dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

よく取引のある業者さん、何度も打合せしているお客さん、だけならまだしも、5人しかいないうちの会社の社長(60歳)にもよく忘れられます。
私はかれこれ8年ほと勤めていますが、1年前に入社した新人さんの名前は覚えているのに私の名前だけ「ど忘れ」されてしまいます。

新人さんも私も、どちらの名字もとくに珍しくもなく(タナカさんとナカムラさん、のような...)それなのになぜ私のほうだけいつも忘れられてしまうんでしょうか。。。

忘れる人に悪気がないことはわかっていますが、忘れられるとやっぱりとてもヘコみます。
忘れられないように、名刺を渡すときにもいちいち名前の漢字(小学1年生でも書けます)を説明してみせたり、名字に関する思い出やエピソードを話してみたりしていますが、まったく効果なし。

一体どうしたら、私という人間をタナカさんだと印象づけることができますか?
「よく忘れられる人」の体験談と、効果のあった対処法などがあれば私にもどうか伝授してください。

A 回答 (3件)

再度、失礼します。



となると、相手は自分の名前を覚えていないということを前提として行動するしかありませんね。
社内で、あるいは社外でお客さんと会うときなどは、写真付きのネームプレートを胸につけておく。
外資系とか、大手の会社では普通にするようになってきたことです。
写真は要らないかもしれませんね。名前を大きく、はっきり読めるようにしておくのがいいですね。

相手の名前が思い出せないと言うのは本人にとっても心苦しいことです。
違う名前で呼んでしまうというのは、呼んだ側も恥ずかしいものです。
でも名札があれば、ちょろっとカンニングをして、困らずにすみます。
まぁ、覚えてないなということはお互いにわかってはしまうでしょうけれど、形の上ではちゃんと名前を呼べる/呼ばれることになりますから、気が楽になります。
そういうふうにして呼んだ名前というのは記憶に残りやすくなるのではないでしょうか。
次回は、記憶と名札を照合して、名前を呼んでくれるでしょう。
そうすれば、さらに記憶に刻まれます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ohbacomeonさん、何度もありがとうございます!
真剣に考えてくださることを、とても感謝いたします。

ちょろっとカンニングしてもらう、それってすごくいいアイデアだと思いました!!
名札はもちろんだし、他にも

業者さんと話すときは、自分の名刺が見えるよう机に準備しておく。
打合せノートの表紙にでかでかと名前を書いておき、お客さんの目に留まるようにしておく。
メモや付箋にも、用件[+私の名前]をいちいち書いて社長の机に置いておけば、私を呼ぶときに目に入ることでしょう。

これはすぐにでも実行してみることにします。

社長に関しては、毎日顔合わせているのに私の名前だけちょくちょく忘れられちゃって、なんだかもう仕事辞めたい病にかかるところでした。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 12:21

すみません、私はよく忘れる方です。


その対処法として、最近は田中さんなら「田中角栄タナカさん田中角栄タナカさん」とか、伊藤さんなら『伊藤博文いとうさん、伊藤博文いとうさん』などと、覚えます。

なので、もし良かったら、あなた様も名乗られるときに中村雅俊の中村ですよ、みたいに有名人の名前を挙げてみてはいかがでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございます。
よく名前を忘れてしまう方とのことですが、そこをがんばって覚えようとしてくださるところが大変素晴らしいと思います。

実はもう、有名人の例えはよく使わせてもらっていたりします。
「女優の○○さんと同じ名前ですよ~親戚じゃないんですけど」「あんなに美人じゃないですけど」とか。
逆に「あの女優さんとは親戚なんです、てのは冗談ですが~」「あの女優さんより美人でしょ」なんて言ってみたり。
そうすると、忘れられるまでの時間が長くなるので。

そこでモノマネやら一発芸でもできたらまたインパクトも大きいのでしょうけれど、そんなに芸達者でもなくいたって普通の人間なので、やっぱり忘れられてしまいがちな存在なのかもしれません。

お礼日時:2011/09/20 18:28

お悩みを解決することにはならないとは思いますが、社長の頭の中での人物の記憶のありかたがあなたと他の人とでは違うのではないかと思います。



すべてがコンピュータのデータのように「名前」→「実体」というふうに記憶されているわけではなく、あなたのことは「○○」→「実体」というふうに、「名前」以外の「○○」を手がかりとして記憶している。
最初は「名前」-「実体」であったかもしれないけれど、付き合いが長くなるほどに「名前」以外にあなたの「実体」につながる手がかり「○○」が増え、あなたという「実体」にたどり着くのに「名前」という手がかりは重要ではなくなってしまった。
そして今は「名前」というのは、あなたという「実体」に付帯している情報のひとつになっている。
あなたのしていることは、その付帯情報に尾ひれをつけようとしているだけ。
たぶん社長の脳はそれを記憶しようとはしないでしょう。
だから「名前」を度忘れされたからと言って、社長にとってのあなたの存在が軽いということにはならない、むしろ逆である、と思います。
名前を忘れたということは、たとえばあなたの出身地を覚えていないのと同程度のこと。
だからへこむ必要はありません。

と言っても、救われませんよね。ごめんなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

一生懸命励ましてくださって、ありがとうございます。
そう、いつものことだー毎度毎度ヘコむ必要なんてないやーって思うようにしていますが、やっぱり落ち込んじゃいますね。。。

またこれが社長だけなら年齢のせいなど(60代のみなさんすみません)にできますが、いろんなところでいろんな人に忘れられ、違う名前で呼ばれるたびに訂正&アピールをくりかえし、そしてまた次にお会いしたときに忘れられていたりするので、ついに居た堪れない気持になってここに相談させていただきました。

もしかしたら「名前なんて忘れられてもいちいち気にしないような精神を手に入れる方法」を募集したほうがよかったかもしれませんねえ。

お礼日時:2011/09/20 18:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!