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はじめまして

困っていると言えば困っている? どちらかと言うと困惑中でしょうか?

ロードレーサーなのですが、タイヤ装着で3回バーストさせてしまいました。 バーストと言っても、エア圧を上げている最中(約6kg程度)~7kgのエア圧で1時間程度保持したのちにタイヤのビードがリムから外れてしまい、チューブがバーストしたものです。

タイヤ:パナレーサー CLOSER 700x23C
ホイール:シマノ WH-RS20-A  
チューブ:ウルトラライトチューブ 700x19-23C 42mmバルブ

作業過程ですが、 タイヤ片側のビードをリムにかける→チューブを装着→もう片方のビードをリムにはめ込む→チューブが噛みこんでいないか?確認→適当にエアを入れて、チューブかみ込の確認+ビードのかかり具合をチェック→エアいれる→ビードのかみ込みをチェック→3~4kg程度エアを入れる→ビード部をチェックしながら1kg単位でエアを入れて、6kg~7kgまでエアを入れます。 ポンプはゲージ付きのフロアポンプです。

この過程で、ビードが外れてバースト。または、1時間も無かったと思いますが、バンという音がしてタイヤがビードから外れてました。 チューブは3本お釈迦にしてます。

シマノ WH-RS20-A はリムテープがビード段差部を隠していたりしていないか?確認はしております。

安物ホイールに安物チューブだからと言われてしまえばおしまいなんですが?

エアを入れる過程とか、エアを入れた後でビードが外れてバーストなんて普通に起こるものなのでしょうか?  

見た目が何ともなくても、走行中にビード外れ起こしたら怖い感じもします。

または、シマノ WH-RS20-A としては、23Cタイヤは最下限の組み合わせなので外れるのが当たり前なのでしょうかね?

それと、気になったのは、チューブを組み込む過程で、はめ込んでいたビードがポロリと外れる事です。 入れ込む時は堅いくせに、簡単に外れてしまいます。

現在は、シマノ WH-RS20-Aには、MICHELIN LITHION 2 700x25Cを装着。
問題のパナレーサー CLOSER 700x23C はアルパイン-ライトニングに装着してます。 これらの組み合わせでは、ビード外れは起きてません。 

ミシュランですが、パナよりも、ビード装着が堅いとかきついとかは無く、逆に柔らかい感じでなんですが、チューブ装着でリムからポロリと外れてしまうような事は起きてません。

ライトニングのリムの内幅は微妙ですが、ライトニングの方が狭い感じです。

いずれにしても、パナレーサー CLOSER 700x23Cは気持ち悪いので、違うメーカーの物を物色してみるつもりです。

いずれにしても、リム専門メーカーでは無いし、タイヤ専門メーカーでも無いし、安心して買ったのも失敗かもしれません。

A 回答 (9件)

皆さん作業時のミスの可能性について言及されているので別路線の可能性を挙げてみます。

あくまでただの可能性ですが。

1) タイヤのビードが死んでいる
2) タイヤorリムに傷がある
3) 気圧を間違えている

1) について。タイヤのビードが何らかの理由で正常なものより伸びた状態 -> チューブがはみ出してきてバースト??
これは空気を少しずつ入れながら、タイヤサイドとリムの関係がどうなるかを見たらいいかも? 圧が高くなるにつれタイヤサイドがリムから安全な範囲を超えて浮き上がってしまうようであれば…

2) について。タイヤかリムに、傷/段差/穴等はないでしょうか。チューブと空気圧によりますが、さほど鋭利ではない傷/段差/穴でもそれがチューブにダメージを与える場合があります。
バーストしたチューブorタイヤから、どこら辺を中心にバーストが発生したかがわかれば、そこら辺を中心に調べるといいです。3回のバーストが、それぞれタイヤのどこら辺から発生したかわかるとそれは重要なヒントかも…

3) について。実はメーターが正確でなく、かなりの高圧を入れてしまっているとか??
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ビードが外れてバーストと解釈していますが


普通反対です。
=ねじれたり噛んだりしたチューブが爆発的にパンク
そしてその勢いでビードが外れているだけです。
ですので、交換方法のコツについては既に端的に回答しています。

>入れ込むときは堅く、外すときは軽い
のも明らかに手順ミスです。
ビードをちゃんとセンターに落としながら作業出来ていないのです。
さらに、先にビードはずれが起きるようであれば、
(普通余りない作業ミスですが)
ビードがきちんと全周に渡って落ちておらず、
一部のビードに引っかかりが生じているため、
ビードが出きらず、タイヤが斜めに付いているなどの初歩的ミスもあります

