初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

関数f(x)=-x^2+2x+2 (a≦x≦a+1) 最大値M(a) 最小値をm(a)をもとめよ

これの途中まで理解できるんですが、

このグラフって上凸のグラフですよね??
これで最小値を求める際に、二分の一を基準とするんですが、
a≦二分の一と二分の一<aの二つに場合わけするらしいです。a≦二分の一の部分がイマイチ
わかりません

a≦二分の一の、≦だと、a=二分の一とかになったとき
定義域の両端におけるyの値が一致してしまい、
どちらを代入しても同じになってしまわないんですか??なぜ、a<二分の一とa=二分の一
に場合わけしないのですか


という質問に、a=1/2を取り出して、場合わけをしてもいいのですが、
a=1/2の時は、
m(a)=f(a)=f(a+1)となり、
a<1/2の時と同様に、m(a)=f(a)
と表せることに違いはないので、わざわざ場合わけをしない訳です

とありがたいことに回答をいただきました!

でも、


aは定数とする。関数 y=x²-2x+1 (a≦x≦a+1)について最大値をもとめよ
これにはなぜa=二分の1とa<二分の一とでわけるのですか

そもそも、a=1/2とa≦1/2は、a=1/2でやった場合xの変域とか普通の数字で
でてきますよね><
これじゃ最小値がちがってきてしまいませんか。


もしかして、y=x²-2x+1とf(x)=-x^2+2x+2の違いはf(x)とyでみわけるんでしょうか・・?

A 回答 (1件)

>aは定数とする。

関数 y=x²-2x+1 (a≦x≦a+1)について最大値をもとめよ

先ず、y=f(x)=x²-2x+1=(x-1)^2のグラフを書いてみる。下に凸で、軸がx-1=0.
そうすると、次の3つの場合があることに気がつく。最大値をMとする。
➀ a≧1の時、M=f(a+1)=自分で計算しろ。
(2) a+1≦1 の時、M=f(a)=自分で計算しろ。
(3) a+1≧1≧a の時、この時が君の質問に該当する。
f(a+1)とf(a)の大きいほうが最大値になる。そこで、f(a+1)-f(a)を計算すると、f(a+1)-f(a)=2aー1 となるから、2aー1≧0 と 2aー1≦0 の場合わけが必要になる。
・2aー1≧0 の時、M=f(a+1) ・2aー1≦0 の時、M=f(a)となる。

>これじゃ最小値がちがってきてしまいませんか

最小値は変わらない。やってみろ。(3)の場合の最小値は、常に0。
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