都道府県穴埋めゲーム

よく信用取引は危ないとか素人は手を出すなとか言いますが、いったい何%くらいの人が信用取引をしているのでしょうか?

私は前回のバブル期前後に数回の株取引を経験しています。
バブル崩壊前は全ての株価が上がり、崩壊後は全ての株が下がりました。
よく成長の望める会社の株を・・・などと言いますが、そんな株はごく僅かで素人が見つけられるものではないと思います。
普通の株は平均株価に強い影響を受けて上下していますよね。

過去の例を見ると平均株価は下げのトレンドに入ると1-2年くらいは回復しないようです。
この様な時に素人がどんな株を買っても殆どの銘柄は下落の一途を辿り、損失を出すのは目に見えていると思います。

それ故、この10年ほど休んでいました。(信用取引の知識は殆どありませんでした)
しかし、信用取引を調べてみると買い付け余力の範囲内なら、危険な事ではないし、今後、平均株価が下げのトレンドに入った時には現物買いはせず、信用売りが当然の取るべき方策と思うのですが如何でしょうか?

(バブル崩壊期に株で皆が損をしたと言われますが、信用売りした人は大儲けではないでしょうか。私の認識は間違っていますか?)

掲示板などで調べてみても、信用取引をする人は少ない様ですし、失敗したと言うことも強調されているようです。
私は信用取引をする時は、下げトレンドの時の信用売りのみ・手持ち資金の範囲内で堅実にやりたいと思っています。
それでも素人は信用取引を避けた方が良いでしょうか?
ちなみに、現在は口座を作るだけで実際に信用取引はしません。
来年以降そんな時期が来たら対応出来るように準備をしたいと思っています。

経験のある方がおりましたらご教授ください。

A 回答 (17件中1~10件)

素人云々と言うよりも、その人の資産が問題でしょう。



資産運用はポートフォリオが必要なので、資産が少ない人はリスクがある信用取引にお金は回せないでしょう。

例えば、当面使わない現金預金が1000万円以上ある人だったら、そのうちいくらかを信用取引に回しても良いと思いますよ。

この回答への補足

最近、余裕資金の140万円スタートで始めました。
リスクのある勝負ですから、100万円程度の損失は覚悟してます。
私は平均株価が明らかに下げのトレンドに入った場合は、資金のうち・いくらかではなく、全額を信用取引の口座に移し、その中で無理をせずに短期の信用売りのみをしようと思っています。
下げトレンドの時に現物買いや株式保有は逆に危険だと思いますが、NRTBKKさんはどのようにされてますか?

補足日時:2003/10/27 00:02
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株式信用取引はしたことはありませんが、先物は少しだけかじったことがあります。

似たようなものだと思いますので、ちょっとだけ私の考え方を記させていただきます。

先物に始まる信用取引は「自分の資金力の上限を超えた取引を可能としている」点がポイントです。質問者のおっしゃるように、自身の資金力を把握したうえで行うのであれば、少ない資金で大きな利益を得られると言う点で、資金の少ない人にとっては魅力に見えます。

しかし、これはリミッターのない車を運転しているのと同じことになるのではないでしょうか?リミッターがないため、危険なスピードも出せるわけです。質問者は危険なスピードさえ出さなければいい、とおっしゃっているわけですが、スピードが自分にとって危険なスピードに近づいてきた時に、後ろからあおりを受けたらどうするでしょう?
自分にとって危険なスピードへとあくせるをふみこんでしまうことがあるのではないでしょうか?
リミッターのある車であれば、そこでスピード頭打ちになりますのであきらめざるを得ません。

上記のことを信用取引に当てはめて考えてみると、「もうちょっとくらいなら大丈夫」「もうちょっと辛抱すればまた戻す」などという考えが頭をよぎった時、自分の資金力を超える投資へのリミッターがない、と言うことになると思います。
たとえば、資金力上限が100万だったとします。信用取引で、評価額-100万1000円になったとします。さらに、あと1円株価が上がれば、-99万9000円になるとします。でも自分の資金力は100万ですから、本来100万1000円マイナスになった時点で取引をやめなければなりません。
そこであなたは取引を中止できますか?
答えがYesの人は、信用取引をする資格があると思います。
ちなみに、私はNoなのでもう先物・信用取引は二度としないと決めています。熱くなりやすい人には無理、と考えております。