あなたの質問、および補足の状況から言って、
確実に言えるのは、
RS20とクローサーの組み合わせは「緩い」という状況です。

ちゃんと言われたとおり、
チューブに僅かに空気を入れてから装着していますか?
また、他の方がおっしゃる様に
バルブを最後に入れてくださいというのは
このチューブのねじれを防ぐためですが
慣れた人であれば別にバルブを最後にしなければいけないということもありませんし
最近のディープリムに使うロングバルブでは、
それ自体がやりにくい作業です。

大多数の人は問題なくクローサーの23cを様々なホイールで使っています。
ハッキリ言えばベストセラーモデルです。
貴方のRS20に大きな庇護(リムフラップ痛み、リム内部の突起がある・異物混入)など
無いのであれば、ひたすら手順ミスですし、
どうしても不審なのであれば
PANARACERにタイヤを送ってみてもらってください。
=クレーマー対策として新品が送られてきますねキット。
=さらに、「お店でつけてください」の一文が添えられます。

そう。
此処でその現象に手順ミスを指摘されて怒るより
お店に直接持ち込んで相談してください。
一笑に付されますから。
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爆発はチューブ踏みで1回経験ありですが外れたことはありません。


リムは前・後同じホイール(シマノ WH-RS20-A )で外れるのは前・後共に 起きるのですか?
リムの欠陥の様に感じました。詳しい者では有りませんが。
パナレーサー CLOSER は使ってましたが、オープンサイドで
コンクリ角などに立てかけハンドル調整などしたのも加担、
タイヤサイドがススケ針の穴だらけ。紫外線がチューブにポチポチ穴を作り、その内どれかが貫通してパンクを繰り返していました。それで「パナレーサー RACE type D」に変更したのですが、固く入れにくい。手嵌込みは半周までがやっと、後はレバー使用で、レバーも欠けるしまつ。
安全のため「リム経の小さめなマビック」に合わせたそうで、外れるどころかはめるのに難儀します。
そこで中古で試し入れ成功の「モストシャルル」のリムで使用しています。このタイヤは9.5K程入れます。パンクに強いのが良いですね。CLOSERは7kなのでフロアーポンプに印を2箇所つけています。
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NO5です。


>現象からして、やっぱり空気が噛んでるような気もします。
現象からして、やっぱりチューブが噛んでるような気もします。

の間違いでした。
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タイヤの装着は


http://panasonic.co.jp/ppt/products/pdf/manual_t …
を参考にしてください。
クローザーの場合、バルブの部分を最後にはめるように指示が出ています。
最初にバルブ部分から始めると・・・。大変です。
このやり方は、バルブがタイヤの中に入りにくいので気をつけてください。

とりあえず、ちょっとだけ空気を入れてリム内にチューブが納まれば空気を抜くとちょっとは楽になります。

現象からして、やっぱり空気が噛んでるような気もします。
タイヤをはめるのが大変なクローザーが、そう簡単にはずれるとは考えられませんよね。
パナレーサーに、何でこんなきついのを作るのと問い合わせたことがあります。
答えは、安全性だといっていたのでこの現象は考えにくいですね。
他の車輪には、問題なく使えるのなら装着が悪いと思いますよ。
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う~ん、状況としては装着ミスを疑った方がよさそうな気がします。


理屈だけでいえば、均一に空気圧がかかるなら、
ビートの周長よりリムの周長が少しでも長ければ外れないわけですから。

チューブが寄っているのか、ねじれているのかかもしれませんね。

自分の解決法としては、
>タイヤ片側のビードをリムにかける→チューブを装着
の作業の後に、チューブが少し膨らむ程度の
空気を入れ(ポンプ1回程度)、チューブを整える。

という工程を入れています。


あと、可能性としてはビートが滑ってくれていない事も考えられるかと。
小径車の時にバーストまではいかないものの、ビートのゆがみが出た事があり
ビートワックスで対応しました。
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CLOSERならリムによっては外れることがあるかもね



わたしは愛用してますが
キツイと言われるチューブレス対応ホイールでもCLOSERだとスカスカだから簡単に指だけで装着できますし、外すのも簡単です

リチオンも柔らかい部類ですが
CLOSERはそれよりもまだ輪が大きい感じです

路面との摩擦音が大きいのでちょっといやですが
なんせ軽いので普段履きにはコレです

この回答への補足

たしかに、値段もリーズナブル、普段履きにも使えそう、重量も軽いと・・・探し出したタイヤの中では一番に思います。

ブレーキ時もリチオンよりは効きは良い感じですかね? 

指だけで装着ですか・・・私的には、最後の乗り越えはかなり堅い感じです。堅さの感じは、クローザーは伸びが無くて堅い。リチオンは伸びがある感じで柔らかいと表現ですかね?

