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ハッブル宇宙望遠鏡が捕らえた映像の解説などで、超新星が爆発してできた星雲の中の一部から、新たな恒星が誕生しつつある

というのをTV番組で観ました(うろ覚えですが)

超新星は、水素がヘリウムに融合し尽くして、更にどんどん重い元素に融合して、最期に大爆発だったと思いますが、重い元素が撒き散らされた中で新たな恒星は、その重い元素が集まって生まれているのでしょうか?

A 回答 (4件)

「水素がヘリウムに融合し尽くして」しまうことがないんです.



参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6672393.html
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この回答へのお礼

わかりやすいリンクありがとうございます

参考になりました

お礼日時:2011/05/21 19:07

おはようございます。

既に掲示板に書かせて頂いていることと重複するのですが、書かせて頂きます。

星は核融合で重い元素をつくっているといわれていますね

星のエネルギーは軽い原子から重い原子になる核融合により得ているのはご存じのとおりです。何かイメージで言うと星全体で核融合反応が起こっているように思われるのですが、そうではありません。

核融合というのは、原子核同士がぶつかってより重い原子核になることですから、原子核が猛烈なスピードで動いていること、そして原子核が接近していることが必要です。具体的にいうとべらぼうな高温、高圧が必要なのです。

ですから身近に核融合をしているという太陽でも、実際に核融合しているのは中心部分のわずかな範囲でしかありません。太陽は宇宙開闢から3世代以降の星であり、かっての超新星の残骸もあつめているでしょうが、組成はほとんどが水素(数比で95.1%)で、残りの大部分がヘリウム(数比で4.8%)、この二つの元素で99.9%、残りはわずか0.1%だそうです。

恒星の組成で水素が圧倒的であると言うことは、超新星になるような大質量の恒星であっても同様です。#1様がおっしゃっておられるとおり、水素がヘリウムに変換されつくすようなことはありません。水素のごく一部しかヘリウムにはならないのです。超新星が爆発して宇宙にまきちらしたとしても、重い元素はごく一部であり、まきちらした物質のほとんどは水素やヘリウムなのです。(超新星爆発だけではなく、星の表層だけを宇宙にまきちらすということもあります。)

ですから、現在星ができつつあるという星雲についてもその組成は、ほとんどが水素、ヘリウムであり、なかでも水素が圧倒的な量となっています。

しかしハッブル宇宙望遠鏡の映像は美しいですね。感動します。
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 ちなみに、私達の太陽系は第2世代以降の恒星系


であると言われています。つまり、今の太陽は、その
前の恒星系の恒星が超新星爆発を起こした時の
残骸を基にして作られているのです。
 ですから、私達の地球にはウランまでの90を超す
元素があるのです。鉄より重い元素は超新星爆発で
作られるのでそうなるのです。
 もしかして、ハップルが発見した新しく誕生した恒星系
に、地球とよく似た惑星が存在しているかもしれませ
んね。  ウーン宇宙はロマンに満ち溢れていますね。
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>重い元素が撒き散らされた中で新たな恒星は、その重い元素が集まって生まれているのでしょうか?



重い元素『も』含まれているか、という意味でなら、Yes、です。
例えば太陽のフランフォーファー線でも水素以外の重い元素が多数見られますね。
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この回答へのお礼

全て重い元素に融合し尽くしてしまうと、思い込んでいました

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2011/05/21 19:09

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