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『もんじゅ』はエネルギー使えば使うほど増えるらしいですから、

ニュートンもがっかりですが、どんどん使って燃料作りましょう。

で、『想定外』もありうるのでたとえば『月』なんかにつくりませんか?

そうすっと地球はco2の心配もなく、どんどん地球を汚せてあるいは戦争でき、

加えて寒い冬、暑い夏はもうありません。毎日が春の陽気となります。

無人探査機・無人作業機なんか極端に発達するでしょうね。

そうすっとイランなんかノーベル賞もんですね。

A 回答 (6件)

あなたの言っていることは「つまらん!!」


せめて、高校の科学程度の知識を持ちましょう
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地球以外には、すでに太陽っちゅう恒星があるので、わざわざ人工の太陽を作る必要はおまへん。

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君、この前は、自分を65齢に、設定して質問してましたね。


そして、質問は、垂れ流しです。
もう、そろそろ、止めましょうよ。

真剣に回答されてる、方々が、気の毒です。
楽しいですか。
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もんじゅにしろ、原発にしろ、熱機関なので、


高熱源と、
熱を捨てる低熱源が必要です。
高熱源は、核燃料でいいですが、
低熱源は、空気(スリーマイル)、海水(日本の原発)、川(フランスの原発)が使われています。
月には、空気、水がないので、低熱源が作れず、原子炉の冷却ができなくなります。
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月にロケットで核燃料を運ぶときに、打ち上げに失敗してロケットが爆発したら、それこそ大変ですね。




化石燃料と違い、核燃料燃やす分にはCO2は出ませんよ。
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文殊を安定的に運用できて、月に作れる技術がある時代になったら原発より安全で安上がりの発電技術が出ているでしょうね

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