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車種は18クラウンマジェスタプッシュ式スタートですが、普段のエンジンのかかり方は問題なくスムーズにかかるのですが、ある程度走行後エンジンがあったまった後停車し再度エンジンをかけようとした時、エンジンがかかろうとする音(セルモータ音?)はするのですがエンジンがかからないときがあります。

しばらく時間をあけるとエンジンがかかります。

バッテリーは半年前に変えたばかりです。

ディーラーに修理に出そうと思うのですが、この症状はたまになので再現しにくく原因追求が難航しそうです。

何が原因として考えられるでしょうか?

A 回答 (5件)

先程、回答した者ですが、シガーソケットからの電源消費は関係無いとおもいます。

実は、自分の乗っていたエステイマもエンジンがよくとまりました。それも走行中に。原因はメインコンピューターでした。あと、バッテリーは関係ないと思いますよ。
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先ずはコンピューター診断機で診てもらうのが早い、正確で良いです。

故障コードが記憶されていると思います。以前は2ケタのコードでしたがP0123やU0123等5ケタのコードで表示されて細部にわたる故障コードが出るようになっています。もちろん全ての故障が判るわけではありません。記憶されてない故障もあると思います。しかし故障個所を絞り込むのに役に立つと思います。

参考URL:http://www.was-inc.jp/innova/faq.html
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この回答へのお礼

そんなこともできるんですね。修理に出す際その旨しっかり伝えようと思います。貴重なご意見ありがとうございます。
皆様方のご意見をまとめて
(1)メインコンピューターの診断をしてもらう

(2)バッテリーに異常がないか見てもらう

(3)セルモータに異常がないか見てもらう

(4)イリジウムプラグの状態を確認してもらう

これだけ伝えて修理に出せば今回の症状に対して間違いはない感じでしょうか?

お礼日時:2011/06/10 23:39

セルが回ってもエンジンがかからないのは、エンジンのメインコンピュータの異常が考えられます。

コンピュータは熱に弱いので、ボンネット内が熱い時は異常をきたし、冷えてくると正常に戻ってきていると思われます。メインコンピュータを交換したほうがよいでしょう。マジェスタでしたら、5万円ぐらいと思いますが、詳しいことはメーカーに問い合わせたほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。メインコンピューターですか、となると車載用DVDデッキを載せてシガーソケットから電源をとって常時onの状態になっていることが電気系統になんらか悪さしているのが原因として考えられるのでしょうか?

思い返せばエンジンがかからなかった2回のうち初めてエンジンがかからなかった時は車載用DVDデッキに加え後部座席のシガーソケットから家庭用電源プラグを差してゲームを使用しているときでした。

お礼日時:2011/06/10 23:30

>ある程度走行後エンジンがあったまった後停車し再度エンジンをかけようとした時



なので、燃料系のパーコレーションも考えられますがEFIの場合(特に最近は)高圧力燃料ポンプなのであまり影響はないはずです。

そうなるとコールドスタート増量を司る水温センサー(水温計とは別系統)の異常ですかね。


>ディーラーに修理に出そうと思うのですが、この症状はたまになので再現しにくく原因追求が難航しそうです。

そんなことはありませんよ。
プラグにしろその特性(装着したまま=高圧力下の状況)や燃料系(インジェクタの様子)
さらにはECUの過去の状態もツールで調べてくれます。
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この回答へのお礼

単にエンジンがかからないというだけで様々な原因が考えられるんですね。エンジンがかかる仕組みについて勉強したくなってきました。貴重なご意見ありがとうございます。

特に
>過去の状態をツールで調べれるという情報はありがたいです。

この車両はまだ保証期間中なのですがこのサイトで過去に同じ18マジェスタ保証期間中でほぼ同じような症状で質問されている方のレスに
『営業マンにその状態になってみないとわからないからもっと症状が頻繁にでるようになってから来てくれ』
と追い返された
という意見があったのでとても心配でした。
ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2011/06/10 13:01

初爆しない原因としては、



・プラグに火花が飛んでいない
・燃料が全く来ていない
・点火タイミングがまったく合っていない
・各センサーの故障

あたりが考えられます。

今回のケースは、たまにという事なので、スパークプラグ関係でしょうかね。

空気とガソリンの混合気が濃い(ガソリンの比率が多い)と不完全燃焼によってカーボンが発生します。カーボンが、プラグ発火部に堆積すると中心電極と金具間の絶縁抵抗を低下させミスファイヤーにつながります。(くすぶり)

又、寒い地域(或いは冬季)は、外気温が低いので、ガソリンが細かい霧状にならず、空気と上手く混ざりません。液状のガソリンが燃焼室に入ると不完全燃焼につながりカーボンがより発生しやすくなります。発火部に付着したカーボンにオイル、ガソリンがかぶった状態で、急に絶縁抵抗値が下がりミスファイヤーを起こします。(かぶり)

これらカーボン汚損が原因だと、燃料系に問題がありそうです。

また、単純にスパークプラグの劣化が原因で起きているかもしれません。

とりあえず、一度プラグを外してみて状態を確認してみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

いくつかの例をあげていただきありがとうございます。機械音痴な私には少し難しい話ですがとても参考になりました。
寒い時期にカーボンがたまりやすいとのことですが、冬の朝等では起こったことはなく今のところ暫く車を動かした後に起こっているのでおっしゃる通りスパークプラグというものが原因のように思えます。
私ではプラグを外して確認することは難しいのでいただいたお話を修理に出す際してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/10 00:42

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