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福島第一での事故検証もされていないのに原発新設を言っている人がいます。
そこで伺いたいのは次の点です。
これまでの原発は安全なのですか?
安全でないとするとその理由は何ですか?
新しい原発を作るべきだという人がいますが、新しい原発は安全ですか?
どうして安全と言えるのですか?

A 回答 (19件中1~10件)

先日私見を書き込みました、7番目の回答者です。



実は、書き込んだ後で、この質問が「技術」ではなく「政治」のカテゴリに入っていることに気が付き、ああ質問なさっているかたは、あの事故の問題の本質を本能的に察知しているのだな、と思いました。

安全な原発を作ることは、昔から可能でした。
震度でも津波でも、福一よりひどい目にあったはずの女川が問題なく停止し、それどころか、女川原発の敷地内にある体育館は、女川町の中で一番安全な場所として住民が非難してきたほどです。

とどのつまり、「やる気」の問題なのです。東北電力は同原発を建設するにあたって、津波対策として非常に広い緩衝地帯を作りました。堤防では簡単に破壊されてしまうような巨大津波が押し寄せてきても、その緩衝地帯を遡ってくるときに、津波は自分自身の水の重みによって押し戻されるように工夫してあったのです。

東北電力にとって、東北地方は、自分の故郷です。

東京電力にとっては、東北地方はどうでもいい辺境の地です。東京電力は、東京電力管内にはただのひとつも原発を建設していません。自分たちがどんな原発を作っているか分かっているからです。今回の事故で、東京電力は自分たちの先見の明の高さに満足していることでしょう。

他の回答者の皆さんの技術的な話については、私は異論はありません。技術的には、今以上に安全性の高い原発を作ることは可能ですし、研究を進めることで安全性はどんどん向上させることができるでしょう。個人的には、反応が穏やかに進み、燃料交換が長期にわたって不要な進行波炉は、原理的に暴走がほとんどありえないので最有力候補かなと思っています。

ただ、安全性を高めるためにかかるお金と、安全だと国民に信じこませるための宣伝費、どちらが安いかと言えば、後者が安いのですよね。経済的合理性という立場から、企業も政府も安上がりな方を選びます。これは、本当は、外部不経済とかモラルハザードと言うべきものなのですが、原発で利益を得ている連中からすれば、どうせ次に同様な事故が起きるとしても、自分はたぶん定年退職して悠々自適な生活を送っているか、もしくは、もう天寿を全うしている頃である可能性が高いので、20年後、50年後に事故でどこかの田舎者が何万人死のうが知ったことではない。

放射性物質は、どんな思想信条の持ち主に対しても平等に影響を与えます。右翼も左翼も、金持ちも貧乏人も、都会人も田舎者も、だれであれ、100%致死量となる7~10シーベルトの放射線を浴びれば、絶対確実に死にます。何の差別もありません。

一方、人間は人間を差別します。
「私たち」の利益のために「彼らたち」の生命や財産に脅威を及ぼすのは「私たちの社会にとって」よいことだと、あるいは、もっとあからさまに言えば「あいつらが苦しんでも死んでも構わん。オレたちの欲望を満たすことは正義だ」と、自分たちの欲望を満たすための行動を社会正義にすりかえて主張する人はいくらでもいます。この質問の回答者の方々の中にも、見受けられるように思います。

そういう人たちが社会の中枢にいる限り、そして一般人の中にも多数存在して中枢部の人たちの政策を支持し続ける限り、いかなる技術革新も安全基準も、原発の安全性を高めることはできません。なぜなら、安全性を高めるべきだと思っていないから。口先では何とでも言いますが、本音では、「あいつら」の安全より「おれたち」の金のほうが大事。だからこそ、原発は「あいつら」のところに建設するわけです。

正直、状況は悪化する一方です。

原賠法は、電力会社に無過失無限責任をもうけており、これは「大事故を起こせば、とてつもない額の債務を抱え、会社など一瞬で根こそぎ吹き飛んでしまうことになる」という、非常に厳しい責任を負わせることによって、電力会社は真面目に真剣に安全な原発を建設、維持、管理するように仕向けるものでした。

