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2015年のムーヴLA150sのターボ車に乗ってます。オートバックスでオイル交換した時に、バッテリー電圧12.3。蓄電率?62%という結果を伝えられて、「すぐにどうこうではないがそろそろバッテリー交換を」と言われました。その時に、「チョイ乗りが多いなら目的地に着いてから直ぐにエンジンを切らずにアイドリングする時間を作るように」とも言われました。
ただ、ネットでこの件の情報を見てみると以下のようなことも書かれています。
「エンジンオイルの劣化を早めたり、エンジンルームに熱がこもりやすくなったり、バッテリーの寿命を縮めたりする原因にもなるのです」

そこで二つほど質問があります。
1、電圧12.3v 蓄電率62%というのは、もう一年ほどは使えそうでしょうか。

2、チョイ乗り後のアイドリングといのは、バッテリーの延命に多少なりとも効果はあるのでしょうか。

因みに私の車利用は朝晩の通勤20分の往復+α(車で20分くらいの場所への買い物)と、週末に片道20kmの往復を行ってるのがルーティーンになっております。
長文になってしまい恐縮ですが、ご存知の方がおりましたらご教示いただけるとありがたいです。
宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    たくさんの方からありがたいご回答をいただいて、驚き、感謝しております。
    朝投稿した質問に今更「補足」をつけるのは大変心ぐるしいのですが・・・
    とても重要な情報を書き忘れていたので、書かせていただきます。
    当該車両は2年半前くらいに購入した中古車(2015年式で購入時14000㎞走行)なんですが、購入時にバッテリー交換をしてもらった上で受け取っております。三菱自動車ディーラーでの他のお客さんからの「下取り車」だったので替えてもらったバッテリーも三菱製のアイドリングストップ対応のバッテリーで、3年保証です。

      補足日時:2022/05/27 20:31

A 回答 (9件)

2年半で交換だと少し早いと思います。

車の使われ方としてはチョイノリではないので、バッテリに厳しい条件ではないようです。
一度充電器で満充電にしてみるのがよいと思います。充電器は2000~3000円程度から購入できますし、今後も使う機会はあると思います。

1、について
電圧12.3v 蓄電率62%というのは、低いですね。劣化しているのは間違いないです。あと1年使えるかどうかですが、だましだまし使えるかもしれませんが、アイドリングストップが作動しなくなるかもしれません。そうなった場合でも、警告はでますが使い続けることは可能です。おすすめはしませんが・・・。

2、について
2015年のムーブでしたら、アイドリングストップ車か充電制御車のいずれかだと思います。こういった車両はアクセルON時の充電頻度を下げて、減速時に12Vバッテリーに充電できるよう通常時の蓄電率を低め(メーカーにもよるが80%くらい?)にしています。
チョイ乗り後にアイドリングしても80%以上になっていれば充電しないし、充電しても80%までということです。現状63%だから充電される可能性はあるのですが、バッテリが劣化したという判定を車両がしなければ充電制御は継続されるので、満充電になることはありません。
※目標とする蓄電率がわからないので、仮の値として80%としました。


鉛バッテリの使い方として、劣化しにくいよう常に満充電を保つのが基本です。満充電でなくても劣化しにくいようにしたものがアイドリングストップ車や充電制御車用のバッテリですが、やはりバッテリには厳しい条件です。
アイドリングストップをOFFにしても充電制御は継続されるので、意図的に満充電状態を維持できないのがもどかしいところです。(裏技的にやる方法はあるようですが)
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バッテリーの定格電圧は12V、12.3Vのなにがまずいのか。


