僕はある高校の地歴部に所属しています。
いま、秋の文化祭に向けて土器を焼く計画が始まっています。
顧問の先生が言うには、実際に使うときに丈夫にしておくために、
粘土をこねている段階で何かを混ぜてから成型して焼くそうですが、
どの文献にも土器の焼き方について触れた文献はなく、
どうしたらよいのかわかりません。
どなたか縄文土器・弥生土器について詳しい方、
粘土の段階で何を混ぜていたのか教えてください。
「本で見たよ。」という方は、
その本の名前・著者名等も教えていただけるとさいわいです。

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A 回答 (7件)

3/3


あと、注意しておくことは、あまり大きな作品を作らないようにすることじゃ。
というのは、野焼きの場合、窯で焼くのと違い、作品全体の温度が均一にならない
ので、作品が大きい場合、表は焼けたが裏はまだというような状態になりやすい
のじゃよ。

物差しで計ってみるとよくわかると思うのじゃが、焼き物というものは焼けると
2割程度縮むものなのじゃよ。だから、焼けた面は縮んで小さくなろうとするが
まだ焼けていない面は元の寸法のままなので、作品に大きな歪が生じて、これまた、
ボンという音とともに大爆発をおこすのじゃよ。作品の大きさは15cm以内であれば
割れることも比較的少ないと思うのじゃが、どんなもんであろうのう。

文化祭には大勢、友達も見に来ているとおもうので、この爆発した時に飛び散る
焼き物の素焼きの破片が目などに入ると大変なので、焼いている場所から5mくらい
の所に縄でも張ってそこから中には入れないことじゃな。怪我をさせると
詰まらぬぞよ。

あと、焼くときにはあらかじめ藁などを燃やして灰を作っておき、作品をその
灰の中に埋めてさらに、その上に割れた素焼きの植木鉢などをかぶせて、その上で
焚き火をすると良いというような話を読んだことがあるぞよ。

マロはこういう焼き方をしたことがないので、あまり詳しいことは分からぬが
怪我やヤケドに気をつけて文化祭を楽しんでチョ。
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この回答へのお礼

三回にもわたってご丁寧にありがとうございます。
文化祭当日に焼くのを想定していただいたみたいですね。
本当は文化祭当日に生で焼けるといいんですけど、
時間がかかる上に教師同士(特に生徒指導部+環境衛生部+府教育委員会)
がうるさいので夏あたりに焼いたものを出す予定です。
お客さんに歴史に生で触れてもらうには生で焼くのが一番いいのは
顧問の先生や僕らが一番良くわかりますからねぇ。(この点では一生後悔すると思いますが…。)
で、その「シャモット」というのは実際に弥生人や縄文人が土器を作るのに使用していたのでしょうか?今年は本格的に実際に縄文人や弥生人が使っていたもので、現代でも手に入れることができるものは入れようということになっていまして…。

お礼日時:2001/04/29 20:27

2/3


…と長くなり、申し訳ないのじゃが、ご質問の粘土に入れるモノについて
教えてしんぜよう。

それはじゃな。『シャモット』という粉なのじゃよ。何処に行けば売っているか
というと陶芸の材料を売っている所にゆけばあるとおもうが、東急ハンズにも
あるかもしれないぞよ。この『シャモット』という粉は一度焼いた粘土の粉
で、これを入れることにより急な加熱、冷却に耐えるようになると言われて
おるのじゃ。マロは入れたことがないので、確かなことは分からぬが、タブン
いれた方が割れにくいとおもうぞよ。

楽焼にはいれるのじゃという話を聞いたことがあるぞよ。沢山いれると細工が
しにくくなると思うので1~2割程度入れて様子を見ながらやってみることじゃな。

どうしても手に入らぬ場合には素焼きの植木鉢を買ってきて金槌で叩いて粉を
作っても、『シャモット』を作ることはできるぞよ。しかし、この時、『シャモット』
の粉を吸い込まないように気をつけないと珪肺という恐ろしい病気になるので
気をつけることじゃな。
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1/3