この回答への補足

早々のご回答ありがとうございます。
確かに自分でリミッターのスイッチを入れるのは、現実に直面すると難しいのでしょうね。

一応、私は「自己の資金力を把握したうえで行う」つもりでいます。
具体的には50万円預ければ、30-40万円程度の信用売りしかしないつもりでいます。
これなら多少目算が外れても大丈夫ですよね。
 株で遊べる自己資金に危険が及ぶ前にはリミッターをかけるつもりです。
(ここが一番心配なんでしょうけど・・)
市場全体が下げのトレンドに有れば、まず2倍3倍に上げる株はほとんどないと思います。
3倍位までOKだから30万預けて90-100万円の株を買うのは愚の骨頂だと思います。

ところで、平均株価が下げのトレンドにある時には、当然
「信用売り」という私の考えはどうでしょうか?
当然のことと思うのですが、何故多くの人がやらないのか不思議です。
この様な時には、現物買い・株式所有の方が、資産を減らすという意味では遙かに危険な行為だと思うのですが・・・
信用取引の特徴はいろいろあるようですが、「自分の資金の3倍までイケる・・・」というのは興味がなく、絶対に踏み込んではいけない領域という認識です。
あくまで、平均株価下げのトレンドが続く場合に、信用売りが有効な手段・と考えているのですが、いかがでしょうか。

補足日時:2003/10/26 23:51
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こんにちは


daibutsudaさんの答えは私はすばらしいと思います
私も以前は信用取引もしたことがあるのですが
私の取引していた証券会社は預金額(証券でも可)で
最低300万円預けていないと出来ませんでした
そして信用取引の上限額はおよそ預金額の2.5倍でした
300万預けて750万分買える(または売る)ことができます
確かにうまくいっているうちは儲けは普通にしているときとは
全然違います。
しかし信用取引は六ヶ月で処分しなくてはいけません
そのときにどうなっているかです
あと信用買いでは300万円分信用買いしますと
倒産したときに300万円赤字になります
しかし信用売りでは3000円の株を1000株信用売りして
その後あがってしまったとします
我慢していたのですが期限が来たときには
高騰してしまって7500円まで上がってしまったとします
そのときの損は450万になります
もし手を出される場合はこのあたりも考えて
十分慎重になさってください
ただ知り合いでは信用売りで大もうけした人がいるのも事実です
参考になれば。。。

この回答への補足

早々のアドバイス・ありがとうございます。
私は平均株価が、明らかな下げのトレンドに入った場合の信用売り(値上がり後も余裕資金で決済できる範囲で)しか、やるつもりはないです。
値上がり時の危険も了解しています。
 自分の能力を超えた取引はやらないつもりです。
(当然・信用買いもやらない)

また、信用売りは短期勝負で損切りは早めにするつもりです。
6ヶ月の期限というのは十分な期間と思いますが、甘いでしょうか。

補足日時:2003/10/27 00:16
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#2です。



>あくまで、平均株価下げのトレンドが続く場合に、信用売りが有効な手段・と考えているのですが、いかがでしょうか。

それはそのとおりだと思います。

私が記載させていただいたのは、信用取引に関する一般的な危険性に関してだけですので、自己資金に対する認識が十分ある方であれば問題ないと思います。
先物等と異なり、株式の場合「売り」で入るには信用取引しかないわけですし・・・。

長期の上げ下げだけを予測して投資する、と言う方向性であれば、外貨信用取引/先物(貴金属系などは比較的トレンドが予測しやすい)もありますよね。
ちなみに、個人的には現在は株価は下げトレンドには無いと考えておりますが・・・。
円もそろそろ下げる気配?と言う感じですが、ひょっとしたらまだあげるかもしれないし、なんともいえません。
この辺に関する私の認識は、結局「上げる」「下げる」を予測する丁半博打と変わらないなぁ、と言うところです。

