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どんどん挙げてください! まず、
柱状グラフ→ヒストグラム
整関数(整式で表された関数)→多項式関数
です。

A 回答 (5件)

「所要時間」は改善だとして、


「移動距離」では「道のり」より悪くなった気がします。
円周に沿って、ちょうど反対側まで移動した場合、
「移動距離」は半円周ですか?
移動した道のりは半円周、移動した距離は直径ですが。
よけいに誤解を招きそうですね。
教育漢字をやたらに減らしたセンスと共通のものを感じる。
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この回答へのお礼

そうか、だから積分法の応用で“道のり”の公式が出るのか……
【追伸】道のりを表す文字は s です。

お礼日時:2011/08/14 07:24

「平方根」という言いかたは、「多項式の根、方程式の解」に忠実。


「平方解」では、解が平方数みたいになってしまう。cf.「実数解」

「ロピタルの定理」は、名称変更とか先取権論争と言うより、OEM だからなあ。

(多投陳謝)
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この回答へのお礼

>(多投陳謝)
alice_44 先生なので許します。

お礼日時:2011/08/14 12:53

すでに変化したものについてなのか,変更への提案を求めているのかよくわからないのですが,「ヒストグラム」の例からすでに変化したものについてだとして,私が思いついたのは,



方程式の根 → 方程式の解
帯分数の整数部分と真分数部分を「か」でつなげて読む → 「と」でつなげて読む
正弦,余弦,正接 → サイン,コサイン,タンジェント(まあ「正弦定理」等はありますが)
函数 → 関数
「リットル」を筆記体小文字で書く → ブロック体大文字で書く
ベクトル → ベクター(業界によるかも…)
「グラフ」の読み方:「グ」にアクセント → 平板アクセント
フェルマーの最終定理 → フェルマー・ワイルズの定理
ベルヌーイの定理 → ロピタルの定理(ちょっと自信ありませんが)
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この回答へのお礼

>方程式の根 → 方程式の解
関連して
実根→実数解,重根→重解,虚根→虚数解
に変わりましたね。しかし,平方根などは平方“根”のまま!
>正弦,余弦,正接 → サイン,コサイン,タンジェント
現在でも正弦,余弦,正接ですが(こちらの方が短くてよい)。
>「リットル」を筆記体小文字で書く → ブロック体大文字で書く
国債単位系(SI)には逆らえませんからな。
>ベクトル → ベクター(業界によるかも…)
今もベクトルですが。
>「グラフ」の読み方:「グ」にアクセント → 平板アクセント
今も頭高アクセントですが。NHK の番組を視聴しましょう。

お礼日時:2011/08/14 07:19

「整関数」って、もともと「整式で表された関数」って意味じゃないです。


参考→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E7%B4%A0% …

教育の範囲だと、
「長方形」→「方形」
「因数分解」→「因子分解」
「三角関数」→「円関数」
「積分定数」→ 廃止(「任意定数」と)
とか。

数学全般では、
「最大公約数」→「極大公約数」
「帰納法」→「漸化法」
とか。

あれ? 日頃もっとイロイロ妄想してたような気がするのに、
挙げようとすると、あまり出てきませんね。

この回答への補足

思い出した! 昔、速さは
速さ=道のり/時間
だったのが誤解を招くとして
速さ=移動距離/所要時間
に変更されました。

補足日時:2011/08/13 22:55
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この回答へのお礼

極大公約数、漸化法などは初耳です。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/13 22:35

同じ項をまとめたもの


☆同類項


なんかしょぼくてすいません><

この回答への補足

同類項は昔からそう呼ばれていたと思いますが。

補足日時:2011/08/13 21:42
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