お困りのようじゃな。ではマロが教えてしんぜよう。マロは連休で
ヒマなのじゃよ。

土器を焼きたいそうじゃが、焼き物を焼く時は普通、窯といって
耐火レンガでできた部屋に入れて焼くことは知っておるであろうのう。

こうすれば、熱が逃げにくいので、高温にしやすいし、焼成する最初の
段階で、少しづつ加熱することで焼き物が割れるのを防ぐことが
できるのじゃよ。

焼き物を焼くときは焼く前にしっかりと粘土でつくった器を乾かすこと
が必要なのじゃが、いくらよく乾かしても粘土の粒子の間に水分が
残っており、また結晶水といって粘土鉱物中にも水分があるので
こうした水分が加熱時に器から外に出てくるのじゃ。

このため、急に加熱すると器の粘土の中で水分が大きくふくれ、ボンという
音と共に爆発するのじゃよ。

特に、文化祭で縄文式土器のようなのを作る場合には、少し掘りこんだ
穴の中によく乾かした土器を並べて、その上に藁などをかけて野焼する
のではないかと思うのじゃが、こうした場合にはどうしても加熱する
速度が速くなりすぎるため、ボンという音とともに器物が破裂する
ことが多いので気をつけることじゃよ。
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土器の製作となると単に材料がどうかといった問題だけでなく,色々とテクニック的なものもあるかと思いますので,専門家にお尋ねになった方が良いと思います。



インフォシ-クで陶芸家の会田不死人のペ-ジ(参考 URL)を見付けました。氏は「埴輪」,「縄文式土器」,「縄文土偶」,「弥生式土器」などの古代遺物と縄文オカリナの製作を主な仕事にされているようです。また,最近では陶芸教室やオカリナ教室も多く指導している,との事です。さらに,生の音を大切にしたマイクを通さないオカリナのコンサート活動も各地で行っているそうです。

このペ-ジからはメ-ルによる連絡もできますので,お尋ねになってはいかがでしょうか。陶芸教室などもされているとの事ですので,場合によっては,夏休みなどに2,3日教わりにいかれてもよいかも知れません。

参考URL:http://www2.ocn.ne.jp/~kobanawa/
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滋賀県に、「弥生の森歴史公園」という施設があります。


ここでは、まが玉作り、土器作りの実演をしてます。
ここでも、「粘土は野焼き用に調合した特製粘土を使用」とのことなので、電話などで、調合について聞いてみたらいかがですか。
http://www.biwa.ne.jp/~hohoemi1/moyoshi/yayoitai …

前に、紹介した
広島県埋蔵文化財調査センターも、電話などで問い合わせれば、教えてくれると思いますよ。
http://hmaibun.d-net.co.jp/INDEX.ASP

akasatさんも書いていらっしゃるように、文化財調査センターの学芸委員や研究員さんなどのスタッフの方々は、自分の所属、事情を話せば、時間があればいろいろ教えてくださいますよ。なにせ、研究者というものは、教えたがりですからねぇ。
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土器の制作技術に関しての文献に、潮見浩『図解技術の考古学』有斐閣1988


大田区立郷土博物館編『ものづくりの考古学-原始・古代の人々の知恵と工夫』2001東京美術、の2冊があったと思います。『図解技術の考古学』は最近改訂版がでたので本屋においている確率も高いし、注文でも取り寄せれるはずです。図書館でもおいているかもしれません。もう1冊は手に入れるのは難しいかもしれません。土器焼きの実験はいろいろな機関でやっているはずです。愛媛県埋蔵文化財センターが出しているセンター報にものってたはず。考古学の展示のある資料館とか埋蔵文化財センターとかで、学芸員の人とかに質問してみたらアドバイスをくれるかもしれません。学校の先生に学芸員の人にコンタクトをとるにはどうしたらいいかとかそのあたりを相談してみればいいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。何とか潮見浩氏著書の本探してみます。

お礼日時:2001/04/25 19:17

素地土つくりについて書いてあります。


縄文土器作りパンフレットの「11.素地土作り」
http://www5.big.or.jp/~tomaibun/jomondokitukuri/ …
弥生土器を作ってみよう
http://hmaibun.d-net.co.jp/mukashi/04_p02.htm

出前考古学教室を企画している(財)石川県埋蔵文化財センター企画課(http://www.ishikawa-maibun.or.jp/maibun/demae/de …、tel.076-229-4477 )では、「縄文土器をつくろう!」という企画をしており、砂粒が適度に入っ野焼きに適した粘土も用意しているので、主旨を説明すれば、情報が得られると思いますよ。

この回答への補足

縄文土器の情報はお書きいただいた情報でうまくいきそうです。
御礼をしておいてあつかましいかもしれませんが、
弥生土器関連の情報もどなたかからいただけると幸いです。
皆様からの情報お待ちしております。

