プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

分かっていたつもりなんですが、よく分からなくなってきました。

休めば有給を使わない限りどちらもその日の給料が減るが、月給制は祝日などの影響を受けずに常に固定で、日給月給制は実際の労働日分だけ払われる。こう考えていました。
ただ、ネットでいろいろ調べてみると「一般的に月給制だと言われているのは日給月給制である」という記事も見かけ、境界がいまいち分からなくなり混乱しています。

簡単に二つの違いを教えていただけないでしょうか?

A 回答 (3件)

1です。


ネットで調べてみると、日給月給という言葉の意味が2つあるようです。よって、どちらで使っているか確認しないと誤解を生じると思います。

1.日給×労働日数で給料を毎月1回支給する。

2.基本給・各種手当は毎月一定で所定労働日数が変化しても変わらないが、ノーワークノーペイの原則で、欠勤した日数は日割りで控除して支給する。


「一般的に月給制だと言われているのは日給月給制である」のは2で、1は日給制と言えば済む話。2のことを月給日給ということもあるらしい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なんだか会社が募集時に少しでもよく見せるための誤魔化しで使ってる感じですね。

お礼日時:2011/05/30 10:43

「一般的に月給制だと言われているのは日給月給制である」


間違いだと思いますよ-。


tabasuko_otokoさんの言う通り、月給制というのは祝日が
ない6月でも、祝日が多い5月でも毎月の給料が変わらない
のが月給制です。

日給月給制って1日いくらで計算して日払いではなく便宜上
月1回給料日に支払うのが日給月給です。
なので祝日の多い月は給料減ります。だって日給なんですか
ら(^^)

祝日関係なく給料減らないのが月給です。と思いますけど・・・。

だって月給で毎月給料同じなのにわざわざ「日給月給」と
言うはずがありません。
そりゃ月給制でも、有休ではなく欠勤したら給料も引かれ
るし、遅刻早退しても給料引かれます。それは日給月給制
でも同じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり私の最初の認識であってるのでしょうか。
そうですよね。確かにわざわざ日給月給なんて言い方する必要もない。

お礼日時:2011/05/30 10:41

基本給や各種手当てが月額で支給されていて、要出勤日数が増減しても固定ですが、欠勤した場合、日割りで控除されるのが日給月給制です。

「一般的に月給制だと言われているのは日給月給制である」というのはこの形です。

完全月給制の場合、欠勤しても控除はありません。こういうのは実際にはごく少ないはずです。

実際の労働日分だけ払われるのは日給制で支給が月単位ということです。

有給休暇は欠勤ではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり一般的な月給制というのは日給月給制のことみたいですね。
休んでも丸々もらえる完全月給というのがあるんですか。
仕事のノルマさえこなしていれば、いくら休んでも構わないという形とかなんでしょうね。

お礼日時:2011/05/30 10:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!