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ガソリン車のアイドリングストップに節約効果はありませんか?

仮に1%燃費が良くなっても、バッテリーの劣化が早まったり、スターターモーターの寿命が短くなって整備にお金がかかれば、1%の燃費改善効果など無意味どころかマイナスですか?

アイドリングストップは燃費を良くするため(ガソリン代を安くするため)に作られた仕組みではなく、自動車メーカーが国の基準をクリアして税金面で優遇を得るために、苦肉の策で作られたものなんですか?

アイドリングストップを頻繁に使えば、さらに金銭的損害が増える可能性がありますか?
走行中に何万回もエンジンの停止と始動を繰り返すことで、バッテリーや機械類が消耗して寿命を早めるのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

痛めます。


何の意味もない、カタログの為の装置。
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個人的には別の意味で使用していません。


フットブレーキを放す毎に始動しますね、逆に言えばフットブレーキふみ続けている必要があります。
夜間が特になんですが耀過ぎるストップランプは後続車の距離感把握を妨げます。
耀過ぎて、ものの形が把握できず立体視ができないため。
停止中はサイドブレーキを使用し、フットブレーキは開放、ストップランプは点灯しません。
で、サイド使ってフットブレーキ開放の瞬間始動します、バッテリー、始動関係装置を無駄に使うだけになります。
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購入した時、ディーラーのほのめかし(?)に従って、OFFにしています。


ディーラーとしては、はっきりとOFFにした方がいいですよ、とは言えなかったと想像しました。

エアコンであれ、照明器具であれ頻繁なON/OFFは機械に良いとは思えません。
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ボロ車のアイドリングストップ付きの車に乗ってる人の愚痴。


バッテリーの劣化が早まったり、スターターモーターの寿命が短くなってとはトヨタ系の車の話です。
アイドリングストップの車に乗ってるがバッテリーも5年以上持ってるしスターターも壊れた事無いぞ。
ダイハツの車はいかにも安っぽいセルモーター音ですね。
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>ガソリン車のアイドリングストップに節約効果はありませんか?



ありません。致命的な問題は、何秒停車するかもわからない状況でコンピュータが勝手にエンジンを停止することで、たとえば右折待ちの間に何度もエンジンストップ・スタートを繰り返すことで余計に燃料を食います。20年ほど前、JAFによる「アイドリングストップ宣言」というキャンペーンがありましたが、これとの決定的な違いは、30秒以上停止するとわかり切っている場合だけドライバーの意志でエンジンを停止しましょうというガイドラインがありましたので、一定の効果が期待できたのです。

実際、我が家のダイハツの軽自動車でアイドリングストップ機能をONにした場合とOFFにした場合で、それぞれ数百キロぐらい走行した時の車載の平均燃費計を見てみましたが、結果はOFFにしたときの方がリッター0.2キロぐらい燃費が良かったです。この程度の差は誤差だと思いますので必ずしもOFFの方が燃費が良いとは言いませんが、要するに少なくともダイハツ車のアイドリングストップ機能による燃費改善効果はまったくないということです。言わずもがな、燃費改善効果のない機能のための補器類の搭載やメンテナンスはただの無駄、と言えるでしょう。
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書こうかと思ったけど記事あるじゃん


https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2106 …
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アイドルストップは使わないのが正解です。


・燃費効果よりバッテリーの2年交換とかセルの8万キロ持たないとか、
結果、維持費が燃費改善よりリスクが多いため。

バッテリーが1年で駄目にした人も多い、セルもっと短い期間で交換する人も。
渋滞が多い都市部の通気ラッシュでは、消耗が早く、田舎でノンストップなら
10万キロでも大丈夫とかいいますが、私の周りではバッテリーは2年交換、セルも7万キロ強で空回り頻発してエラー出まくり。(ギアーがすり減った?)

私は、エンジン始動後はキャンセルして使用しています。
特に夏冬はエアコンが停まると命に関わるものですから。
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>ガソリン車のアイドリングストップに節約効果はありませんか?



若干の効果があるが、あまり効果がないとして、トヨタは、アイドリングストップをやめたってことはあるね・・・
その当時は、若干でも燃費がよくなればよかった時代だから、アイドリングストップとかは意味がありましたが・・・

>仮に1%燃費が良くなっても、バッテリーの劣化が早まったり、スターターモーターの寿命が短くなって整備にお金がかかれば、1%の燃費改善効果など無意味どころかマイナスですか?

やめた理由がそんな理由ですね・・・

>自動車メーカーが国の基準をクリアして税金面で優遇を得るために、苦肉の策で作られたものなんですか?

そんなことも言われていることは確かですね・・・
詳細は知らないが・・・
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アイドリングストップで、とりわけ燃費が良くなったと言う感じもなく、また渋滞時のだらだら運転時は、頻繁にアイドリングストップがかかる為、バッテリーに負荷がかかりますし、エアコンもストップ時は、送風になります。

バッテリーも割高になるので、良さを全く感じません。普段はアイドリングストップを切って運転しています。
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アイドリングストップ機能は、燃料節約の為に作られものではなく


車の税金を安くする為に作られたものです。
なので、低燃費車は税金が安くなってます。
さらにプリウスなどのハイブリッドだともっと安いわけですね。

排ガスでも、燃費節約の為ではない。

しかもこのアイドリングストップ機能を付けてくれたおかげで
アイドリングストップの故障も発生しますし
故障したら8万、9万円とかの修理費がかかります。
しかもアイドリングストップ専用バッテリーは急速充電用バッテリーになったので、軽自動車でもいままでは2000~3000円のバッテリーで良かったけど、アイドリングストップ専用は1万円しますからね。
税金安くなっても、他が高くなってるから、結局はなんの得にもなりません。
むしろ、故障でもしたら大赤字です。
税金高いほうがまだマシですよ。
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