dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

文字が大きかったので小学生3.4年生以下向けの本だったのではないかと思います。

・主人公は男の子
・全身緑色のスーツを着た男がでてくる。
(この男は花だったのではないかと思われる。)
・お菓子を作るときのレシピに
 「○○丁目の○○さんの耳たぶの硬さにこねる」
 という説明書きがあって
 ○○丁目の○○さんの耳たぶを触りに行く。

覚えていることがこのくらいのことしかありませんが
挿し絵がとっても印象的で、話しの内容も不思議で
子供心に恐怖心を憶えるようなものでした。
是非もう一度読みたいと思っているので
どなたかご存知の方はお教えください。

A 回答 (1件)

こんにちわ。



ごめんなさい、直接の回答ではないのですが
レシピを読むと、思い浮かぶのは
「こまったさん」と「わかったさん」です。
「ぼくはおうさま」シリーズの寺村輝夫さんが
書かれています。あれはユニークなシリーズでした。

ただ、恐怖心を覚える、とか、挿絵が印象的、には
不適合だと思ってしまいます・・・。
そしてなにより、主人公は女性ですから・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事がたいへん遅くなってしまいまして申し訳ありません。
教えていただいた寺村輝夫さんの作品ではないようです。
でも、寺村輝夫の作品の中に「トイレにいっていいですか」という題名の思い出の作品が発見することができました。
どうもありがとうございました。
今回、知りたいと思っている題名の本は
本当に残念ですが見付けられそうもないですね。

お礼日時:2003/11/21 19:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!