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福島産のキャベツやホウレンソウ、出荷停止解除
枝野幸男官房長官は25日午後の記者会見で、福島県内の一部地域で生産されるホウレンソウやキャベツなどについて、出荷停止の措置を解除すると発表した。福島県新地町、相馬市、南相馬市の計画的避難区域を除く地域で生産されたホウレンソウやキャベツなどが対象。原子力災害対策特別措置法に基づく。
http://www.asahi.com/politics/update/0525/TKY201 …

本当にもう大丈夫なの?
大丈夫っていっても確か原発事故後基準を2倍にしたり、
水でよーく洗った後測定することに変えたりしたんだよね。
福島のために自分の体を犠牲になんかしたくないと思わないかな?

A 回答 (4件)

暫定基準値は50年間食べ続けても大丈夫な数値になっているとのことなので、それを下回ったのであれば大丈夫でしょう。


(現在の濃度が50年間維持されるわけではありませんので)。

それよりこわいもの
・砂糖や塩などの天然の食品添加物って、天然物なので濃度の安全基準値がなくて、採り続けると糖尿病になったり高血圧症になったりするわけですね。
・品種改良された作物の安全基準って、遺伝子組み換えでないので無いわけですが、実際には自然交配って何ができるかわからないので、別の種になってしまうこともあり、長期間の摂取で有害なものができる可能性もあります。

これらに比べたら野菜の放射能の暫定基準値って、はるかに厳密に運用されているので、安全性が高いと思います。
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現在のような危機的状況において、冷静に知力を持って思考することが生き残るための最低条件だと思います。



ちょっと考えればわかることですが、

食物の放射線検査は全量検査ではありません。
放射性物質は均等にばら撒かれていません。
かなり広い地域で従来からは想像もつかないような放射線が大気中で計測されています。
これはその地面にかなり多くの放射性物質が降下したからと言えるでしょう。

さて、このようなことから、
ごく少数のサンプルの検査結果で一喜一憂することに知性はあるのでしょうか?

調べた対象が基準値以内だとしても、そのとなりの畑の産物が基準内かどうかは誰にもわかりません。
これを安全と信じることに知性は感じることはできません。
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>本当にもう大丈夫なの?



 わたしも心配してます。肝心のフクシマがまだまだ先の見えない段階で、「安心安全」「大丈夫」と、その根拠が何なのかを示しもせずに繰り返して宣伝だけをしています。
 食物も観光もそのような宣伝で若干でも戻りつつある途中で、どこかで失敗をしてしまった時の影響こそが壊滅的な打撃を受けそうで心配です。

 毎日天気予報を行うだけの時間と同じだけ、各地の放射能を数値で知らせ、各地のそれぞれの野菜や魚の放射能数値も知らせ、徹底することで安心であることを確信させてほしいです。
 現実にはそこまで出来ないのだろうと思います。約300kmも離れたところでのお茶や牧草でのニュースからもとても発表できないのだろうと思います。賠償の問題もありますし。
 かなり多くの国民は疑いの目で見つめていて、本気で安全、安心とは考えていないのではないでしょうか。

 今後、全国民の数世代にわたり、放射能が関係すると思われる病気について全部を受け入れる方向で、国が最先端の医療を受ける保障を、生活の保証を約束すれば、病気になった時に残念ではあっても少しは安心できるかも。
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放射性物質と健康については、こちらが大変参考になります。

 No.4を貼りましたが、1~13まで是非見てください。 お子さんがいる方や妊婦の方は是非見てください。

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