アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自分の過失で起きた問題なのですが、皆様知恵を貸してください。

屋根の形
切り妻、鉄板瓦棒葺き
築30~40年

経緯。
隣のアパートの屋根に登ってしまいました。(文字道理登って、歩き回っていました。。)
数回登った後、アパートの大家さんに叱責を受け謝りました。
その後、隣の屋根に手をついてしまいました。(屋根の上の物を取る感じでちょっと負荷を掛けてしまいました。)
その時、パキっと音がしました。その音で住人の方が気付き、
再度大家さんから叱責、お詫びでお宅まで伺いました。

その際、パキっと音がしたのが垂木が折れた音だと言われ
検査確認をすると言われました。
もし垂木が折れていた場合、屋根を全面張り替えしなければならないので
80万円の費用請求すると言われました。。。


質問なのですが、

(1)屋根に50キロの人間が乗って歩いた場合垂木は折れる可能性はあるのでしょうか?
今までペンキの塗り替えやアンテナ工事の際、男性が3人位乗っているのを見ているので。。。
職人さんと素人では体重移動のスキルは違うとは思いますが・・。
私も出来るだけ静かに歩いたり、負荷が掛からないように登っていました。

(2)検査の場合、鉄板を一部はがして見ないといけないと言われました。
イメージでは屋根を叩いた音とかで確認するのかと思っていましたが。。

(3)垂木が折れていた場合、全面張り替えが必須だと言われました。
部分張り替えなどはできないのしょうか?

(4)今まで登った際に何かが折れる様な音を聞いた事は無いのですが
それでも垂木が折れている可能性はありますか?
因に、垂木と垂木の間は踏まず、垂木の上だけを歩いていました。

私的にはパキっとした音も鉄板の軋みの音ではないかと思います。
その日は屋根の淵に手を付いただけで垂木には全く触れていません。
しかし、以前に屋根を歩き回ってしまったので検査の際にもしその部分の垂木が折れていたらどうしようと、かなり不安です。。。

本当に軽率な行動をしたと思っています。
折れては居ないとは思うのですが、不安で仕方ないです・・・。
どなたか詳しい方回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

大筋はNO.5の方の言うとおりですが、いかんせん悪意があったわけではないので微罪処分ぐらいでしょう。


(勿論反省は必要です)
問題は損害をいくらかけたかということですが、小屋裏(屋根裏)に入れば被害状況ははっきりします。
専門家に状況を見てもらってから被害状況を判断すれば良いことです。経年劣化ということも考慮されるでしょう。
とりあえず、大家さんには真摯に謝って、自分が迷惑をかけた部分は弁償します。と言っておきましょう。
法外な要求は毅然と断るのも大事です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます!

まだ話し合い途中ですが参考にさせて頂きます。

お礼日時:2011/07/05 21:39

あのですね、他の片が色々と全額払う必要はないとか、今の証拠写真撮っておいた方がいいとか書かれてますけど、そもそもの論点が間違っている気がするのですが・・・



>隣のアパートの屋根に登ってしまいました。(文字道理登って、歩き回っていました。。)
数回登った後、アパートの大家さんに叱責を受け謝りました。

屋根を直すのにいくらかかるかどうかと言うより、この時点で「住居等侵入罪」なのですよ。
3年以下の懲役または10万円以下の罰金です。

ついでに、何が折れたかまだわかりませんが、屋根の損壊だと「建造物等損壊罪」
これは、5年以下の懲役です(罰金刑はありません)

犯罪だということを自覚したほうがいいんじゃないですか?

80万かかるか、いくらかかるか最終的にいくら請求されるか知りませんが、それで示談と考えるのが妥当ではないですか?気に入らなければ文句いうなり、相手を訴えるなりすればいいですが、あなたがやったことは刑事罰に相当すること、相手が法外な請求してきても民事です。

ちゃんと、反省して金額については自分が下手になって誠意を持って話をするべきでしょう。

それでも文句があるなら、警察や検察からの取り調べを受ければいいんじゃないですか?
建造物等損壊罪は懲役刑だけなので重いです、執行猶予はついても、起訴はされるんではないですかね。
ちなみに、建造物等損壊罪は親告罪ではないので告訴がなくても成立します。

垂木が折れたか、折れてないかなんてたいした問題ではないですよ、勝手に他人の家の屋根に上がっていたという事実が一番の問題ですよ。
    • good
    • 3

80万円かかったとしても、それをすべて保証する必要はありません。


保証は相手が損害を受けた部分だけ保証すればよいです。

30年以上たっている物です、ほとんど焼却されて耐用年数は過ぎて評価は10分の1です。
又垂木1本を折ったとしても全部を取り替える必要はありません。
その部分だけ治せばよいです。

垂木が折れていると言っても、実際に折ったわけではないし、折れた現場が見えるわけでもありません。
検査をするために周りを壊さなければいけませんがその壊す時垂木が折れるおそれがあります。
大人が屋根の上に上がって作業するため。

今現在の写真を撮っておくことをおすすめします。(証拠として)
雨漏り等の損害を与えていないのであれば請求は拒否すればよいと思います。
又は示談金として、数万円払えばよいです。

垂木は節でもない限り折れません。
バラ板は折れる場合があります。

折れていれば今の時点で周りよりその部分が弱くなっているので判ります。
    • good
    • 0

30年~40年前なら、下地が腐ったりしていてもおかしくありませんね、


そのくらいの屋根改修はタル木、野地は結構交換します。
押し入れなどから天井に入って見れるのでは、また軒先やケラバの広小舞という板が割れたのかもしれません、いずれにしても下地交換はトタンは、はがすようになると思います。

ちなみに古い瓦棒葺きなら、桟木が折れたのかもしれません。これは瓦棒の交換と笠トタンの交換でできるかもしれません。

トタンやスレート屋根は死亡事故も多いので気をつけましょう。
    • good
    • 1

>(1)屋根に50キロの人間が乗って歩いた場合垂木は折れる可能性…



は通常ありません。
雨漏りが進んで木部が腐朽していたりするとその可能性もあります。

>(2)検査の場合、鉄板を一部はがして見ないといけないと…

点検だけなら、天井裏からできませんか。
軒端部分で軒天が貼ってあるなら、軒天をはがすのと鉄板をはがすのちどちらが早いかという話になります。

>(3)垂木が折れていた場合、全面張り替えが必須だと…

折れたのは垂木ではなく、野地板ではありませんか。
まあどっちにしろ瓦棒葺きなら、最低でも両隣を含めて 3列ははがさないと無理です。

>因に、垂木と垂木の間は踏まず、垂木の上だけを歩いていました…

いやいや、垂木と垂木の間の野地板だって、人が歩いたぐらいで折れたりすることは通常ないですよ。
    • good
    • 0

ちょうどそこに垂木の節があったりすれば簡単に折れますね。



屋根なんて素人が登るもんではないですよ、瓦だって簡単に割れますから。
しかも人の家の屋根って・・意味がわかりません・・

非破壊検査なども出来るでしょうけど高いですね。
めくった方が安いと思います。

板金めくって、ルーフィングめくって、下地めくってですからね、屋根ですからその後の雨漏りの可能性も考えると全面張り替えでしょう。
そこだけ新品で色が浮くのも変ですし・・

室内から天井をめくれるとか、点検口があって上れるなら室内から確認も出来ると思いますけど。

完全にあなたが悪いですから、余計なことは言わずに言われたとおりするのがいいんではないですか?
不法侵入だなんだと騒がれて警察沙汰になったら大変ですよ。
勝手に登って歩き回って何してたんだ?ってことになりますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!