補足日時:2001/04/25 19:17
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お書きいただいたアドレスのHPへ
これから行ってきます。
出前考古学教室はちょっと無理ですが、
(僕大阪在住なんで…。)
何らかの情報があるかもしれないので行ってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/24 19:08

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Q弥生土器のルーツ。

「弥生時代になると、朝鮮半島を経由して多くの北方系のモンゴロイドが渡ってきます。彼らはコメや金属の道具を伝えました。彼らは縄文人と混血して、その子孫が九州北部から瀬戸内、近畿にかけての地域に多く住んでいました。」

上記の説明文は、ある歴史博物館のHPの一部です。
この例に限らず、このような記述はよく目にします。
「彼らはコメや金属の道具を伝えました。」と書いてありますが、想像をたくましくしていきますと、次の疑問がわいてきました。

「コメ」をつくるために、稲籾を何らかの容器に入れて運んで来たと思います。
容器は多分、土器だと思いますが、日本の遺跡から中国製の土器は発掘されているのでしょうか。
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また、「金属の道具を伝えた」とあります。
これは、中国製の鉄器が多数出土していることから証明されているようです。
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誰が製作したかは別にして、文字の入った弥生土器は出土しているのでしょうか。

学会で認められていない説でも、想像から導いた独自の説でも歓迎しますから、聞かせてください。

「弥生時代になると、朝鮮半島を経由して多くの北方系のモンゴロイドが渡ってきます。彼らはコメや金属の道具を伝えました。彼らは縄文人と混血して、その子孫が九州北部から瀬戸内、近畿にかけての地域に多く住んでいました。」

上記の説明文は、ある歴史博物館のHPの一部です。
この例に限らず、このような記述はよく目にします。
「彼らはコメや金属の道具を伝えました。」と書いてありますが、想像をたくましくしていきますと、次の疑問がわいてきました。

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Aベストアンサー

弥生式と縄文式は野焼きか覆い焼きかのちょっとした違いです
大きく違うのはデザインであり作り方ではありません。

縄文と弥生式土器の焼き方の違い
http://blog.kodai-bunmei.net/blog/2008/02/000458.html

弥生時代の開始年代(最古の弥生式土器が載ってます)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/yayoi.htm


稲作(陸稲ではありません)の渡来については稲のDNA検査において日本の稲の一部遺伝子が朝鮮半島を含む中国東北部から確認されない事分かり朝鮮ルートと南方ルートが共に有ったと考えられる

弥生文化の起源
http://yamatai.cside.com/katudou/kiroku266.htm

-DNAから見た稲の道- 佐藤洋一郎
http://inoues.net/study/japonica1.html

Q縄文時代は永いですが、縄文式土器は進化しましたか?

縄文時代は一万年近く続いたとされています。
その中の重要な文化のひとつである縄文式土器ですが、これは進化し続けたのでしょうか?
造形や文様が複雑になっていったのはわかりますが、それ以外のもの、作り方、焼き方、丈夫さ、薄さ、材料などについて変化があったのかどうか、教えてください。

この前考古学展をみてきたのですが、初期のものも後期のものも同じようにしか見えなかったので、疑問をもちました。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ちょっとだけ説明させていただきます。

縄文時代は草創期・早期・前期・中期・後期・晩期と、時期区分されていて、土器にはその時代ごとの特徴がみられます。これは生活のスタイルや土器の用途によってさまざまな点で変化しているためです。

>初期のものも後期のものも同じようにしか見えなかった

 きっと草創期や早期あたりの縄文地紋の土器と、晩期の加曾利あたりの薄い甕をみてのご感想かとおもうのですが、どうでしょかね?縄のあとひとつをみても、縄自体の造りや縄目のつけかたでも違いが見られます。また後者のほうには粗製土器と精製土器ってのがみられ、内面や外面をこすって土の目を締め(徽密度を高め)ています。
 
 このような土器の変化を(中部山岳地帯の土器についての)特徴でいいますと、厚みは、薄⇒厚⇒薄と変化がみられます。材料については粘土に混ぜ入れるもの((これは粘土のみだと焼き上げるときに割れてしまうため砂などを混ぜます))に違いがあります。また器形は底が尖ったものから平底のものへと変化し、時代が下るごとに形はバラエティ豊かとなっていきます。

 縄文土器は時代は作られた地方によってそれぞれの特徴が顕著にみられるものです。またそれは生活のスタイルの変化であると考えられます。
 人の生活がかわっていけば、使う道具もかわってくるわけです。縄文時代の一万年間には、いろんな変化があったことは紛れもない事実、その変化を今に伝えるのが土器なんです。土器がかわるということは、それを作った人々の生活がかわる、またはその土地に住んでいる人がかわる(移動してきた)ということであり、長い年月の間で言えば、進化といってもいいのではないでしょうか?