しかし、今、この法律は骨抜きにされ、どんなに凄まじい事故を起こしても、電力会社は絶対に倒産させないと決まりました。もはや、電力会社には、原発の安全性を高める必要性がありません。これから建設する原発は、今より安全どころか、むしろ安あがりの粗悪品になるかも知れませんよ。

その兆しはすでにあります。先日政治的判断で停止した中部電力の浜岡原発。マニュアル通りの正しい手順で時間をかけて安全に止めたはずなのに、一番新しい原子炉で復水器が破損し、海水が侵入しました。破損の原因は、コストダウンのため、復水器のステンレスの板が古い機種よりも薄くされていたからです。

何度も事故を起こすことによって、次第に安全性を高めていく・・・ と、いうようなことを書いていらっしゃる人もいました。それはそうかも知れないですが、では、あと何十万人の被害者を出せば、原発の安全性は高まるのでしょうね。「やつら」の命はどうでもよい。と、「わたしたち」が考えている限り、永久に安全性は高まらないと思います。くどいですが、「わたしたち」には安全性を高める必要がないからです。

この文章を書いていて、私は非常につらいです。

昔は、私は反原発派に対して、今のような感情を持っていました。技術者がどんなに努力して安全性を高めても、彼らの政治的主張はかわらないし、彼らは技術者を政治家の飼い犬と決めつけて技術者の言い分など聞こうとはしないと。

そしていま、私は原発推進派もまた技術者の警告など頭から無視して、自分たちの欲望を満たすために安上がりな原発を求め、安全性を高めるために努力するのではなく、安全上の問題を指摘する人間に非国民のレッテルを貼ることことによって、問題を隠蔽しようとしている。

質問者さんが、科学技術ではなく政治のカテゴリに本件を投じたのは、大変聡明なことだと思います。政治や社会の腐敗に対して、科学技術は完全に無力です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は科学技術を生かすも殺すも政治だと考えています。
科学技術の進歩は全体として社会に貢献しています。しかし、原発の安全性はまだまだ極めて不十分だと思います。そもそも放射能廃棄物を10万年も貯蔵管理しなければならない現状では無理だと思います。それでもすでに存在するので対処に苦慮するところです。

お礼日時:2011/09/12 22:59

福島第一の教訓を生かせばより安全な原発は可能でしょう。


少なくも現時点でわかっている教訓を列挙します。
1.耐震性においてはM9.5クラスの地震がすぐそばで発生しても大丈夫なレベルにすること。M9.5はチリ地震のレベルです。耐震性は原発建屋のみならずパイプの接合部なども含めてのものにすること。

2.近くに断層がないかの調査をすること。柏崎原発では海底の断層調査をしていなかったことが問題になりました。陸地だけでなく海底も含めて調査し、50K以内とか100以内とか根拠を持った近辺にないことを証明すること。

3.津波やがけ崩れなどの対策を講じること。30数メートルの津波もあったのですから少なくも海抜40メートル以上にすること。

4.万一事故が起こったとき、手動でベントできるようにすること。福島第一ではマニュアルでのベントは想定されていませんでした。ベントすれば当然高濃度の放射能が吐き出されるのでせめて80K以内に人間が住んでいない、せめて人家が点在しているくらいで、その人も即座に避難させられること。

5.万一事故が発生し、メルトダウンしても原子炉容器の底部を50,60メートルの厚さにすること。さらにそれでもメルトスルーし地中に落ちて行っても地下水脈が汚染されないように建屋周りを地下水脈がある深さまでは遮蔽すること。

最初のM9.5クラスの地震がすぐそばで発生した時の揺れに対応することができるかのみ技術的に鬼門がありますが、他はすべて技術的には可能です。近くに断層がない箇所があるかは調査すればわかることです。


