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デジ一眼カメラを購入しようと考案中の者です<m(__)m>
SONY一眼カメラのα55の評価について
SONY製のカメラでの絵は作りが安い等との声が良くあるのですが、本当にそんなに言われる程に違いがあるのでしょうか?

因みに私は一眼カメラは未経験です。

A 回答 (6件)

質問の主旨を勝手に変えてもらっては困ります。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6845327.html

運動会で使いたいと言うから、一眼レフを薦めたわけで、α55を否定した心算は毛頭ありません。
要は、どんなカメラにも得手不得手が有ると言う事ですよ。
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>SONY製のカメラでの絵は作りが安い



「絵は作りが安い」と言う表現は初めて聞きました。
文学的すぎて分かりませんが、何を指しての事なのでしょうね。
ソニー製のカメラを数台を使ってみた実感では
カメラボディの作りに華奢なところがあるのは感じられましたが
絵作りではそのようなことは感じられませんでした。
し、後の画像処理で何とでもなる部分ですから
仮にそうであっても実害は大きくはないんじゃないでしょうか。

このサイトでもよく見られますが、
自分の用途や思考(嗜好も)にあっていない、というだけで
ミラーレスや電子ファインダーのカメラを簡単に否定するユーザーがいます。
まあ、頭の固い年寄りの寝言くらいに受け取ったほうがいいと思います。
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あまり、回りの話しに振り回されずに、自分で良いと思えば、購入されても良いのではないですか。



フィルム時代から続く、一眼レフのメカニズムは、撮影レンズを通ってきた像をミラーとプリズムでファインダーに導きファインダーで見た絵と撮れる写真が同じになるというメカニズムです。

それに対して、α55は、撮像素子の画像をそのまま電気的にファインダーに画像を送って見せる仕組みのカメラです。
ミラーを動かす機能が無い分、高速連射が実現できています。まさにデジタル時代だから出来た新い考え方のカメラですね。
これは、すごいと私は思います。まさにSONYだから出来たカメラではないでしょうか。
昔からカメラを作ってきたNicon、Canonで、この発想は出来なかった(有ったが、古い考えが押さえつけた?)のですかね。

フィルム時代に、写る像と近いものを見せるために取られたミラー+プリズムの機構に対し、撮像素子で得られた像をそのままファインダーで見せているという意味で、まさに、そのものを見せていて、進化したファインダーと思います。

昔の考えから脱皮できない古い考えの方々が、α-55は、本当の一眼レフじゃないとか何とかいちゃもんつけているだけです。確かに、ミラーとプリズムでファインダーに像を送っていないので、一眼レフ(1レンズのレフレックスカメラ)では有りません。どちらかと言うと、今、流行のミラーレス一眼に近いカメラでしょう。

でも、そんなことはどうでも良いと思います。写る映像をファインダーで先に見るというのがファインダーの役割であれば、まさに完全なファインダーになったのではないでしょうか。

と言うことで、回りに振り回されないように、自分が良いと思ったらそれで良いのではないですか。
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本人が気に入って使い安と思って購入するなら他人の意見など気にしていてはいけません。


本人がこれに決めたと思ったら初志貫徹、自分の意見を貫きましょう。
他人の意見に影響されて本人が気に入らないカメラを買っても、つまらないだけです。
私個人的にはソニーの絵作りは動画っぽくってなじめません(ひょっとして同様の質問をされておられたなら、同様の回答をしています…多分)。

メーカーや機種については、賛同者もいれば敵対視する人もいます。
周りの意見にフリマ回されてはいけません。
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一眼レフの蘊蓄タレであるハイアマチュアユーザーの中に、封建主義者が多いことがα55低評価の一因です。



実は、私もその一人でした。
1970年代から一眼レフカメラを愛用していました。
1980年にプロ用モデル、ニコンF3とキヤノンNewF-1を少ない給料から無理して購入した、見栄張り格好付けマンです。
今、振り返ると、若かったというか、笑っちゃいます。

私を含め、我々の共通点は、デジタル一眼レフの「レフ」という言葉にこだわる傾向があります。
フィルム時代のメカに絶対主義的な考え方があり、デジタル一眼レフもフィルム時代のメカ機構が前提じゃないと、優れたカメラとは認めない傾向があります。

ある日、ひょんなことからα55を購入しました。
はっきり言って、驚きました。
目からウロコが・・・的な軽いショックを受けました。
α55の主要購買層はエントリー向けの製品です。
ハイアマチュアユーザーが、ほとんど購入することのないクラスのカメラです。
ハイアマチュアユーザーは、α55をキヤノンEOS7DやニコンD300sなどのセミプロ機種と比較して、高速連射のここがダメ、AFの食い付きが甘いなどと批判します。
ですが、繰り返しますが、α55はエントリー向け製品です。
素人が何も難しいことを考えずに、ダイアル一つで秒間10駒撮影できるα55のメカニズムは凄い技術だと私は思います。
パパ、ママが、子供の運動会で、マシンガンのような撮影ができるレンズ交換式デジタル一眼はα55だけ。
しかも、吐き出される絵は、コンデジとは比較にならない良像です。

一眼レフのメカニズムは「フィルム」を最高性能で撮影するために進化したカメラです。
デジタル一眼レフのメカニズムが、様々な機能を有する撮像素子を使う、デジタルカメラにベストマッチしているとは、最近、私は思わなくなりました。

α55のメカニズムは、撮像素子を使う、デジタルカメラに尤もマッチした形ではないかと、私は思います。
α55の低評価は、間もなく発売されるであろう中級者向けα77により、かなり払拭されるものと思います。

> SONY製のカメラでの絵は作りが安い等との声が良くあるのですが、本当にそんなに言われる程に違いがあるのでしょうか?
・はっきり申しまして、ありません。
ソニーの「フルオート」モードの絵が気に入らなければ、その他のモードでカメラを使い込めば自分好みの絵作りも十分に楽しめます。
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「作りが安い」の意味が不明なんですが、私流に解釈すると「色合いが浅い」とか、そういうことなんですかね?。



メーカーによる画像の特徴というのは、一長一短です。
それに写真データの「後加工」も関わってきます。
そういった意味では、写真の特性は「好き好き」でいいのではないか?と思っています。
また、これはいいけど、これはダメ、というほど、日本のメーカーの技術には差は有りません。

自分が気に入ったカメラを使うのが一番です。
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