牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

就職に際して,クレペリン検査やSPI検査が行われることが多いようですが,これらの適性検査はどの程度重視されるのでしょうか?
もちろん企業や業種・職種によって異なるであろうことは推測できますが,それらの適性検査に向けて職業系の高校で練習問題をしていることを知り,疑問を抱きました。
クレペリン検査は簡単な計算を通して,性格や適性を判断するものなのでしょう。しかし,計算速度が早い事と性格の相関性には疑問がありますし,何より被験者が「意図的に」操作することが容易です。
その高校では計算速度を上げる,または正確性を高めることを目的に計算練習を繰り返していたりするようですし,SPIの模擬試験などもあるらしいのです。
これらの意味がよく分かりません。

A 回答 (1件)

クレペリンは本当にヤバい人が間違って入社することを弾くためのテストです。


作業量だけでなく、精度が重要なファクターですが
練習してもしなくても極端に精度が低い人は取らなければ
最悪の人材の入社だけは避けられます。
そして企業側の利用価値はその程度です。

SPIは算数や社会のようなもので、筆記試験ですので
練習して受けても問題ないはずです。

大学入試を勉強して受験しても問題がないのと同じことです。
ですので、こちらは重視されます。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ナルホド。
確かに一桁の足し算ができないor著しく遅い・間違いまくる方は,どんな企業でも遠慮したくなりますよね。ただ夏休みの補習授業で「クレペリンの練習」と聞いて「??」と感じたものですから。
SPIは勉強する価値はありそうですね。

お礼日時:2011/08/16 10:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!