株式については、平均株価が下げトレンドでも、銘柄によってはあげることもありますよね。下げトレンドにあるときに上がる株を買うと言うのも醍醐味のひとつと思います。上がる株が一つも無いときは買わない(ことわざに「休むも相場のうち」とありますよね)。
先物や外貨など「上がる」「下がる」しかない世界と異なり、株式にはさまざまな銘柄があり、またそれを判断する材料も多々あります。うまく情報をつかめれば、かなりの確率で上がる株を予測することも可能です。
信用売りのせいで平均株価が余分に下げてしまっているという面も否めませんし、株式の本来の楽しみ方(?)と言う面から考えると株式信用取引は少し邪道かなぁ?と思う次第です(あくまで、個人的な考えですので気分を害さないでくださいね)。
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この回答へのお礼

>結局、丁半博打と変わらないなぁ。

確かにその通りだと思います。
「市場全体が下げのトレンドにある時」などと言っても、後でチャートを見るから判るんで、その時はほとんど丁半博打ですよね。
余裕資金・株で遊ぶ金などと書きましたが、やはり大切なお金です。
熱くなって無茶な事だけはしないように、自戒していきたいと思います。

>下げトレンドにあるときに上がる株を買うと言うのも醍醐味のひとつ

残念ながら、私にはそんな能力も情報収集力も無いようです。

>休むも相場のうち

休み続けて13年も経ってしまいました。
信用売りをやれたら、「休むも相場のうち」でいけると思うんです。

>信用売り・・平均株価が余分に下げてしまっている・・株式の本来の楽しみ方・・信用取引は少し邪道・・・

経験が浅くそこまで考えたことはありませんでした。
今後、daibutsudaさんのレベルの達する事が出来れば・・・と思います。
#2については一般的な危険性との事ですが、信用取引の危険性を知りつつも泥沼にはまり込む方が多いのでしょう。 
「信用売りなら過去の13年間も株式投資が出来たなぁ・よし!来年以降・時期が来たら信用売りだ」と多少浮かれた気分があったのを再確認出来ました。
ご忠告を忘れずにやっていきたいと思います。
(特にリミッターの件)

もう少し皆さんのご意見を待って質問を閉じたいと思います。
今回はご丁寧な回答を、どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/10/27 20:52

>>最近、余裕資金の140万円スタートで始めました。



 昔、証券会社にいたのですが、失礼ながら、そういうお客さんは、「ゴミ」と上司が社内で言っていましたよ。上司が「ゴミあさってこい!」というんです。

 当時私のいた会社では、信用取引は最低1000万円以上の預かりが基準でしたよ。

 最近は、インターネット取引が増えてきて昔とは違うとは思いますが、やはり信用をするにはある程度の余裕が必要だと思いますよ。

 いずれにせよ140万円ぽっちで信用をやるのは止めた方が良いですよ。

この回答への補足

私は初心者なので聞きたかったのは、
(1)平均株価が下げのトレンドにある時(1-2年のスパンで)は当然・信用売りが有効だ。
(2)信用取引も証拠金で損失をカバー出来る範囲で信用売りのみであれば危険はそれ程無いのではないか。
以上の認識は、間違えないかという事です。

「信用取引は危険」と他の方の回答にもありましたが信用取引に危険な要素はあると思います。
しかし、信用買い・自己資金の3倍まで・・・と言うのはやるつもりはありません。
また失礼ながら証券会社のセールスの言うことを聞く気はありません。(ちなみに経済学者の言うことも信じていません)

それと新たな疑問ですが何故140万円ではやめた方がよいのでしょう?
最初は50-80万円程度しか信用売りに投入するつもりはないのですが・・・

なお、質問にあるとおり現在は現物買いです。
来年以降そういう時期が来た時のために知識と決断力を備えておきたいのです。

補足日時:2003/10/27 19:43
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信用まだ作ってません。



当然、下げトレンドでは売り優勢です。
信用の証拠金範囲外になる場合(ストップ高の、担保株ストップ安)
の場合、対処できる必要があります。

一応基準として、最低30万円の保証金
預かり資産100万
株券の評価は
東証8割
店頭7割
終値ベース

以上より、最低限必要な資金
株式の保有
時価160万以上
現金50万
委託保証金20万
万一の現金(保険代わり)50万

の合計280万です。

なお、保障最低ラインを割った場合、即入金で、
基準値に戻す必要が在る。

知恵をつけるより、現物で資産を増やす知恵が必要です。
140万の資産を300万円以上に「保つことが出来たとき、信用の仕組みを理解できるようになります。
そうなれば、貴方も今の質問に「アホらし、こいつ。」と思えるようになります。