ちょっとだけ説明させていただきます。

縄文時代は草創期・早期・前期・中期・後期・晩期と、時期区分されていて、土器にはその時代ごとの特徴がみられます。これは生活のスタイルや土器の用途によってさまざまな点で変化しているためです。

>初期のものも後期のものも同じようにしか見えなかった

 きっと草創期や早期あたりの縄文地紋の土器と、晩期の加曾利あたりの薄い甕をみてのご感想かとおもうのですが、どうでしょかね?縄のあとひとつをみても、縄自体の造りや縄目のつけかたでも違いが見られ...続きを読む

Q縄文土器の内傾接合と、弥生土器の外傾接合との違いについて

伊東道子編の“人類大移動”を興味深く読んでいます。その中に、下記の説明がありました。
<縄文土器は粘土紐を境目が内側に傾くように重ね合わせ(内傾接合)、弥生土器は境目が外側に傾くように重ね合わせる(外傾接合)、ものが多いのです。>
土器の内傾接合と外傾接合とは、どのような意味を持っているのでしょうか?
(作りやすさ、強度、美的面、などに関係するのでしょうか?)

Aベストアンサー

この下のPDFのP56/90にある説明は、縄文式の場合、外傾接合が時代を経て内傾接合に変わるが、土器製作途中で上部がへたり込んで形状を維持出来ないことに対する対策の方法が変化したことなどが書かれています。大形の土器の場合には一度に粘土で形成せず、何度か乾かしながら上に造り上げていくという方式でやろうとする場合に、工法上内傾接合になるという傾向があったようです。
http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/literature/nenpou/sanmaru-nenpou15.pdf  P34~P56/90に詳しい。
弥生式では外傾接合が多いのかどうかは、私にはわかりません。上記PDFのp35/90には、「弥生土器においても、韓半島からの渡来人との関連から検討が進んだ遠賀川式土器を除き、「内傾か外傾か」はあまり検討されていない。この理由として、①弥生土器は遠賀川式を除き、内傾接合であると想定されていることから、編年の指標となりにくい、②薄手で粘土紐の接着が入念な弥生土器では、接合剥離痕や水平に巡る割口の頻度が低いため、「外傾か内傾か」を判定しにくい場合が多い、という、縄文土器と類似した点があげられる」と書かれています。 この説明文からすると、遠賀川式を除き、弥生土器は内傾接合であると想定されているけれど、実態は不明だということのようです。

土器製作途上でのへたれ対策には色々あるようなので、技術の進歩というよりは、製作集団の伝承がタマタマ変化したという方が、あたっているような気がします。 縄文土器のような模様を外形に残したいという希望が高ければ、製作方法もそれなりに工夫はされたでしょう。 薄手で土器を作るという希望だと、形を整える過程で叩く延ばす抑えるので、もう、内傾接合も外傾接合もない製作になってしまうのではないでしょうか。

この下のPDFのP56/90にある説明は、縄文式の場合、外傾接合が時代を経て内傾接合に変わるが、土器製作途中で上部がへたり込んで形状を維持出来ないことに対する対策の方法が変化したことなどが書かれています。大形の土器の場合には一度に粘土で形成せず、何度か乾かしながら上に造り上げていくという方式でやろうとする場合に、工法上内傾接合になるという傾向があったようです。
http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/literature/nenpou/sanmaru-nenpou15.pdf  P34~P56/90に詳しい。
弥生式では外傾接合が多...続きを読む

Q縄文土器・土偶を、制作者(縄文人)の心理的な観点から分析した著作・サイトはありませんか?

