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【放射能漏れ】最大放射線量、関東で上昇目立つ 東北はほぼ横ばい [6/13 16:31]

 東北、関東各都県で12日午前9時から13日午前9時に
観測された最大放射線量は11~12日に比べ関東で上昇が
目立った。

 文部科学省の集計によると、
茨城が毎時0・103マイクロシーベルト、
栃木が0・065マイクロシーベルトに上昇した。

 東北はほぼ横ばいで、
岩手は0・024マイクロシーベルト、
山形は0・047マイクロシーベルト、
福島は1・600マイクロシーベルトだった。

 福島第1原発の北西約30キロの福島県浪江町で
12日午前9時45分に18・2マイクロシーベルトを観測した。

ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110613/dst …

最近ホットスポットだとか言って原発から遠く離れた地域でも高放射能汚染されてるみたいだよね
俺は幸いかなり遠いからいいけど食物で内部被曝しそうでこえぇよ近くに住んでる人や皆はどう思う?

A 回答 (5件)

雨の降り始めにγ線線量率が高くなるのは、大気中に浮遊しているラドン・トロン娘核種が雨に取り込まれて地表面に落下し、γ線線量率の上昇をもたらすのが原因だそうです。

普通は0.02μSv/hくらいまでだけど、雷雨みたいな激しい雨だと0.05μSv/hくらい上がることもあるとのことです。
事故とは関係ありませんね。4月下旬以降は空気中のダストサンプリングでほとんど検出されていないので、大気中には放射性物質は残っていないと考えて良いでしょう。

参考URL:http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.ph …
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No.3です。


一つ前の質問への回答を間違えて書き込みました。

申し訳ありません。
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武田邦彦の妄言をまともに信じてるの?



学会発表の論文でもない、たかがブログなんぞに右往左往するのは具の骨頂と思いませんか?
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単純に、13日の未明から明け方にかけて関東で相当の降雨があったから、数値が


上昇しただけ。
福一事故が起きる以前から、降雨があれば放射能数値が上がっているという事実は、
小学生でも調べれば分かる。産経の記者もデスクも分かってるんだから、こういう
紛らわしい記事出すのは止めて欲しいな。

大気中への降下は収まってきているようだが、地上に堆積したのが風で舞い上がっ
たり、スレッジプラントの煙突から吹き上げられるのとか、汚染された海鮮物が、
今後の課題になるな。

まったく使えねえ半べそ顔のソーリをはじめとした民主政権も無能な東電も即刻退
場しろ。もたもたしてると侵略されるぞ。
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0.1マイクロシーベルトで高いとか言ってたら山口県民はどーすんだよw



山口県は何も起きてなくても常に0.1前後あるんだぞ?

この回答への補足

首都圏でも年1ミリシーベルト超え地点 「放射線ホットスポット」に注意せよ

局地的に高い線量になる「放射線ホットスポット」が、自治体などの調査で次々に明らかになっている。福島市内のオフィス街では、1日で以前の許容量の年1ミリシーベルトを超える線量が計測された道路沿いの側溝もあったというのだ。

ネット上で、ホットスポットという言葉に関心が集まっている。
専門家が「柏、松戸、流山、三郷」と指摘して騒ぎに

どこから生まれたかはよく分からないが、周辺に比べて異常に高い放射線量を計測する地点と言った意味らしく、一部専門家がこの言葉を使い始めてから広まったようだ。チェルノブイリ事故でも、発電所からかなり離れた地点で、高い数値を示す地点がポツポツあったという。

元原子力安全委員会専門委員の武田邦彦中部大教授は、ブログで2011年5月10日、「柏、松戸、流山、三郷のホットスポット」と千葉、埼玉両県のケースを取り上げた。原発に詳しい民間有志の調査で、これらのスポットは、以前の基準、年間許容量1ミリシーベルトを超えていたというのだ。もっとも、事故発生後、文科省は暫定的として年間の許容被ばく線量の目安を「20ミリシーベルト」に変更している。

武田氏は、テレビでもお馴染みだけに、「子供を守ってください」と呼びかけると、住民から不安が高まった。千葉県柏市では、主婦ら約200人もが1万人分の署名を集めて、6月2日に市に提出。子どもが関わる全施設の線量測定や除染を要求する事態にまでなった。

こうした動きを受けて、千葉県は、県内6市で5月31日と6月1日に大気中の放射線量について独自調査を行った。その結果によると、柏市では、1時間当たり0.54マイクロシーベルトと最も高い値を示した。年間にすれば、以前の許容量超の2.8ミリシーベルトだ。文科省がさらに南にある千葉県市原市のモニタリングポストで行っている計測では、5月31日は0.044マイクロシーベルト。県の独自調査の方が、10倍以上も高かったわけだ。

その理由としては、原発からの距離といった地域的な違いのほかに、計測地点に置ける高さの違いもあったようだ。文科省が地上から7メートルで測っているのに対し、県では日常生活空間に当たる50センチで測っている。

こうした経緯は、テレ朝系で6月5日に放送された「サンデー・フロントライン」でも紹介された。番組では、専門家の話として、風向きや雨によって放射性物質がホットスポットに集まったのではないかと分析している。

(続く)
http://www.j-cast.com/2011/06/11097822.html

補足日時:2011/06/13 23:20
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