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同じ大きさの小立方体を積み上げて作った立体の投影図が以下のようであるとき、積み上げた小立方体の最大個数と最小個数の差はいくつか。

解説では、
「最小個で積む場合そこは0になる(0でも1でも平面図は変わらないが、最小個数が問題だから0をとらなければならない)。よって、その差は4個である。」
と言っているのですが、小立方体の最大個数がで3で、最小個数が0ならその差は3のように思えるのですが、4になる理由がよく分かりません。
解説お願いします。

「立方体の個数について」の質問画像

A 回答 (2件)

平面図が正しいとすれば、正面図と側面図は矛盾があって正しい投影図といえません。

このままの投影図では問題の解答をすることは不可能です。
#1さんも言われている通りです。

書面図と側面図の内部の線が画いてないので矛盾がないように任意に補って考えるという条件を問題に付け加えるのであれば、まだ問題として成り立つかと思いますが、いかがでしょうか?
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正面図と側面図は、外側の線だけ描かれてあるのに対し、平面図は、外側だけじゃなく内側も線が描かれてありますが、これは何を意味するのでしょうか?



段差がある場合は線を描く、というのであれば、側面図で、上段は中央だけなら、正面図では、上段と中段の間に線が描かれるべきですよね。

さらに、正面図の左側が下段だけなら、正面図の左側は1個か0個なわけで、線が線が描いてあるということは、真ん中が0個、ということは、その何も無いところの左側に線が描いてあるのはおかしいですよね。

この図から、立体図を想像できないです。
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