時折、茅野や御代田の縄文博物館を訪ねるのですが、いつも思うんです。
「この摩訶不思議なデザインを考えた人(縄文人)の頭の中はどうなってるんだろう?」と。
土偶の解釈としては一般的に「多産・豊作の象徴」などと紋切り型に記述されていますが、どうも「それとこのデザインは自分の頭の中で結びつかない……」のです。
考古学者の方々も、大昔の事ゆえ不用意に根拠のない持論の展開は出来ない、それ故の「無難な見解」になるのは分かるのです。が、それで終わっていいの? とも思うんです。
「これこれこういう理由で、必然的にこういうデザインになった」と、胸のつかえが一気に晴れるような明快な解釈をした著作・サイトなどはないでしょうか? 特に、往事の縄文人の生活環境などから推理して、心理学的な観点から縄文土器・土偶のデザインの必然を示したものなど。
 どなたかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

紹介サイトはできませんし、質問と離れますがすみません。

同じ事をやれば、解る気がしますよ。
私は陶芸をすこし齧りますので、縄文人の気持ちは理解できている気がしてます。

同じ赤土をいじって、女性人形を作り、何回か焼いてみれば、セクシーな造形に似せた人形で、最も割れない形は土偶形になります。
縄文は、へらで深く切り込みを入れると焼いた時そこから割れるので、型を押し付ける事になります。
型を作らないと、でき合いで間に合わせる事になるので、布や紐を押し付けます。布の一種の寒冷紗の肌地の陶器は現在でも一般的です。

ほとんど技術的な問題なんですよ。
同じ道具を幼児に与え、お母さんを作らせたら、現代でもほぼ同じものができます。
クレヨンしんちゃんなんて、ケツがでかいとかブラジャー仮面とか、胸と尻の大きさでしか女性を表現できないですから。

過飾に飽きると、実用とシンプルが好まれるので弥生土器になります。
これはロココとマイセンやギリシャ様式と同じです。

歴史は、有史以前から繋がっている証拠でしょう。
考古学者の想像にはちょっと違和感を感じます。

紹介サイトはできませんし、質問と離れますがすみません。

同じ事をやれば、解る気がしますよ。
私は陶芸をすこし齧りますので、縄文人の気持ちは理解できている気がしてます。

同じ赤土をいじって、女性人形を作り、何回か焼いてみれば、セクシーな造形に似せた人形で、最も割れない形は土偶形になります。
縄文は、へらで深く切り込みを入れると焼いた時そこから割れるので、型を押し付ける事になります。
型を作らないと、でき合いで間に合わせる事になるので、布や紐を押し付けます。布の一種の寒冷...続きを読む

Q縄文土器・弥生土器について

 僕はある高校の地歴部に所属しています。
いま、秋の文化祭に向けて土器を焼く計画が始まっています。
顧問の先生が言うには、実際に使うときに丈夫にしておくために、
粘土をこねている段階で何かを混ぜてから成型して焼くそうですが、
どの文献にも土器の焼き方について触れた文献はなく、
どうしたらよいのかわかりません。
どなたか縄文土器・弥生土器について詳しい方、
粘土の段階で何を混ぜていたのか教えてください。
「本で見たよ。」という方は、
その本の名前・著者名等も教えていただけるとさいわいです。

Aベストアンサー

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あと、注意しておくことは、あまり大きな作品を作らないようにすることじゃ。
というのは、野焼きの場合、窯で焼くのと違い、作品全体の温度が均一にならない
ので、作品が大きい場合、表は焼けたが裏はまだというような状態になりやすい
のじゃよ。

物差しで計ってみるとよくわかると思うのじゃが、焼き物というものは焼けると
2割程度縮むものなのじゃよ。だから、焼けた面は縮んで小さくなろうとするが
まだ焼けていない面は元の寸法のままなので、作品に大きな歪が生じて、これまた、
ボンという音とともに大爆発をおこすのじゃよ。作品の大きさは15cm以内であれば
割れることも比較的少ないと思うのじゃが、どんなもんであろうのう。

文化祭には大勢、友達も見に来ているとおもうので、この爆発した時に飛び散る
焼き物の素焼きの破片が目などに入ると大変なので、焼いている場所から5mくらい
の所に縄でも張ってそこから中には入れないことじゃな。怪我をさせると
詰まらぬぞよ。

あと、焼くときにはあらかじめ藁などを燃やして灰を作っておき、作品をその
灰の中に埋めてさらに、その上に割れた素焼きの植木鉢などをかぶせて、その上で
焚き火をすると良いというような話を読んだことがあるぞよ。