さて、これをクリアする場所が国内で見つかるかは知りません。

勿論これでも放射能廃棄物の処分という大きな問題はクリアされていません。
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この回答へのお礼

出された条件にマッチする場所はまず見つかりそうにありませんね。

お礼日時:2011/09/12 22:50

なんだか面倒くさい議論をしてますね。



ただ単に、原発新設を言う人たちは、今までのものよりも安全なものを作ろうと言っているだけのことでしょう。

絶対的に100%安全ということではなくて、相対的に今までよりも安全ということを言っているだけのことです。

つまりこういうことです。

>新しい原発を作るべきだという人がいますが、新しい原発は安全ですか?

はい。今ある原発よりは安全です。
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この回答へのお礼

相対的安全ですか。
実際そうでしょうね。

お礼日時:2011/09/09 22:02

ふざけたことばかり言いやがって



これにはちゃんと答えろよ
 
通報したんだからな

お前の言う安全とは何を指すのか。

絶対安全とは何だ。

全ての安全を否定してきたふざけた野郎に

是非 答えてもらいたい。
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この回答へのお礼

>是非 答えてもらいたい。
私が質問しているのです。
QAサイトのルールは守ってください。
回答を求めているなら質問スレッドを立てたらよろしいでしょう。

お礼日時:2011/09/09 21:57

>> 危険なら危険の理由 >


放射線(ほうしゃせん、radiation)とは、狭義には、放射性物質から放出されるα(アルファ)線・β(ベータ)線・γ(ガンマ)線の総称のことである。広義には、X線・中性子線・宇宙線なども含めて、すべての電磁波および粒子線を指している。

強力な放射線を身体に浴びると悪影響を及ぼす。細胞のDNAなど重要な生体分子を傷つけることがあるためである。また活性酸素を生じさせそれが生体分子を傷つけるといった間接的な影響もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84% …

http://www.ies.or.jp/japanese/mini/mini_30b.html

http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-6.html

 安全ならば東京のど真ん中に造っても問題ないはずではないでしょうか?
風下では高濃度の被曝、おかしなはなしでは?
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この回答へのお礼

ひとたび事故が起きればそうなりますね。
>安全ならば東京のど真ん中に造っても問題ないはずではないでしょうか?
おそらくそれは誰も推進しないでしょう。心から安全とは思っていないのでしょう。

お礼日時:2011/09/09 22:01

12の回答者です


お礼のコメントありがとうございます。
「福島第一原発から同心円上の20km圏内が危険」なので強制避難、という
政府の見解には疑義があります。
放射性物質が真ん丸に拡散することはあり得ません。
これは広く言われていることです。
しかし危険でないかもしれない地域まで、危険と決めつけられたことによって
強制的に避難させられている方々は、最も明確な風評被害を受けたと思うのですが
これを決めた菅内閣、経産省
うのみに報道するマスコミらが風評被害を作り出していませんか?
さらには、こういった政府の対応が「危険でなくとも、より安全を踏んだほうがよい」という
メッセージを発信し、さらなる風評被害を生んでいると思います
私の説明が足りなかったかもしれませんが、根拠なしとおっしゃられることは心外です。
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この回答へのお礼

いつまで半径何キロとの設定をすべきかはあるでしょう。しかし、即座には半径何キロでやるしかありません。放射線ではなく放射能ですから大気に放出された場合風で飛散し、雨により大量に降下するのは解っています。これは原爆実験の際にも発生していたことです。風向きなどは地球規模でいえば西から東に吹くのもわかりきったことです。しかし、数十キロの範囲では予測不可能なことです。初期段階で3キロ、10キロ、20キロとせざるを得なかったことはやむを得ません。それをもって風評被害を助長しているなどは当てはまりません。むしろ、過小評価してきたのではないかとの点もあります。災害時の避難勧告などは結果的に不要だった場合もあります。それでも避難勧告をするのが少なくもこれまで日本で行われてきたことです。

なお、今回の質問は風評被害や発生後の政府の対応などではありません。ですので、これについてこのスレッドでこれ以上掘り下げるつもりはありません。もし必要とされるならスレッドを立ててください。

お礼日時:2011/09/09 02:37

>地下式原子力発電所政策推進議員連盟


>これまでの原発は安全なのですか?

