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先日行われたコパアメリカ2011のウルグアイ対アルゼンチンの試合のPK戦でアルゼンチンのテベスがPKを失敗したのですがこの時ウルグアイのキーパーは2回ボールに触れているのですが

A 回答 (5件)

僕はキーパーやってますが


一回しか触れないことは無いと思います
僕は最高で4本を止めた事があります
味方が決めないのでこう言う事になりました
プロでも一緒だと思います当たる時は当たる
それと読みですね
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まず、実際の試合を見ていないのと質問の意図や背景が分からないので、


そのあたり予想で回答しますことをご了承ください。

勝敗を決するためのPK戦は、試合中のフリーキックとしての
PK(ペナルティキック)とは別物で、
5本のペナルティマークからキックの成功回数で勝敗を決めます。

つまり、キッカーは「ペナルティマークから」キックすれば、
それで成否関わらず、キッカーのできることは終了です。

GKはそのキックに対しゴールをセーブします。セーブする方法いろいろ
あります。それを制限するルールはありませんし、必要性もありません。
審判が成功 or 失敗と判定するまでは、ゴールに向かうボールを
阻止できます。

試合中のペナルティキックと違って、PK戦では、GKが弾いたキックを
キッカーが再度シュートできないので、GKもPK戦では2度触れられないと
思ってのご質問ですか?

もしそうであれば、繰り返しになりますが、PK戦はペナルティマークからの
キックの成功回数ですので、キッカーは結果として1回しか蹴れません。
試合中のPKで蹴った後にインプレーになるのとは違います。
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PK戦だからインプレー中というのはおかしかったので訂正します。


ただそれでもキーパーがはじいたボールがバックスピンや強風で
ゴールインしたりすることもあるわけでそれを防ぐのに
ボールに触れてはいけないというルールがあるとは思えません。
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# 一度ボールに触れたキッカーは、他のプレーヤーにボールが触れるまで再びボールに触れてはならない。



というルールなら分かるのですが、「PKではキーパーは一回しかボールに触れられない」
というのは理解できません。キャッチしきれずはじいたときなどインプレー中ですから
そのボールを確保するためにさわるのは当然です。
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構いませんよ、ファンブルしたポールを捕ったり、弾いてポストやバーに当たったボールを最終的に押さえることは問題ありません。

そのキックを見ていませんが、二回触ったというのはこれくらいの状況しかないですよね。

「PKではキーパーは一回しかボールに触れられない」
なぜ、こんな誤解をしたか教えてください。
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