中小メーカーで新規事業の営業ツール一式を作っています。文系の新卒3年目です。

今手がけているのは「除菌」を扱う商品で、パンフレットに自社で行った細菌検査の写真を載せる事になりました。
検査は何カ所かで行っていて、最初はそのうち1カ所の写真3枚1セット「除菌前」「従来品で除菌」「新商品で除菌」を載せていましたが、写真を差し替える指示が出ました。

差し替えなどの内容は次の通りです。

・「除菌前」をもっと汚い別の場所の写真にして、「新商品で除菌」をもっときれいな別の場所の写真にする。つまり、3枚とも違う場所の写真になる

・タイトルに、細菌検査である旨明記する。ただし詳細は書かない

・試験場所が違うと、試験の条件も違う。基本的に全て同じ設備が対象だが、場所(建物)ごとに検査する部品が全く違う

・写真自体への加工はもちろんしない

・元の写真でも除菌効果があることはわかる。ただしインパクトが弱い

上司は「客に訴えるためのよくある演出の一つだ」と話していました。部下としてあってはならない事かもしれませんが、どうしてもこれで良いのか不安に思いました。排除命令の事例など調べても、差し替えて大丈夫なのか分かりませんでした。

もともと分野違いの会社で、社内に生物や化学が専門の人はいません。技術系の人も含めて全て手探りです。

とても社内で誰かに聞ける状態ではありません。ここ数ヶ月間、商品の実証性などのことであまりに疑問と意見を言い過ぎたため、別の上司から既に睨まれています。「君は会社のペースを無視している」「かなり思考回路がズレている」「このままじゃ誰も君を理解しなくなる」とまで言われています。

上の言うことを鵜呑みにも出来ず、かといってこれ以上疑問を言い続ける訳にもいかない状態です。

文字通り話がずれてしまいましたが、お尋ねしたいのは「検査写真を差し替えた上で『検査である』旨謳って販促物に載せるのは、法的に差し支えないか」という事です。少しでもご存知の方おられましたら、ご回答頂けると嬉しいです。

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A 回答 (3件)

どこに聞いたって「大丈夫、問題ありません」とはなりませんから


後はあなたの価値観の問題です。

・自分の正義感では許せないので断る。
・納得はできないが、仕事であると割り切る。
・虚偽記載にならない範囲で自分として最大限工夫してみる。

どれを選んでも一長一短でしょう。どれが正解とはいえません。
理不尽な仕事を云いつけられるとか危険な任務を命令されるとか、
職業は違ってもいろいろ悩みはついてまわります。
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この回答へのお礼

poolisher様

ありがとうございます。
「虚偽記載にならない範囲で自分として最大限工夫してみる」を選びたいのですが、それも難しそうなので、とりあえずは割り切るしかなさそうです。あとは、客先で極力突っ込まれない説明法を自分で考えるつもりです。

勝手な想像ですが、上としては、あまりリスクを気にせずまず実績を作りたいんだと思います。口頭説明の対処法すら話し合えないのは、営業活動に向かう雰囲気作りの問題もある気がします。

個人的には、取り返しのつかなくなる恐れがある事には、出来る範囲で備えて損はないと思うのですが、自分が細かい所を気にしすぎる性格なことは薄々分かっています。課の方針にあまり外れない範囲で、自分なりの対処をしたいと思います。

お礼日時:2011/04/29 19:55

一般向けの広告でしょうか?


事業者向けの広告でしょうか?

一般向けの広告であれば、景品表示法という法律があり、除菌ができる等の科学的根拠についてはガイドライン等により、明確に定められていますよ。
過去に小林製薬のトイレ除菌剤等についても試験方法が適切でないといって当該法律違反に問われています。
事業者の相談も受けてくれていますので、資料をもって一度相談にいってみてはいかがでしょうか?

http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/hyoji …
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この回答へのお礼

tea-toki様

ありがとうございます。
基本的に事業者向けの広告ですが、景品表示法はとても参考になりそうです。中身をほとんど知らなかったので、勉強させて頂きます。

消費者庁のサイトも教えて頂きありがとうございます。課の方針に反することもあって、自分で相談できる可能性は低いですが、検査自体の担当は全く別部署の先輩で、いずれは外部に相談するのも良いかも…という話になった事はあります。
検査担当の部署で外部機関に行く機会があれば、同行できるかもしれません。

お礼日時:2011/04/29 19:48

コンプライアンス上はNOです。



しかし、法律の専門家ではありませんが、産地の偽装などと同じで、販売先が直接販売でない限り、誇大広告を訴える側は実際の消費者ではなく、流通側販売店側になるのではないでしょうか?
そういった仕組みから、実際に立法するのは難しいのでは?

先に書いた通り、企業倫理として企業姿勢に委ねられるところで、広告業界では当たり前に、食品を美味しく見せるためのCG処理や、デフォルメをしていますよね。

どうしても、質問者の方が、倫理違反だと納得がいなかないならば、パンフレット内のキャプションに、実験図の一部はイメージ図や類似写真です、といったデフォルメされている旨の説明文を、小さく記載する提案をされてはどうでしょうか?

食品などのパッケージはほとんどそれで逃げていますよ。

それも正義感的にコンプライアンスを指摘するような言い方はしないで、万が一のためにといった懸案に対する対策といった、前向きな言い方をすれば聞き入れてくれる上司もいるかもしれません。

コンプライアンスが声高に叫ばれるようになって以来、同じような問題を、今、日本のどの会社も抱えていますよ。
販促上の表現と、リアル性の追求の線引き、難しいですからね。

まだ、お若いからいろいろ悩まれるとは思いますが、お仕事頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

oshi-eteko様

ありがとうございます。
検査写真の差し替えが立証される可能性は、簡易検査ですしあまりなさそうです。(突っ込まれる可能性はあると思いますが…。)

上も少し敏感になっていて、細かい説明も直される状況です。宣伝効果があまり落ちない範囲で注をつけられれば理想ですが、多分難しいので、このまま出すしかないかもしれません。

除菌効果自体は全くの嘘ではないので、やむを得ない部分もあるのかな…という気もします。

ただ、上司がこの件(私から見て)楽観的過ぎるのが不安です。営業先での口頭説明の対処法すら考えなくて良いとのことです。

私が客なら「この写真はどこで撮ったんだろう?」と多分気になるので、万一聞かれた時の答え方などを相談したら、「絶対聞かれないから大丈夫だ」との返事でした。

私はその場でハッタリをきかすのが苦手なので、自分で対処法を前もって考えることにしました。

お礼日時:2011/04/29 19:44

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