貴方は地下式原発の質問をしているのですか?
40年前のGE Mark Iの質問をしているのですか?

それとも、どっちも同じとして総論の質問をしているのですか?

この回答への補足

貴方が
>>原発新設を言っている人がいます。
>それ、誰ですか? 
>私の知る限り、そんな人、居ないですけど、、。
と書き込まれたので、原発新設を言っている国会議員を出しました。彼らの行動は原発新設そのものではありませんか。
さすがに「どっちも同じとして総論」などはあり得ないでしょう。少なくも新規を言う以上、既存の弱点は改善しますくらいは言うはずです。
質問文に明確にこれまでのも、新規のも安全性がどうなのかと書いているつもりです。地下式に限定はしていません。

補足日時:2011/09/09 01:01
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/09/27 00:24

>これまでの原発は安全でしょうか


女川原発、福島第二原発、などは、1000年に一度と言われる大震災や大津波に遭遇しても
大きな事故を起こしませんでしたが、こういった成功例は、まぐれとか偶然なのでしょうか?
事故を起こしたものは危険ですが、起こさなかったものは、危険が少ないと考えるのが
自然ではないでしょうか?
>新しい原発は安全でしょうか
今回の教訓を得て作るものは、今までの原発以上には安全でしょうね
それはもちろん比較感からの物ものですが。
新たに作るべきかどうかには、まだ検討が必要と思います。

東電や経産省の腐った体質は、否定されて当たり前ですが
科学技術の有用性は別に議論すべきです。
例えナチスが考案した科学技術でも医療技術でも
有用なものは現在も使われています。

放射線の人体への危険についても、まだまだ現在の科学では細かくは解明されていません。
大量被ばくすれば、東海村の事故のように死に至ることはわかっていますが
少量被曝についてはチェルノブイリなど例もデータも少なくかつ不確かなので
今後の福島周辺の健康被害の調査を長年続けていかねばなりません。
今の放射線の基準値は、あくまでも暫定にすぎないのです。

このような状態で、ことさら危険をあおることは、風評被害を起こし
これは実害で危険です。
今起きている実害の大半は、菅内閣と経産省とマスコミが作った風評被害です。
20kmの同心円圏内が危険ということの根拠さへ不確かなのです。

津波の後に、安全を踏みすぎてなかなか津波警報が解除されなかったことが
救助の遅れにつながったように
放射能の危険についても安全を踏みすぎることは、風評被害などの実害を生みます。

これまでの原発が安全でないとすれば、その最大の危険は
「何かあればヒステリックな反対者が極端な風評被害を生み出す施設である」
という点に尽きると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに女川も福島第二も福島第一のような事態になっていません。
教訓を踏まえれば相対的には安全性は増すでしょう。それで十分かどうかは別ですが。

>今起きている実害の大半は、菅内閣と経産省とマスコミが作った風評被害です。
これは全くの根拠のない評価だと思います。

一部に「ヒステリック」な方はいるかしれませんが、「ヒステリックな反対者」という表現はいかがなものでしょうか。

お礼日時:2011/09/09 00:50

『 ――原爆は、人類に危険をもたらしますか?