この回答への補足

必要な資金の説明がよく判りません。
現金のみで考えると、仮に100万円の証拠金を預けると約300万円までの取引が出来る。(私は6割程度までしか取引するつもりはありません)

50万円の信用売りをして株価が急上昇→100万円以上になってしまった。→不足分の追証を入れる

簡単に言えばこんな事と理解していますがいかがでしょうか。

また、「アホらし、こいつ。」とありますが、私の質問のどの部分がアホらしかったでしょうか。
たぶん「初心者が訳も判らず・・」といった感じかと思いますが、具体的な部分がありましたら是非お知らせください。(不快感から言っているのではありません)

補足日時:2003/10/27 23:18
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信用取引でも、博打でも常道を歩めば必ず損をします



いや、損をするまで止められないのです

損する人がいなかったら、営業という名で巻き上げている人が商売にならないのです

一時的に大もうけをしたら、自分の読みに自信がついて、絶対に止められないのです
なぜなら、読みが正しかった人は、自信を持ってもう一度試すことになりますから
自信を無くすのは、読みが外れて大損をしたときだけです
それでも今度こそは儲かるかもしれないと思い込みたくなるのです

どうやって、儲けたまま止めるタイミングを知ることが出来るでしょうか
儲かっている状態で、これで止めようなぞというブレーキがかけられる人がいたら、株や博打の世界は成り立ちません

本当にブレーキをかけて止めようとした引っ込み思案の人が、その雰囲気をセールスマンに読まれ、別の騙され方でスッテンテンにさせられました(私の父、、 笑)

まともな反応をする人が、いずれそろって損をしなくては、取り仕切っている人達の利益と、将来大損をしてもらうための、マキエサ代が浮かないのです

もし儲かる方法があったら、誰もがその方法をとったとき誰が損をするのでしょうか

でも、苦労してためた金に余裕が出来たら、世の中に還元するため、パチンコで遊ぶようなつもりで、まいていただくのは、世の中の活性化につながりますので大歓迎ですが、どんな仕組みで巻き上げられているかだけは知っておいた方が良いでしょう

火傷経験者より
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>損をするまで止められないのです
確かにそのとおりだと思います。
ただ、どこまでの損で気づくかでしょうね。
私はオンライントレードをしていますし、仮に営業マンから話があっても、乗ることはまず無いと思います。
私もある業界で営業の経験がありますが、裏はだいたい判っているつもりです。

>どんな仕組みで巻き上げられているかだけは知っておいた方が良いでしょう 。
ご指摘のとおり、市場の構造や資金の流れについては勉強しておきたいと思います。
私も火傷は嫌ですから・・・

お礼日時:2003/10/28 22:50

>>また、「アホらし、こいつ。

」とありますが、私の質問のどの部分がアホらしかったでしょうか。

 下げトレンドになれば空売りすれば儲かると思っている点でしょう。

 それだったら、機関投資家を始め、みんなそうして儲かりますよね。

 教科書通りでは儲からないのが株でしょう。

この回答への補足

>下げトレンドになれば空売りすれば儲かると思っている点でしょう。

私も全ての株が「空売りで儲かる」などとは思っていません。
しかし、下げトレンドで空売りが儲かるのは確率から言って当然のことですよね。

皆そうしないのは、ある人は知識が無く、また大勢の人は信用取引の危険な誘惑から自分を制御する自信が無いからだと思います。
(1)皆、何故しないのか、そこが一番知りたいのですが・・・

それから機関投資家は空売りをしないのでしょうか?
機関投資家に空売りをされたら大博打になるでしょうから規制されてるんでしょうか?
大規模すぎて貸株が見つからないんでしょうけど、どうなんでしょうか?
初心者なものですから、考えてみたことがありません。
(1)とあわせて教えてください。

補足日時:2003/10/28 23:12
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いろいろな考えの人がいるのが当然ですので、他の方の意見にはあえてコメントしません。



