首都直下型地震

直下型地震が早かれ遅かれくるといわれていますが、僕はもう絶望的な感情しか持てません。

炎の竜巻、雨のように降り注ぐ窓ガラス、人々がもだえ苦しむ様子、あちこちに横たわる遺体、火災旋風などの光景が次々と浮かび上がります。

この文章の内容が閲覧者の心を不快にさせたら申し訳ありませんが、みなさんはどう思いますか。

関東がこんなことになったら。

No.1 回答者： santana-3 回答日時： 2011/04/27 23:49

なる様にしかならん。

それだけしか言えない。

No.2 ベストアンサー 回答者： chaplin4873 回答日時： 2011/04/28 00:37

先月の震災時は　自分は会社で仕事中でした。

。

いつ、どこで、何をしてる時に　大地震に遭うかですよね

それによって　変わってくる


でもね、、、先日の震災報道のとき　東北のどこかの被災地のおばさんが言ってた

生きてるだけでいい！！って


すべてを失っても　命さえあれば　それでいいって言ってたね


極論だけど　さんちゃんが娘につけた名前、いきてるだけでまるもうけ「いまる」これがすべてでしょ


たとえ　電車が止まったって　歩いて帰れば必ず家に着くし
　　　　とりあえず　日持ちするものでも買い占めておけば？缶詰とかね

この回答へのお礼

ありがとうございます。生き残ればそれだけでよいということですね。

日本では自殺が増えています。どんなに辛くても生きることが大事だということを伝えたいものです。

お礼日時：2011/04/28 20:31

No.3 回答者： nakorurusan 回答日時： 2011/04/28 00:56

ず～っと来る来るって言われてますが

実際に起こってみない事にはどうなるか分かりませんよね。
３．１１の時も震度、マグニチュード共に大きかったけど
被害は揺れよりも津波によるものが圧倒的だった訳だし。
縦揺れ横揺れの違いもかなり影響あるみたいですし。

仮に現在の予知能力では1週間以内に起こると言われても
信憑性を感じないので、どうする事もできないし
何もしないと思います。
まさか情報を信じて仕事を辞め海外に逃げるなんて
事も現実問題として出来ない訳ですから。

なので私は大地震に関しては考えても意味が無いので
何も考えないようにしてます。

No.4 回答者： bouyatetu0 回答日時： 2011/04/28 01:10

生きようと思うから考えてしまう。

私は先の地震のあと、ほとんど生きることに執着してないことに驚いた。

赤ちゃんのいる家庭に水が行き届かないのに、豚のように我先に水を買い漁る中年ば◯あみたいなのを見ていると、あんたが生きててどーすんの？って聞きたくなりました。

もちろん、その反面、命の大切さは今まで以上に意識もしましたし、別に生きる事に疲れているわけでもありません。

なんて言うんだろな、とにかく、なるようになるとしか思えないかな？
ほんで、自分は、どんな状況でも暮らせるだけの知識と経験があるってことからも、例え壊滅的な被害にあったとしても、なんとかできる自信もあるから、なるようになる！って結論に至ったのかな？

No.5 回答者： dokidoki777 回答日時： 2011/04/28 02:25

地震は予知できません。

東海地震はもう２５年くらい前から
明日にでも来ると言われ続けてまだ来ません。
しかし、あの阪神淡路大震災から２０年経過せず、今回東日本大震災が起こりました。
ですので首都圏直下型が３０年以内に来る確率は７０％程度とされています。
しかしながら日本は地震多発国です。
太平洋側のほとんどの地域でその程度の予測がされています。

関東に直下型大地震が来る可能性はじゅうぶんあります。
しかしながら、震度７くらいでも新しい建物なら
ほとんどの建物が大丈夫だと楽観的に見てます。（わかりませんが・・・）

東京にて起こった場合、やはりガラスの飛散や火事が問題ですね。
防災マップにはそのような場合
「もし、東京が大火事になったらどこに避難すればいいか？
区ごとに避難場所が書かれています」
日頃からヘルメットと懐中電灯、防災備品、非常食、水、などなど
職場や家庭に備えておきましょう。

予知はできなくても、心構えと準備はできます。

No.6 回答者： obasan-des 回答日時： 2011/04/28 11:14

近々来るかもしれませんね。

又、あと何10年も来ないかもしれません。
なにしろ、相手は「自然」ですので、どうにもなりません。

個人的には、「なるべくすぐに死ねるように」としか願いません。
瓦礫の下で、何日も生きて苦しむのだけはイヤですし。

大都市・直下型・白昼だったら、本当に地獄となると思います。
でも、どうしようもありません…
来ないことを祈りますが。

ま、陳腐な抱負ですが、せめて毎日毎日を精一杯生きようと思ってます。

No.7 回答者： noname#159516 回答日時： 2011/04/28 11:24

不安ですね。

被災地をテレビ越しにみる限り、戦災を連想します。しかし、良い所は他国の人間が意図して傷つけようとしていない事。天災は竜巻も山火事も洪水も、いつ自分に降り掛かるか分りません。（可能性の高い地域はありますが）

殺人のために何度も何度も爆弾を落としに来る事に比べれば、こんな事で比べたくないでしょうが、戦争でなければ自分に非はない。って事は、起こるなら起こる。生きるなら生きる、死ぬなら死ぬで、運を点に任せるしか無いでしょう。

助かる方法はあります。可能性の高い地域から低い地域へ転居。シェルターの製作。自己で守り抜く覚悟と頭と経済力があれば。

なかったら、悩まず、その日その日を精一杯生きる。

この回答へのお礼

そうですね。日本は平和といえば平和です。

自然災害は仕方のないことです。

回答ありがとうございます

お礼日時：2011/04/28 19:34