マロはこういう焼き方をしたことがないので、あまり詳しいことは分からぬが
怪我やヤケドに気をつけて文化祭を楽しんでチョ。

3/3
あと、注意しておくことは、あまり大きな作品を作らないようにすることじゃ。
というのは、野焼きの場合、窯で焼くのと違い、作品全体の温度が均一にならない
ので、作品が大きい場合、表は焼けたが裏はまだというような状態になりやすい
のじゃよ。

物差しで計ってみるとよくわかると思うのじゃが、焼き物というものは焼けると
2割程度縮むものなのじゃよ。だから、焼けた面は縮んで小さくなろうとするが
まだ焼けていない面は元の寸法のままなので、作品に大きな歪が生じて、これまた、
ボンとい...続きを読む

Q割れない縄文土器の作り方

割れない縄文土器の作り方を教えてください。
この前、縄文土器を作って、野焼きをしたのですが、割れてしまいました。つなぎ目に空気が入っていたのが原因のようです。
割れない縄文土器の作り方、コツなどがありましたら、教えてください。

Aベストアンサー

割れないようにするためのポイントをいくつか上げておきます。
○最も大事なのが粘土なので市販のものではない粘土を使う場合には砂や赤土なのの配分比率を変えて事前にテストしないとうまくいきません。
○形を作る前に最初に良く練って空気を抜いておくこと。
○乾燥段階で収縮して割れないようにするため粘土には多少砂を混ぜておくこと。
○粘土を積み上げ形を作る時に空気が入らないように粘土同士としっかりくっつけて丁寧に作ること。
○陰干しで1ヶ月以上乾燥させて完全に水分を抜くこと。
○焼く時には事前に空焼きをして地面の水分を抜いておくこと。
○いきなり焼き上げずに火から遠ざけて少しあぶって完全に水分を抜くこと。
○いきなり火力を上げると割れてしまうので徐々に火勢をあげていくこと。
こんなところでしょうか。

Qデザイン事務所で求められるイラストとは??

こんにちは。

主に、Webやグラフィックのデザインをしている方に質問がござます。
よく求人にイラストが得意な方という項目が載っていることがあるのですが、
ここで求められるイラストとはどういったイラストのことなのでしょうか。

イラストはイラストレーターの方が描くもので、デザインとは別物と考えていたのですが、
この認識は間違っているのでしょうか。

また、イラストと言っても、手書きの水彩画やデフォルメされたキャラクター、
また、最近よく見るphotoshop等で描く萌え系のイラストなど、イラストにもかなりの幅があるような
気がします。

いくら多少絵が好きで、簡単なイラストが描けても、会社のテイストと異なっていたら、
まったく意味がないと思うのですが。。。

現在、デザインの勉強をしており、
もし、イラストが必要ならば、練習しておきたいと思うのですが、イラストってざっくりした書き方だと
どんなイラストが必要かわかりませんでした。


デザイン等の経験者の方、分かる範囲で結構ですので、現場で重宝される
”イラストが描ける人”とはどのようなイラストなのか、教えて頂けましたら、幸いです。

よろしくお願い致します。

こんにちは。

主に、Webやグラフィックのデザインをしている方に質問がござます。
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ここで求められるイラストとはどういったイラストのことなのでしょうか。

イラストはイラストレーターの方が描くもので、デザインとは別物と考えていたのですが、
この認識は間違っているのでしょうか。

また、イラストと言っても、手書きの水彩画やデフォルメされたキャラクター、
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Aベストアンサー

>ここで求められるイラストとはどういったイラストのことなのでしょうか。

多くの場合で「イラストレータに依頼する程でもない」簡単なカットのことでしょう。
つまりは、デザインを完成させる上で必要なちょっとした空間処理に使えるようなものは
デザイナー自身が描いたほうが何かとラクで早いですから。
ですから、あまり個性的なものでないほうがいいでしょう。
市販のカット集やデータ集にあるような無難なもの、かな。

>会社のテイストと異なっていたら

デザイン会社に「テイスト」なんてあまり必要ありませんけど
(そこに依頼するクライアントのためには必要ですが)、
もしそれが必要な場合にはイラストレーターに依頼します。

>イラストが必要ならば、練習しておきたいと思うのですが、

デザイナーに必要なのはイラストを描く技術ではなく
どんなイラストがそのデザインに合うか、を想像できるセンスです。
数種類のキャラクターを書き分ける程度のイラスト技術より
イラスト集などを見てより多くの情報を仕入れておくほうが重要です。