わたしとしてはあなたの疑問は至極もっともだと思います。預託金の範囲内でレバレッジを利かせないで、適度な損切りを確実に実行できる限り、信用はむしろ値動きへの対応のバリエーションを増やす分だけ現物のみよりリスクが少ないと言えます。

ただ、ではなぜ皆やらないのか、なぜ皆儲からないのかという疑問が当然出てくるでしょう。
レバレッジを一切利かせずに、確実に損切ることができるような自己管理が確実にできるのならば、今のような相場環境下で現物のみでもそこそこ儲けを出せるはずです。結局は、素人は規律に従ったトレードをするということが非常に難しい以上、最悪の事態をまねかないためには現物のみにしておく方が無難という話になるわけです。

ちなみに、信用売りを手軽に導入したいなら、下げトレンドをとるよりも戻り売りから入る方がおすすめです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>確実に損切ることができるような自己管理・・・
やはりこれが難しいのでしょうね。
どんな局面でも明日のことは誰にも分からないですからね。

>下げトレンドをとるよりも戻り売りから入る方がおすすめです。

ここが良く分かりませんでした。
もしやるなら、「下げトレンドの時の戻り売り」を考えていたのですが・・・

補足日時:2003/10/28 23:25
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まず、アホらし。

の意味。
>最近、余裕資金の140万円スタートで始めました。
140万では、信用取引限度額ぎりぎり水準です。
実質、株券で持ってると思いますので、ちょうど100万円の価値しかありません。
仮に、利益が出て儲かってたとしても、値動き3割は見ておいて、180万円以上の価値は必要です。

>最初は50-80万円程度しか信用売りに投入するつもりはないのですが・・・
売り立てが50-80は、悪くはありません。
新規建ての費用が半分の25-40万必要です。
追証の予備資金20万くらい。
この時点で、評価額約230万。

貴方の理論がとおった場合、これだけあれば、確実に儲かります。

ただ、ストップ高が2回続けば、強制決済、もしくは追証発生になりかねません。
この時点で補強できる資金が必要です。
出来ない場合、強制売り付けで持ち株売られます。

ということより、まず資本が少なすぎる。
と、
一回の判断ミスで、儲けが吹っ飛ぶので180万なんて、現物取引の水準です。


>下げトレンドにあるときに上がる株を買うと言うのも醍醐味のひとつ
>残念ながら、私にはそんな能力も情報収集力も無いようです。
上がる株を見つけられないのに、下がる株を見つけれるわけ無いです。


>休むも相場のうち
>休み続けて13年も経ってしまいました。
もって居なければ休んだうちに入りません。


貴方がこの資金だけで、1年後5割り増しできる実力がおありなら、私の意見は聞き流してください。


一番の敵は自分ですよ。
欲望の。

これがどれだけ制御できるか・・・

資金の増減でわかります。

つなぎ売り
現物保有株の信用売り
下がれば下がっただけ利益が出て、現物保有のまま優待権利がある。
逆に騰がったときは、現物を売れば、損失ゼロ。

これなら被害は極小に出来ます。

なお、只今審査中。

この回答への補足

ただいま勉強中なので、必要資金が何故230万円になってしまうのかがよく判りません。
私が言う140万円というのは、現金のことです。
60万円の売り建てで100万円まで値上がりした時点で買い戻せば40万円の損。残金100万円になり、次の取引が出来ると思うのですが、間違いでしょうか?
株券で持っていると仮定しても、何故230万円になってしまうのかがよく判りません。

>ストップ高が2回・・・

市場全体が長期の下げに入っている時に、ストップ高が2回・あり得ない事では無いですが、かなりの運の悪さ・・・その時には出したくはないが、出す金はあります。

>上がる株を見つけられないのに、下がる株を見つけれるわけ無いです

確かによく言われることで、そのとおりだと思います。
しかし、前にも書いたとおり、長期の下げトレンドの時には下がる株を見つける方が遙かに当たる確率は高まります。 この場合に上がる・下がるを同義に捕らえるのは言葉遊びに等しくはないですか?
(私は上級者の方の忠告と捉えていますが)

>つなぎ売り・・・
この手法は聞いたことはありますが、通常使われている手法なのでしょうか?
よく吟味していませんが、何か危ない感じがするんですが・・・

補足日時:2003/10/30 00:33
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