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例えばI-131では累積で福島県の4倍程度の84940.75(MBq/km^2)であるとのことです。
Bq/m^2と同じ単位らしく、約85万ベクレル/m^2だとか。

しかしながら全くわからないのですが、これってどの程度やばいものなのでしょうか?
放射性物質は他にもたくさんあるわけで、それらを込み込みにして考えた場合、
例えば発ガン率はどの程度上昇するものなのでしょうか?

もしくは、本当に避難すべき値では無いのでしょうか?

https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub? …

A 回答 (4件)

安楽死したほうがいいくらいヤバい数値だよ。

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この回答へのお礼

安楽死とはやたら積極的ですね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/18 13:00

累積?



 どこに累積のデータがあるんですか?

福島は15日以降データがありませんから、累積を比較することができません。

これって、誰か作ったデータ表ですか?

福島より遠い東京が福島より近い千葉県や茨城県よりも数値が高いのはありえませんから
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この回答へのお礼

チェルノブイリの例で見ると、遠い方が数値が高いことはあり得ます。ただこれはフェアな表ではないですね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/18 13:02

見抜かれ易すぎるデマ杉。

。。。
最初に、まずは書き間違いでしょうが、8.5万ベクレル/m2ね。8万5千。

それから、福島県内では放射性降下物の測定が、震災被害の為に完全に行なわれてない。
引用されてるURLを見たわけではないが、福島県での放射性降下物の観測量と東京都のそれとでは、観測した日数が恐らく異なってるはず。
例えば福島では5日間とか8日間だけの観測日数だが、東京の方は40日間とか50日間とかの観測日数とか。合計した日数が異なってる。
どうも中央官公庁との連絡が上手く取れてないか、わざと取ってないか、していた模様。

それに、最も降下量が多かったのは3月の25日頃までで、その頃は福島の方では観測体制が全く整ってなかった。なので、その頃のは累積量に算入されてない。
実際に降った累積量は、福島の方が段違いに多いはずですよ。
東京が幾ら危なくとも、福島市が逃げてない以上、東京都も逃げる訳にもいかない。

福島の降下量は甚大な量で、まー、これまでの常識から見れば破滅的な量。
東京もかなり大量の降下物が雨と共に降りましたが、とても福島のソレとは比較にならない。

東京は最近は放射性降下物は殆ど振らなくなったが、福島ではまだ放射性セシウムが300Bq/m2とか、そのくらいは時々に降ってる。
放射性セシウムがそれくらい降ると、付着しやすい野菜は出荷制限ギリギリまで汚染されるはず。400Bq/Kgとか。
仮に規制値を超えていても、これは新たに適宜に汚染されていくので、恐らくは出荷制限を掛けてる暇が無いだろう。
発見される前に出荷されてるはず。

ちなみに念のため、、放射性ヨウ素の検出量が放射性セシウムのその量に比較して顕著に少ない。


またまたちなみに、、東京に今回降った量は、核実験時代に降った放射性降下物の実に、60倍から6000倍。
この辺について、全く逆のデマが広まってましたが、ようやくマスコミ界の有志がそのデマをもみ消し始めましたが、まだまだバカな原発御用学者やバカな原発推進派のなかには、そのデマを本気で信じている本物のバカもいる。
まだ居るんだから。本物のバカ。
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この回答へのお礼

御指摘の多くはその通りですね。
ただ、福島の方が多いから東京が安全とは言えないですよね。
Bq/m2だとかの健康に与える影響が余りにわかりにくくて戸惑います。

お礼日時:2011/05/18 13:06

 福島原発の現況ニュースを見ると恐いですが、距離的に少し離れておりますのでなんとか大丈夫ではないでしょうか。


 ただ、時間をかけてじわじわ押し寄せて来る? と思うとやっぱ怖いです。
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この回答へのお礼

大丈夫だといいですが。。。どうもありがとうございます。

お礼日時:2011/05/18 13:02

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