それらを踏まえたうえで

>現場で重宝される”イラストが描ける人”とはどのような

つまりは「使い回しのできる」デザイナーということでしょう。
イラストに限らず、簡単なコピー(文案)程度は書けるくらいの。
それがいいのかどうか、は何とも言えませんが
現実問題としてそうした人のほうが重宝されることは間違いないでしょう。就業にも有利ですし。
事実、まったくイラストの描けないデザイナーにイラスト交じりの仕事が来た場合には
イラストレーターへの外注費ばかりが嵩んで稼ぎになりませんし。

>ここで求められるイラストとはどういったイラストのことなのでしょうか。

多くの場合で「イラストレータに依頼する程でもない」簡単なカットのことでしょう。
つまりは、デザインを完成させる上で必要なちょっとした空間処理に使えるようなものは
デザイナー自身が描いたほうが何かとラクで早いですから。
ですから、あまり個性的なものでないほうがいいでしょう。
市販のカット集やデータ集にあるような無難なもの、かな。

>会社のテイストと異なっていたら

デザイン会社に「テイスト」なんてあまり必要あ...続きを読む

Q縄文式土器は野焼きしていという根拠は?

縄文式土器は野焼きで作成していたといわれています。
その根拠はなんでしょうか?
野焼き跡が見つかっているのでしょうか?
それとも化学的なことで判明しているのでしょうか?

もし野焼きしていたのなら、その跡があちこちに残っていると思われるのですが、あまり聞かないので疑問に思いました。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

縄文式土器から弥生式土器は地面に穴を掘り、その中に作品を並べ、野焼きしたもので(開放熱のため、700℃ 前後)全国に3000 ヶ所以上の窯跡があるそうです。土器の色が褐色であったり、厚くてもろいのは低い温度で焼かれたためです。5世紀中頃に朝鮮半島から穴窯の技術が伝わり(窯跡が残っています)硬質で灰色の須恵器(すえき)が焼かれるようになります。これは1200度以上の高温になるため堅く、色も灰色になるのが特徴です。このことから、それ以前の物は穴窯のような施設を使ってではなく、野焼きした物と考えられているのが主流です。

Q殺虫剤に害虫のイラストを載せるのは、どうなの?

殺虫剤に害虫のイラストを載せるのは、どうなの?

ハエ、ゴキブリ、ムカデ、ハチ、クモ、ダニ…
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私は敢えてイラストを描かなくてもいいと思います。
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嫌いだからこの手の商品を買って退治してるのに、
害虫のイラストを見るだけで不快感を覚えるし、
イラストの部分を触るだけで気持ち悪くて仕方ありません。

イラストの方がパッと見のわかりやすさはあるんでしょうけど、
使い切るまでそのイラストを見続けないといけないのはちょっと…。

皆様はどうですか?
殺虫剤に害虫のイラストって必要ですか?

Aベストアンサー

お気持ちすごくわかります!!
イラストだけでも気持ち悪いですよね!
私はいらないと思います。
でも製造側からしたら、使用イメージを高める為に絵を入れるんだと思いますが・・・わかっていても気持ち悪い(-.-")

Q縄文「式」土器や高床「式」倉庫などの「式」について

私が学校で歴史を学んだ頃は、縄文「式」土器、竪穴「式」住居、高床「式」倉庫などと呼んでいましたが、
最近では縄文土器、竪穴住居、高床倉庫などのように「式」という言葉をあまり見なくなりました。
これはどうしてなのでしょうか。

Aベストアンサー

やや学術的な問題なので説明しにくいのですが、「○○式」といった場合は「形式」あるいは「型式」「様式」など特定の特徴に基づく分類となります。
縄文土器とは土器そのもの名称、すなわち陶器や陶磁器と同じようなモノです。
縄文土器は紋様などによって「勝坂式」「大木式」といった細かい分類がされますが、「縄文式土器」といってしまうとこのような個別様式の「式」と土器全般の「式」がダブってしまうことになり、、、「縄文土器」と呼ばれるようなったのが昨今の主流です。
またあえて「式」と呼ぶにはあまりにも汎用であるので「式」をつけなくなったということもあるかもしれません。
竪穴住居、高床倉庫も同様です。
現代的にいえば「集合式住宅」「個人式住宅」とは呼ばずに「集合住宅」「個人住宅」と呼ぶようなものでしょうか。


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