した1950年代後半も、毛沢東をはじめとする共産党幹部は、一般人と完全に隔離された北京などの「宮殿」で豪奢な生活を楽しんでいました。
これは、北朝鮮の金正日とその一族が、国民が餓死していようが関係なく豪奢な生活を楽しみミサイルを撃って遊んでいるのと全く同じです。

参考文献
毛沢東の私生活〈上〉 (文春文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/416730970X/

北京の共産党最高幹部の居住地域である「中南海」は、一般人が近づくことも禁止されており、中で何が行われているかは全くわかりません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%8D%97%E6%B5%B7

腐敗は、故・毛沢東のような共産党最高幹部から、「農村の共産党書記」のような末端までの全ての段階で「常識」となっています。
農村の支配者である「農村の共産党書記」は自分の判断で絞れるだけの租税を取り立て、租税は自分の収入にするのが当たり前です。

中国共産党は「絶対権力」なので自ら管理します。
社会主義国のタテマエでは「共産党は常に正しい」のでそれで良いのです。

ですので
「絶対権力は絶対に腐敗する」
という金言の通り、中華人民共和国の建国(1949年)で権力を握って以来60年間徹底して腐敗しています。

例えば、大躍進政策の失敗で多数の中国人が餓死した1950年代後半も、毛沢東をはじめとする共産党幹部は、一般人と完全に隔離された北京などの「宮殿」で豪奢な生活を楽しんでいました。
これは、北朝鮮の金正日とその一族が、国民が餓...続きを読む


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