NHKの公平性・客観性・中立性について

NHKは中立性を謳いながら自民党政権時代からかなり左翼色の強い放送局だと
思うのですがいかかでしょうか？

テレビではまだ抑えているようですがラジオではかなり主張を強く打ち出しています。

反戦平和、反グローバリズム、大きな政府志向などです。

みなさんはどう感じられるでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： hekiyu 回答日時： 2011/05/11 17:22

ＮＨＫは税金紛いの受信料で運営して

いるのですから、公平、客観、中立は
当然の要請です。

回答を読むと、これを理解していない人が多いので
驚きました。

台湾と日本が戦争したとか、証拠も無いまま
旧日本軍を批判したりとか、最近少しおかしいですね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2011/05/12 06:30

No.6 回答者： simmetrix 回答日時： 2011/05/11 20:51

NHKがというより年代的に50-60才ぐらいの人たちがそういう志向で、

その人達が管理職なり決定権を持ってる立場にあるのでしかたありません。
いずれその人達が退職すれば、恐ろしいくらい変わると思っています。

No.4 回答者： noname#133366 回答日時： 2011/05/11 12:20

思想に偏りのある方は、その意にそぐわないものは、

みな公平性・客観性・中立性がないとします。
最近のウヨクさんは「オレサマの思想は正しい！」との声が大きいので、
そぐわないものはみんな「左翼」にされてしまいます。

ＮＨＫが気に入らないなら、
自分たちでマスメディアを作るべきですね。
叩くだけなら「左翼」と同じ。

No.3 回答者： ruggerno3 回答日時： 2011/05/11 12:04

あまり熱心にＮＨＫを視聴してないので、断定的には申し上げる資格はありませんが、「ジャパン・デビュー」は取材源の台湾の大勢の方から、「私たちは日本に好意を持っているのに、言葉の端々を恣意的に取捨選択されて、まるで反対の方向で表現された」旨の抗議があり、集団訴訟を起こされていますね。

戦後間もなく、岩波文庫から出版された学徒兵の遺稿「きけわだつみのこえ」も２０年位たってから、文章を恣意的に編集したり、ある種の文章は掲載しなかったりしたのが判明し、編者は「読者にあの戦争についての印象を誤って持たせたくなかった」旨の傲慢な木鐸意識を丸出しにしましたね。ですから、ＮＨＫにも同じような傲慢な人がいて、上層部がそれを抑えきれない事情があると思われても仕方ないと思っています。まあ、どこの放送局にも新聞社にも、同じようなことはあり得るでしょう。結論的には、私たち個人個人が歴史や文化について勉強し、批判する能力を身につけないと、「煽動されて右往左往する」情けない人間になってしまうと云うことでしょう。

No.2 回答者： takuya223 回答日時： 2011/05/11 11:31

しかたがないじゃん！だって、上層部は天下りの巣で、たまに会合するお茶会で超高給取り。

No.1 回答者： savanya 回答日時： 2011/05/11 11:09

>NHKは中立性を謳いながら

　　何故そう思われるのでしょう、そのようなん文言をみたことがありませんし、規制されてもいないと思います。
　　あるとすれば、建前はＮＨＫに限らずどのメディアも中立の立場だと言うと思います。