たしかに、径方向での輪が大きいと言う表現はあるかもしれません。・・・チューブ装着時にポロリと外れてしまいますからね・・・・。 コツがつかめれば、堅さ感も無く指先で楽に装着できてしまうのかもしれません。・・・ライトニングでは堅さ感は若干上がる感じ+でも、ポロリとリムから外れる事は無いですね。

偶然、タイヤ径が大きめ? ホイールは小さめ、リム内幅は大きめとかの影響なのかな?

後は、触った程度ではわからない程度のビードワイヤーの切れを装着時に起こしているとか? 製造不良があったのか?


今朝、ライトニングとの組み合わせで流してきましたが・・・問題は無さそうでしたけど。 でも、怖いので履き替える予定です。 同じ銘柄を買うにしても、違うお店で、違う製造ロットの物に出会えるような買い方になるかもです。 それと、シマノリムへの23c装着は止めておこうかと思います。
 

それと、書いてませんでしたが。新品タイヤ購入での作業で起こしたものではありません。

昨日の朝に1時間ほど走行。タイヤ/リムへの回避できませんでした的なダメージは与えてません。 空気圧は6kgを割っていたので6.5kgに再充填。 作業終了後から約1時間程度で破裂音。10~15cm範囲で外れてました。  

予備チューブを装着、フロアポンプメーターで6kg以降だと思うが、突然バン。ビードが外れてました。 ビードワイヤーの切れ?とかあるのかなと触ったり伸ばしたりしましたが、他の部位と大差無さそうでした。 リムテープのビード溝乗り上げが無いかも再確認。

3本目の装着・・・念のため、外れた部分のタイヤ側リム側にはマーキングを入れて、タイヤサイドに注意しながら充填しましたが、サイドが膨らんで来ているのが見えていながらも・・・充填を止めてもビードは抜け出してバンでした。 外れた場所はマーキングした処ではありませんでした。 携帯ポンプで頑張れば・・・抜け落ちる寸前で止められたのかも?しれません。

作業方法に手持ちが無いか? より慎重にしていきたいです。

ありうがとうございました。

補足日時:2011/09/23 09:16
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 タイヤレバーを2~3本使ったと思いますが、Panaを入れたとき、たまたま使ったタイヤレバーが傷ついており、チューブを傷つけた可能性はないですか?


可能性は低いと思いますが、念のため、タイヤレバーをチェックしてみてください。

この回答への補足

傷は無いです。リム側もです。 念のため確認もしました。

リムからタイヤビードが外れてしまい、チューブが飛び出しチューブが破裂したものです。ビードは10~15cm程度外れてます。 

チューブに傷を付けたり・・・一番怖いですよね。ママチャリ用でも注意項目ですね。

ありがとうございます。

補足日時:2011/09/23 06:40
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手順と現象から考えると、


物に問題が在るのではなくやはり貴方自身の手順ミスとしか言いようがないです。

疑われるのは…
・チューブのねじれ
タイヤにチューブを装着する際、ぺったんこに潰れたままのチューブを入れて
ねじれたまま装着していませんか?
僅かに空気が入っている状態で装着し、タイヤに入れてから、
ビードを納めると良いですね。
・タイヤビードへのチューブの噛み込み
よくかくにんしているとおっしゃいますが、どのように確認していますか?
ビード部分にレバーを差して、
ビードをすこしセンターに押しながら持ち上げてやり
全周に渡ってビードの下からチューブが見えない用になっているか点検するのです。
それでタイヤの中にチューブが入っていると言えます。

この2点についてもう一度しっかり確認して作業してみてください。

この回答への補足

>手順と現象から考えると、

申し訳ございませんが、簡単かつ確実な、チューブのねじれが完全に取り除ける、チューブに全く傷をつけない、チューブをビードに噛みこませない、ビードがタイヤリムに均一にかける手順をアドバイスいただけませんか?

このサイトの手順なら大丈夫と言うものでもあればリンク先でも教えていただければ?

チューブがねじれた装着でタイヤはリムから外れるのでしょか? であれば、過去に何回程度経験されているのでしょうか?  私は、目安になりそうなチューブの型のライン?などを見ているだけなんですが? それとも、自分で碁盤目状に線でも引かなくてはいけないのですか?

チューブがリムとビードの間に無いか?は開けるなり、浮かすなりして確認はしております。どんな素人でも怖いと想像するはずですが? 作業の熟練度には差が出るでしょうけどね。 

空気圧の加減では逆効果にもなるので難しいですけど。 前半は充填量の低い携帯ポンプがやり易いかな?

とは、言え、より注意はして見ます。

(3連続ビード外れの後に他のタイヤとリムの組み換えを行ったのですけど、何事も無く完了してます。また、パナタイヤとアルパインとの組み合わせは一晩放置で外れは起きていません。 製品同士の寸法的なバラつきにも感じますが、安いとは言え、同じ銘柄のタイヤ/ホイールを買う気にもなれません。)
 
ありがとうございました。

補足日時:2011/09/23 07:12
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