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アイドリングストップの車に標準のバッテリーを搭載した場合、何か車に不具合など起きますか?故障の原因になりますか?

質問者からの補足コメント

  • 説明不足でした。停車すると自動的にエンジンも停まるアイドリングストップ車(軽自動車)に乗っているのですが、その車にアイドリングストップ対応のバッタリーではなく、標準のバッテリーをつけても良いのでしょうか?

      補足日時:2024/01/02 18:36

A 回答 (14件中1~10件)

バッテリーの寿命が著しく短くなる恐れがある


これぐらいですね・・・
バッテリーの寿命が短くなりすぐにバッテリー交換をしなくてはいけないとかすぐにエンジンもかからなくなる恐れがあります。

充電も高速充電を行っていますからバッテリーにかなりの負荷がかかり劣化がすすみます。

>アイドリングストップ車(軽自動車)に乗っているのですが、その車にアイドリングストップ対応のバッタリーではなく、標準のバッテリーをつけても良いのでしょうか?

アイドリングストップ対応車なら、アイドリングストップ用のバッテリーを積んで下さい。

アイドリングストップ車なら、アイドリングストップ車用のバッテリー

充電制御式の車(今のアイドリングストップしない車でもほぼ大半の車が該当)は、充電制御式のバッテリーあるいは、アイドリングストップ用のバッテリー

上記以外の車(ここ20年以内の車はほぼ該当しない)なら、標準バッテリー、充電制御式、アイドリングストップ用のいずれかでも問題ない
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アイドリングストップ車には専用バッテリーを使う必要が有ります。


非アイドリングストップ車の標準バッテリーを取り付けると短期間で
バッテリーが駄目になる。3ヶ月で駄目になり、始動出来なくなった車が有る。
充電制御は急速充電サイクルをするため、バッテリー内の電極に負担が掛かり細い配線が切れて寿命となるそうです。
だから専用バッテリーを取り付け、長持ちさせるためには、アイドルストップを常にOFFにして使用すると4年以上使用可能とか聞きます。
普通に使用すると2年で交換することも多いようです。

バッテリーが劣化で警告灯が付くと車検が通らないから、交換が必須です。
コストを抑えるためにも、専用バッテリーでアイドルストップをオフで、車を使用すると良いそうです。
私は、常にアイドルストップをストップ(スイッチOFF)で使用しています。
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アイドリングストップ車は充電制御が普通の車と違いますので普通のバッテリーではバッテリーに負荷がかかり寿命が短くなります。


それ以外ではアイドリングストップが働かなくなる事が有ります。
価格が倍になってもそれなりの付加価値が有るので緊急以外ではアイドリングストップ対応のバッテリーを使った方が無難です。
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バッテリーの寿命が著しく短くなるといわれています。

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まあ大丈夫です。


バッテリーの寿命が短くなるくらい。
充電器で補充電すれば平気です、同じ鉛バッテリーです、大して変わりません。
値が安いのは、価格面で高性能と言う事です。
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故障原因になるか否か、イエスかノーかと聞かれれば、ノー。

つまり、故障の原因にはなりません。

ただ、バッテリーの寿命は短くなるかもしれませんね。

エンジンスタート時のセルモータを回すのには、非常に多くの電流が必要です。
走行中に一時停止するたびにアイドリングストップをして、そして、セルモータが回るのは、バッテリーの酷使となるからです。
エンジンの燃費優先か、バッテリーの寿命を延ばすかですね、

まあ、バッテリーの寿命は短くなるかもしれないことを承知の上で、ふつうのバッテリーにす取り換えてください。

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私はD社の軽自動車のアイドリングストップ車です。
新車から数年後の寒い朝に、アイドリングストップがエラー表示となり、アイドリングストップしなくなりました。それ以外は正常です。
ディーラーにアイドリングストップがエラーで出しても、車検に出しても、バッテリーの端子を外してのオフオンだけで、春になると回復します。
私も、それからは毎冬バッテリーの端子を外してのオフオンで回復させました。

ネツトのどこかに、バッテリーの「ヘタリ」も原因の一つと見たので、バッテリーを交換したら、アイドリングストップがエラーが出なくなり、それ以後は2年~3年たっても、アイドリングストップのエラーが出ません。
新しく交換のバッテリーは、自動車用品店の格安のアイドリングストップ用です。

また、私はバッテリー交換以後の走行中するたびに、アイドリングストップ停止をスイッチで切っています。
つまり、エンジンスタートのたびに、アイドリングストップをしない様にして走行しています。
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アイドリングストップを切れるならとりあえずは使えますよ。


切れないならクイック充電できないからバッテリーが上がり易くなります。
仕組みを理解できてないのなら、きちんと対応バッテリー積んだ方がよいですよ。
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アイドリングストップ車、充電制御車の場合、専用のバッテリーを使用する必要があります。


これはバッテリーの充電の設定が異なるからです。

アイドリングストップ車の場合、バッテリーの消費電力が多いにもかかわらずエンジンの掛かっている時間が短くなります。
なので短時間で帳尻を合わせるために通常のものより大電流で急速充電をしています。

ノーマルのバッテリーは急速充電不可となっています。
そのため急速充電OKの専用バッテリーを使うのです。

ノーマルバッテリーを使用した場合、充電電流が大きすぎることであっという間に劣化します。
すなわち寿命が極端に短くなるので使ってはいけない、ということになります。
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急速充電対応の高性能バッテリー以外だと、アイドリングストップしなくなり、バッテリーの寿命が短くなりますので、不可です。

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アイドリングストップ車に標準のバッテリーを搭載した場合、車に不具合や故障の原因になる可能性があります。



アイドリングストップ車は、エンジンを停止している間も、エアコンやオーディオなどの電装品を動かすために、バッテリーから電力を供給しています。標準のバッテリーは、アイドリングストップ車の頻繁なエンジン始動・停止に対応できるほどの容量や性能を持っていないため、アイドリングストップ機能を正常に作動させることができず、以下のような不具合や故障が発生する可能性があります。

アイドリングストップ機能が作動しなくなる
アイドリングストップ機能が作動しても、エンジンがすぐに再始動する
アイドリングストップ機能が作動しても、エンジンが始動しない
バッテリー上がりを起こす
車の電装品が故障する

特に、アイドリングストップ機能が作動しなくなると、燃費の悪化や排ガスの増加につながります。また、バッテリー上がりを起こすと、エンジンを始動できなくなるため、車の使用ができなくなります。

そのため、アイドリングストップ車には、必ずアイドリングストップ対応のバッテリーを搭載するようにしてください。アイドリングストップ対応のバッテリーは、通常のバッテリーよりも容量や性能が高く、アイドリングストップ機能を正常に作動させることができます。

なお、アイドリングストップ対応のバッテリーは、車の取扱説明書に記載されているバッテリーの型番やサイズを確認して、適合するバッテリーを選ぶようにしてください。
参考になれば幸いです。
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