 「はい、非常に危険です。しかしこのことは、人類がいつまでも思慮深くならない場合に、私たちが必要な時にこの文明を破壊するのを容易にするでしょう。人類は多分、自ら破滅の道を辿ることになるでしょう。
 仮に自滅しないで、私たちを脅かす存在になったとしても、別に人類に攻撃兵器を送り込む必要はなく、彼らの核爆弾の貯蔵庫を爆発させるだけでいいのです。つまり、光線かテレパシーを用いてこれ(核貯蔵庫の爆発)を行い、大国の一つを侵略者に仕立てるのです。そうすれば、それは自動的に致命的な反撃を引き起こすことになるでしょう。
 もし人類が、こうした危険に曝されたくないのなら、軍人たちから核兵器を取り上げるだけでよいのです。核の力を徐々に取り出して利用すれば、エネルギー不足で悩んでいる国々が、大きな発展を遂げることも可能になります。今すぐ、核実験を中止すべきです。あなたがたは、現在どのような状態に直面しているのか気づいていないのです。しかし、もし人類がこのまま核兵器を弄び続けるのなら、万一私たちが人類を沈黙させなければならない時は、簡単に事が運ばれることになるでしょう」
 ――あなたがたの惑星には女性はいるのですか?
 「はい、聖書の中でも挙げられていますし、あなたにその一節を書き留めてもらいました」
 ――子供もですか?
 「はい、私たちはあなたがたと全く同じように、子供を持つことができるのです」

 ――あなたがたの暮らしぶりと労働は、どんなものですか?
 「私たちは事実上、知的な労働しかしません。高度な科学水準のおかげで、すべてロボット任せにできるのです。私たちは欲する時しか働きませんし、それも頭脳労働だけです。芸術家とスポーツマンは肉体・労働・をしますが、それも彼らが自分で選んだからです。
 原子力エネルギーは高度な発展を遂げていて、特に私たちが閉回路で原子を取り扱う方法を発見してからは、ほとんど無尽蔵に利用できるようになっています。それに太陽エネルギーや、他の無数のエネルギー源も利用しています。原子力を利用しているからといって、私たちの原子炉はウラニウムを使用しているわけではなく、もっと単純で危険のない、他の多くの物質を使用しています」
 ( ラエル著・真実の啓示 ) 』


“ 核の力を徐々に取り出して利用すれば、エネルギー不足で悩んでいる国々が、大きな発展を遂げることも可能になります ”

 エネルギー不足より汚染が気になる、汚染が過酷、
原子力は方向を誤ったと言うことができるのではないでしょうか。
≫≫これまでの原発は安全なのですか?≫

 先行する作業、ウラン採掘労働者とそこの大量の採掘後残渣の放射能汚染その地域で生活する人々、それらの被曝(発ガン/生まれながらの先天性の異常) も見逃してはならない、すべての現実を見逃してはならないのではないでしょうか。それらの人々の現状を考えるに安易に原発/ウランによる電力を貪ることも異常ではないでしょうか。ウランには手を出さずに、地中に静かに放置する/開発を断念するのも英知なのではないでしょうか。

“ 閉回路で原子を取り扱う方法を発見してからは、ほとんど無尽蔵に利用できるようになっています。それに太陽エネルギーや、他の無数のエネルギー源も利用しています。原子力を利用しているからといって、私たちの原子炉はウラニウムを使用しているわけではなく、もっと単純で危険のない、他の多くの物質を使用しています ”

 ウランはやはり危険であり、別なものと置き換わるべきものなのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

理由を伺っているのであって、止めろ、続けろの結論のアンケートを求めているのではありません。
危険なら危険の理由を伺いたいのです。

お礼日時:2011/09/09 00:41

飛行機事故を論理を持って説明しろ。



安全 安全 とバカの一つ覚えで反論してふざけるのも

いい加減にしたらどうだ。

8番の方の回答で納得したのだな。

違う

原発反対だから、聞く耳は持たない。聞く気もない。

だったら 質問内容を変えろ。
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この回答へのお礼

なにを一人で怒っているのですか?
回答ではなく罵詈雑言をアップする場ではありません。
安全を求めるのがバカの一つ覚えだと考えられるならそれは貴方の考えだから構いませんが、質問は安全性がどうなっているのかを聞いているのです。それに答えられないで罵詈雑言だけを言うのは見苦しいですよ。
一応、通報いたしました。

お礼日時:2011/09/09 01:10

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