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パソコンの寿命を縮める行為というのはどのような行為をいうのでしょうか。
自分でもいくつか思い当たることがありますのでとりあえず例示してみます。
1、メンテナンス(デフラグなど)を長期間しない。
2、原因不明のフリーズ
3、フリーズなどを原因とする強制終了
4、たくさんの無駄なファイルをずっと保管する。

他にもありましたら教えてください。
寿命を縮める原因も良ければ教えてください。
よろしくおねがいします。

A 回答 (8件)

はじめまして。


1の項目は人それぞれ考え方が分かれているのでどちらともなんとも言えませんね。
・デフラグをするとデータを整理整頓する時に普通以上にデータの移動をしますので、たしかに寿命は減ると思います。
・デフラグを長期間しないと断片化が生じますよね。断片化があるデータを無理に読もうとすると無理に読もうとするので寿命が減ると思います。
・断片化が起きそうなデータを違うパーテーションに隔離すると、他の部分は断片化が生じませんし、その部分だけデフラグをかければいいですよね。しかし、同じ部分を何度も何度もデフラグをかけるとそこの部分だけ寿命が減り、結局はクラッシュに繋がります。
これらの考えは人それぞれなのでどれを選ぶかは人それぞれでいいと思います。

あと、HDDにあまり熱を持たせないようにしましょう。これをするだけで新品から使うと1年前後長持ちするとかしないとか…
それと、パソコンに無理をさせないようにしましょう。動作条件ぎりぎりのスペックはパソコンには負担がかかり、パソコンが激しく発熱します。HDDの寿命を縮める行為になってしまいます

この回答への補足

皆様ありがとうございました。
ひとつ書き忘れていましたが、パソコンが以上に高温になることが私のにもあります。
今までは余り気にしてなかったんですが、高温にならないように気をつけたいと思います。

補足日時:2003/10/14 12:33
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こんばんは。


#3さんが既に回答済みですが、ずっと長時間PCの電源を入れたままにして、何もアクセスしない状態でいると、HDDのクラッシュに繋がるらしいです。

それを防ぐソフトが出ていますので、参考にして下さい。
質問者さんが既に挙げてますが、電源長押しの強制終了も、HDDに良くないですね。
                   
                        

参考URL:http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se16 …
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最後に、、、


24時間稼動させない事。
電解コンデンサーの寿命を確実にちじめます。
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頻繁にデフラグ・スキャンデスクを、行う

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CPUを規定以上の周波数で動作させる。


CPUに規定以上の電圧をかける。
あと、memtestなどのメモリチェックソフトは、メモリの寿命が縮むと聞いた事があります。
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HDD・FDDが動いている時にコンセントを抜く。


AC200Vを繋ぐ
いかがわしいサイトを見てウイルスを導入する
火が入っている時に基盤を素手で触る。
セーターでめい一杯帯電させて、CPUの端子を触る
長時間電源を入れっぱなしにする。
再起動を掛けず、重たいアプリを複数立ち上げる。

考えられるだけ書いてみました。
アプリケーションを複数立ち上げても壊れませんが、フリーズするので強制終了させる様になります。
快適に作業するならば必要なソフトのみ動かしてください。(常駐ソフトは止めてください。)
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1)電源ブチギリ


2)ファンの取り入れ口(フィルター)にほこりが詰まる。
3)ほこりっぽい部屋
4)暑い部屋

1)はHDDがクラッシュする可能性が高いです。
特に書き込み中は絶対にダメ。

2)は内部に熱がたまる 熱はダメです。

3)ほこりが内部にたまると湿気でショートしやすくなる。
また内部にあるCPUファン・チップセットファン・VGAファンが埃がたまり回らなくなる事があり、壊れます。

4)やはり熱はダメです。
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物理的な衝撃。

  

高温下での利用。 コンデンサ等は温度が高い所で使用すると破裂しやすい、CPUも暴走する。

高湿度下での使用。 電化製品一般にそうです。

使用中での電源OFF、停電。 HDDやメモリアクセス時には危険。
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