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パナソニックバッテリーカオス  N-S115/A4(メーカ保障2年バッテリー寿命判定同時購入で3年)
とN125-D26L/C8(メーカー保証3年)の,性能とか耐久性は同じように思うのですが、どこが違うのでしょうか?値段が5000円前後違いますのでどちらを買うか迷っています。
搭載する車はセレナNC26、2015年モデ 4駆アイドリングストップ車です。

A 回答 (2件)

■参考資料:N-S115/A4(価格ドットコムのページ)


https://kakaku.com/item/K0001476738/?cid=shop_go …


アイドリングストップ機構用のクイックチャージ対応のバッテリーです。


■参考資料:N-S115/A4(価格ドットコムのぺ―ジ)
https://kakaku.com/item/K0001476746/


充電制御車対応のバッテリーです。


アイドリングストップ機構付きの車でオンにしてあると、交差点で信号が赤などで停止しますとアイドリングストップ機構が作動してエンジンが停止します。

再度走り出す時には、セルモーターを回して大電流を必要としますので、放電し、その後の走行でクイックチャージで充電しています。

バッテリーは鉛電池が使用されていて、爆発とかの可能性が低いとかの理由もあるのですが、1番負担がかかるのはエンジンを始動するセルモーターを回すのに大電流が必須となります。

12Ⅴと書いてあるバッテリーは、満充電ですと12,8v以上とかあります。それが12,2Ⅴとかを下回ると、重たいセルモーターが大電流を必須とする為にエンジンが始動できなくなり、それをバッテリーあがりと呼びます。

バッテリー上りになっても、電圧が12,2v程度あるので、救援車からジャンプケーブルで不足分を補ってあげればエンジン始動できたりします。

スマホのバッテリーは残量を0~100%で示したりしますが、自動車のバッテリーは電圧で表示したりします。

充電制御用のバッテリーというのは、「バッテリーにはもう充電しなくて良いよ」 というサインが出るとエンジンにⅤベルトで連結しているオルタ―ネーターの電気から充電しなくなる機能です。

アイドリングストップ機構がついていて、それをオフにしている人もいらっしゃいますが、オンにしてあると、アイドリングストップ機構作動する度にバッテリーに大電流を要求しセルを回すとかするので、対応型のバッテリーを搭載しないと、まずバッテリー上りとかになる可能性が考えられます。
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この回答へのお礼

thinkers様詳しく教えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2023/02/12 13:59

>4駆アイドリングストップ車です。



N-S115/A4はアイドリングストップ車用です。
N-125D26L/C8は標準車(充電制御車)用です。
よって前者ですね
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この回答へのお礼

DoReMi0990様ありがとうございます
簡単明瞭にお答えいただきよくわかりました。
もう少しで間違えて注文するところでした。
助かりました。

お礼日時:2023/02/12 13:58

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