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めじろは、雛を育て終えた6月から8月にかけても 同じ地域で暮らしていますか?
樹上でえさを探すのでしょうか?最近めじろを見かけません。


4月末頃に生まれたと思われる 怪我をしためじろの幼鳥を保護しています(行政に連絡済み)
そろそろ元の場所に 帰そうかと思います。
群れで暮らしていると本で読んだのですが、一羽だけを放鳥しても 無事に生きていけそうでしょうか??

怪我が重く なんとか 育ってくれたのですが 後遺症があります。
おそらく人間の腰か足の付け根に当る部分が骨折していたようで 止まり木に止まれず すぐ床に落ちます。
片方の羽は、あまり動きません。

人間を見たら ピイピイ口を開けて 自分で練りえさを食べるところまでは 成長していません。
ゼリーは 好きなようです。

保護施設に届けるより 親とはぐれた場所に戻してやりたいのですが、すぐ猫やカラスに狙われたりや別の人に保護されてしまうのも残念なので 迷っています。

詳しい方 アドバイスください。

A 回答 (1件)

 >めじろは、雛を育て終えた6月から8月にかけても 同じ地域で暮らしていますか?


樹上でえさを探すのでしょうか?最近めじろを見かけません。

 真夏でも、メジロは民家の近くに居ると思います。
 ただ、この時期は樹の葉も茂り、小さな声で鳴きながら家族単位で生活しているようで、存在に気づき難いようです。

 自然に帰すのが一番という輩も多いのですが、他の動物のえさになるのは当然です。
あなた様が飼育されるのが一番だと思います。

2番目には、籠に入れて、拾ったあたりの樹にかけて様子を見てはいかがですか。
親鳥は、同じ場所を巡回しているようです。
親子で呼び合うようであれば、放して、一時でも親子の再開をさせるのも、あなた様の気持ちを満たすと思います。

ただし、籠の中の子鳥は、モズが足を入れて捕まえて首を捥ぐことがあります。
また、青大将などの蛇が侵入して飲み込むことがあります。
 目の細かい網で覆うか、見張る必要があります。

メジロは慣れると結構籠に戻ってきました。
あなた様が飼育されるか、好きな老人に譲られるのが、メジロにとっての長寿になります。
状況から自然に帰すのことは、他の動物に捕食されるという自然の掟にゆだねることになります。

堂々巡りで <m(__)m> 。 
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この回答へのお礼

そうですか!温かいアドバイスをどうもありがとうございます。

今日も室内を飛ばせてみていたのですが、少しは飛ぶものの 足から降りられず 落下して胴体着陸なので 無理かなと思っていました。

このメジロは、きっと うちから出て行きたいんだろうな~と罪悪感のようなものも感じてます。
でも捕食されるなら かわいそうです。

できるだけ 快適に過ごさせて 余生(まだ生まれたばかりのようですが)を過ごさせてやろうかなと思いました。

お礼日時:2011/06/12 22:47

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