
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
#1です。
ちょっと回答をはしょりすぎました。
補助科目が設定してあって、それを有効に活用しているのであれば、補助科目を使って細かく書き込まねばなりません。
それがその会社の流儀だからです。
とはいえ、車輌費の補助科目として例えば「オイル代」「部品代」「技術料」などとわけることに、意味があるとは思えません。
僕なら補助科目を使わずに、4,300円まとめて摘要欄に「日付、車種、オイル交換代」と書いてお終いにします。
(補助科目は空欄)
No.2
- 回答日時:
この中では会員継続費500円が若干異質ですが、全体として車の使用に関する費用ですから、車輌費でも旅費交通費でも貴社の通常お使いになる科目で一括計上してよいと思います。
適用には、「オイルほか車両整備費用」ということで良いと思います。
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