【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

始めて質問させていただきます。

娘の彼氏が、名古屋へ転勤となり これを機に結婚という運びとなりました。

名古屋で賃貸物件を借りることとなりました。

7月の末に入籍しその後同居することになっています。
婚約者が契約し 6月末から先に入居する考えでしたが、
不動産屋から、娘の連帯保証人に私どもの方からも主人をたてるようにいわれたらしいのです。

入籍してからしか住まないのに、どうしてか?と、婚約者に尋ねると
同居するまでに 何回か来られて、そのとき何かあった場合 困るので・・・
と言われたそうです。

7月まで、1~2回行くか行かないかのために、主人の印鑑証明と源泉徴収票を。
娘には、住民票を求められました。

これって普通なのでしょうか?
ほかの似たような質問を拝見しましたが、婚約者の保証人を求められているのは
すでに同居されている方ばかりでしたので・・・

ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

似たような状況になったことがありましたので、参考までに。



結論から言うと、現時点での保証人には「待った」が私の意見です。

これから結婚の予定があるとしても今は戸籍上は「他人」です。
今契約手続きを進めているということは、彼が「契約者」で、娘さんが「同居人」として進めているのではないかと思うのですが、実際まだ結婚・同居はしないのに契約に名前が載るのは、あまり好ましい状況ではないと思います。
何かが起こった時に、住んでもいない娘さんと身内の方が責任を負う、ということですからね。
不動産屋さんは今後の可能性を考えて、保険をかけているのですよ。

おそらく彼が「近々結婚するので…」と伝えたので、「ではお相手の~」となったのではないでしょうか?すぐに同居しない旨は伝わってない可能性がありますよ。
彼単独で契約することはできないのですか?

それならば、彼女がいる一人暮らしの男性の元に定期的に彼女が遊びに来る場合はどうなの?って思っちゃいますね。

不動産屋さんとのやり取りがわからないので曖昧な回答になりますが、もしも住んでいる人全員の記載や契約が必要なら、入籍した時に追加や変更をすればいい話だと思いますし…。

私の場合は、婚約している状態でマンションを借りて、契約者は彼、保証人は私の身内にしていました。
しかし、その後結婚が白紙となり、部屋の件で大変揉めました。

契約者が解約手続きを終わらせない限り、保証人の解除はできないと言われ、私の身内は一時的に赤の他人の保証人となったのです。
もしも問題が起こったら…と思うと、心配で不安で仕方ありませんでした。

これから先、何事もなければ全く問題ないのですが、入籍がまだの段階で個人情報を提供して契約をするのはあまりおすすめしません。
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この回答へのお礼

さっそくご回答いただけて嬉しく思います。
ありがとうございます。

私どもも、釈然としない思いで・・・
ご回答を参考に、考えてみます。

お礼日時:2011/06/10 11:49

 大家しています。



 ご結婚おめでとうございます。

 旧来は『婚約者』ということですとまず女性側の保証人さんまで要求することはなかったと思いますが、最近では『同棲』も皆さん『婚約中』ということで申込みされてきます。はっきり言って大家や管理会社にはその区別はつきません。

 大家や管理会社が何故『同棲』を嫌うかというのは、このサイトでも再三言われていますが、簡単に?別れられて、契約者が出て行き、契約していないほうの方に居残られて、保証人はもとより契約者本人も滞納が起きても「関係ない」で裁判所に呼ばれるまで逃げ回る輩が非常に多くなったためなのです。

 そうすると今度は「大家や管理会社は“同棲”を嫌がるから“婚約中”ということにしろ」って“ご親切な”書き込みも登場し、婚約中=同棲?って全く信用されなくなってしまいました。

 それで大家や管理会社は両者の肉親の方の保証をお願いするようになりました。大家も管理会社も“同棲”であろうが“婚約中”であろうがこれなら安心なのです。

 質問者様の場合も『彼氏』さんは結婚して同居なさること前提で契約時に『同居人』の欄にお嬢様のお名前を記載されたのだと思います。

 そうすると大家や管理会社は、当然、同じようにお嬢様の方の保証人も要求することになるでしょう。

 もし、契約時に『同居人』の欄に記載がなく、契約後に同居となりますと、大家や管理会社は上記のようなトラブルを警戒して『契約違反」』を強く主張します。これも『黙認』していると「認めていた!」と主張され、実際それが裁判でも通ってしまうからなのです。
 
 ですから、『彼氏』さんの取った行動は正しいですし、大家や管理会社が『同居人』として記載されているお嬢様の保証人を要求するのも仕方の無いことでしょう。

 ちなみに、『7月まで、1~2回行くか行かないか』とお書きですが、これを大家や管理会社は警戒します。大抵『同棲』が嫌われるからとズルズル『同棲』し始める輩が使うのがこれなのです。「ちょっと友達が・・・」が、いつの間にか居つき、「管理会社は知っていて認めていた。」となるのです。

 真面目な方には本当にお気の毒で、疑われるのさえ不愉快でしょうが、大家や管理会社には、長年居住して頂いているわけでなければ、判別は出来ませんし、疑って掛かるしか自己防衛は無いのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

大家さん側の思いが、よく解りました。
娘に聞くところ、行くのは6月の婚約者の引っ越しの手伝いの時だけらしいのです。
ますます、首をかしげてしまいました・・・

ご回答参考にもう少し考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/10 11:55

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