エンジン稼働中なら12Vを充電するのに12Vでは電流が流れないので、充電できませんが、レギュレターではバッテリー端子電圧14.5Vあたりで発電制御しています。
>蓄電率?62%
満充電状態でなければ、何の参考にもなりません、補充電すれば増加することもあり得ます。
バッテリーのお値段にもよります、金はただではとらない。
極板の構造を無視して議論はできません。
海綿上の極板なら、ギリギリまで非常に元気です(表面積が見てくれの数十倍?)、セル始動して(この時のの放電が限界突破の最後の一撃?)、出先で再始動不可(俗に言われる突然死)があります。
そうではない安もの?の場合は、電解液に触れている極板の表面を総動員して、セルを回します、劣化が進んでいると、勢いよく回りません。
連続使用しなければ表面の化学変化が内部に拡散して再び表面が活性化します。
弱いながらもセルスタート可能になります。
後者のタイプのバッテリーなら、そんな状況が発生してから交換で十分間に会います。
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1,神のみぞ知る


2,アイドリングしないよりは、マシ。

充電器で補充電をするのが正解。
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連投すみません。


1分間のアイドリングは基本的に無意味です。
それをやるなら、駐車1分前にアイドリングストップを停止すれば
同等以上の効果があります。
で、1分では不足のようなので、
到着の10分前からの停止を提案しました。

愛車は、2016年のLS250Sですが、
充電制御の方法が同じだと思われ、
充電状態を観察してきた結果からの結論です。
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私だったら1年と言わずもう少し使い続けます。


が、エンジン始動不能のリスクは多少あります。
その覚悟(その時の対処)が出来なさそうなら、
即交換した方が良いです。

リスクを抑えながら使い続ける方法は、
アイドリングストップを停止する(使わない)。
燃費を気にするなら、通勤20分の内後半の10分
(会社や自宅に着く前)だけでもアイドリングストップを停止する。

あと、月に1回程度で良いので連続2時間ほど乗るようにする。
高速道路やアイドリングストップを停止して。
または、充電器を購入して補充電する。

バッテリーのチェックは、
SOC(充電率)とSOH(健全性)を確認する。
出来ればCCAも。
電圧測定はほぼ無意味。
測定条件がしかっりしていればそれなりの意味はあるが。
蓄電率62% は多分SOC測定。
SOHやCCAを測定していないので、この数値からは
バッテリー交換の必要性は判断できない。
言えるのは、充電量が十分ではない(不足とも言えない)。
通勤時間などは一応問題ないが、混雑具合(アイドリングストップ頻度)に
よっては、走行(充電)不十分になる。
なので、アイドリングストップを停止する事を勧めている。
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20分の走行はチョイ乗りには当たりません。

問題ない。アイドリング充電は不要。
オートバックスへはチョイ乗りで行ったのでは?
ただ、2015年という事は6年以上使ったわけで、十分に寿命と言っていいです。元は取れてます。
セルの回りが悪くなって来たら交換で。
液の点検だけ適時やって下さい(補水型に限る)補充は蒸留水。こぼしたりしない限り、減るのは蒸発による水だけであってバッテリー液(希硫酸)が減る訳ではない。
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バッテリーのメーカーは良いもので3年程です。


正しい整備された車なら、3年は大丈夫な車の設計がされています。

私は数十年の運転経歴から、5年過ぎたら予防整備として交換してきました。

これまで一度もバッテリーを替えてないなら交換をお勧めします。
少なくとも後3年以上(多分6年は大丈夫)使用されるなら替え時です。
ネットで買えば、3千円位で、ちゃんとしたモノが手に入ります。
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ネット情報が、間違えている。

オルタネーターではなく、ダイナモ発電機だった40年前の常識。昔はファンベルトで、ファンを回していたので、低回転では、冷却効果が悪かったけど、現代は水温が上がれば、電動ファンが回ります。ちなみに、バッテリーの仕事は、エンジンを掛ける事。エンジンが掛かってからの電気は、オルタネーター発電機でまかないます。
なので信号待ちで、ライトを消すのは不要。
一発でかからなくなったら、交換時期。オルタネーターは、低回転でも発電量が多いので、アイドリングは有効ですが、しなくても大丈夫。念のためですね。いいアドバイスだと思います。
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バッテリー電圧12.3てのはまずいですね。


上手に乗られているようですが、
持ちすぎです。
ある日急に状態が悪化する可能性が高いので、
早めに手を打っておくことをお勧めします。
3年ぐらいで交換するのが予防保全かとも。
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