dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

旅行でパリに40時間ぐらい滞在します。
実際に観光らしい観光をするのはほんの数時間なので
楽しい滞在にしたいと思っています。
調べてみると、Velibという無人の自転車レンタルシステムが
数年前から始まり、最近ではパリで馴染んでいるようです。
パリを自転車で駆け抜ける!!!楽しそうです。
歩き過ぎて足がいたくなることもなさそうです。
登録方法も、(Velibむけのガイドブックを購入して熟読しました。)
何とかできそうです。

ぜひ乗ってみたいのですが
ネットで検索すると
システムが始まった当初の悪評(よく壊れている、パリは車中心の街づくりで自転車に向いていないなどなど)をたくさん見かけました。
とくに気になったのが
パリは自転車は車道を通らなくてはならず
車の運転が荒くて危険だ
という人がけっこういたことです。
あまりに危険ならやめておきますが
現在一万台以上あり、よくつかわれる交通機関なら
旅行者でもなんとかなりそうって思ったのですが・・・。

実際、どうなのでしょう。
危ないのでしょうか?壊れていて使い物にならないことが多いのでしょうか?
ほかに注意することはあるのでしょうか?
Velibを使ったことがある方、
パリで見かけた方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

基本的なルールは、自転車は車道を走り 車の交通規則に従うということです。

右側走行で 一方通行の道は厳密に言うと反対方向に走れません。
自転車専用レーンは セーヌ川沿いの道路を除くと、パリ中心部には殆んど見かけません。(オペラ通りやシャンゼリゼ通りなど以外は道が狭いですので)しかありません。
実際、自動車の運転は荒く 信号が変わる前に動き出したり 自転車がいても、結構なスピードで走り抜けます、日本のように 車が自転車をよけるようなことは少なく、スレスレを走り抜けていきます。
それに、バリの車道は 石畳みが多いです、その凹凸から来る振動によるお尻や腰への負担が 普通の道路に比べて多いですよ。(このことは余り書かれていませんが) 
使い方は簡単ですから 試しに乗ってみて、無理だと思ったら 最低時間で止めておきましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういえば数年前の旅行で車がすごい勢いで近くを走り抜けて行って、ずいぶん憤慨したのでした(-_-;)
石畳!!!!!これは思いつかなかった(;・∀・)
自転車専用レーン、あまりないのですね。普及するにつれて増えるのかと期待していました。
道の端にずらっと車が止まっている国ですものね・・・。国民性の違いは肝に命じなくては。

まあ、試してみます。
サン・ジェルマンデ・プレあたりをうろうろしようと思っていますが
無理しないようにしますね。

お礼日時:2011/09/03 22:08

通る場所にもよりますが、実際危ないですね。


無人のレンタルシステムになっていて、私には借りる方法は分かりませんが、仮に分かったとしても、とても危なくて、借りる気にはなれません。
それに徒歩でも、アッチコッチの人に聞いて目的地に着くぐらいですから、あのパリの放射線状に作られた道路をスイスイなんて、できっこありません。

メトロが無難です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます^^
確かにあの街では迷いそうです。
とりあえず何も考えなくていい
真っすぐ行くルートを考えていました(^_^;)
無理をしないようにとりあえずトライしてみようと思っています。

お礼日時:2011/09/03 22:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!