あなたの習慣について教えてください!!

私は宗教を信仰してはいませんが、聖書を学んでから神様に導かれて生きてきたんだと強く思うようになりました。
進学、就職と順調に人生を歩んできたのですが、自分に自信がなくなり、
自分の就きたいと思っていた仕事、辞めたくないのに仕事を辞めてしまいました。
辞めてから「神様が与えて下さった仕事だったのに…」
と後悔の気持ちでいっぱいです。
神様の導きに背いたとしか思えません。
この先もう自分が思うように導いてもらえないのでしょうか…?

A 回答 (10件)

大丈夫です。

あなたの気持ちさえ切り替えれば、辞めた仕事よりさらにあなたの魂を高める仕事が引き寄せられてきます。辞めて後悔をさんざんしたあとは、次に向いましょう。必ずあなたには、以前よりもすばらしい仕事を手にすることができます。但し、以前の会社の規模やネームバリュー、年収などと単純に比較して、評価をしないほうがいいでしょう。あなたが以前の会社を辞めたのは、どんなことであれ、あなたなりの理由があるのですから、ちゃんと認めて、次のステップに向いましょう。次はどんな素晴らしい冒険があなたに待ち受けていることか!喜びを持って、次に向かってください。神さまはあなたがどんな選択をしてもゆるします。神さまは、あなたがウキウキして日々過ごされることに、最高の喜びを感じておられます。
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神は乗り越えられる試練しか与えない



―あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられない試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます」(新約聖書 コリント人への手紙第一 10章13節)。
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頑張って下さい


神が与えたもうた試練です
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自分が神様になったつもりで考えてみましょう。

結局の所、自分の好きにすればいいんだとわかります。
神の導きがあったにせよ、それはあなただけの為ではありません。場合によってはあなたを生け贄にする選択もあり得ます。それでもいいと思えるほどに深い信仰があるなら別ですが、神といえど他者を野放図に信用するのはどうかと思います。
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>神様の導きに背いたとしか思えません。



それは、あなたの視点からはそう見えても、神さまの視点からはそうではないかも知れません。


親が子供を公園に連れて行って、砂遊びをさせていたとします。
でも子供は、ジャングルジムの方へ行った。

これは親に背いていることにはなりません。


神さまの視点は、私たち人間の視点からはかれるものではありません。

ご利益中心に考えていたり、個人や人間の視点だけでいい悪いを判断していると、そこを見失います。

神さまは、宇宙全体のことを見ておられますから、宇宙全体にとってよいことを望まれており、
一つ一つの事が、いつどう影響するかは、私たちにはとても予測できません。

「風が吹けば桶屋がもうかる」ように、あなたの辞職がこの世にもたらす影響はわからないのです。


人間万事塞翁が馬、ともいいます。

何が良いか、悪いかは、最後にならないとわからないものです。
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旧約聖書にヨブ記というお話があります。



主人公のヨブはものすごく信仰心の厚い人で、おかげで成功して
金持ちで子沢山でもあり、周囲からもものすごく人気のある人でもありました。

ところが、ある日、悪魔が神様のところにやってきてこういいます。
「ヨブがあなたを信じるのはいろんな財産やら家族やら、
幸運がたくさんもらえるからなんじゃありませんか?
それが全部、なくなったらヨブはあなたのことなんか信じなくなるのでは?」
それを聞いた神様はわざと悪魔に賭けを申し出ます。
「じゃあ、ヨブの命以外は全部、お前にあげるからお前の好きなようにするがいい」

そうして、ヨブはある日、突然、災害や不幸にあって、家も財産も、家族すらも
すべて奪われてしまいます。

しかし、最初はヨブも一生懸命、神様から家も財産も家族ももらったものだから
自分から奪われても仕方ないと考え、神様を信じようと努力します。
ところが、命は奪われないまでも悪魔は彼に大病を患わせ、そのため
毎日、病気で苦しまないといけなくなりました。

そうなると、ヨブは苦痛で耐えられなくなり、とうとう神様に愚痴をこぼし始めます。
「わたしはあれほど一生懸命に神様を信じて尽くしてきたのに、いいことばっかりしてきたのに
どうしてわたしにこんなひどい仕打ちをなさるのか?」と。

そこへ、神様の使者としてある男の子がこうヨブに言います。
「あなたがいいことしたからって、それで神様が得するんですか?
あなたが悪いことしたからって、それで神様は損しますか?
あなたがいいことしようと、悪いことしようと自分や周りに影響するだけで、
神様はどっちだっていいんですよ。
でも、神様はあなたを大切に愛し、育て、導いています。
たとえ、あなたがちっとも気づかなくてもね。
あなたは自分の視野だけで世の中を見ているけれど、
神様は宇宙全体の視野で世の中を見ていらっしゃる。

そのために、必要な時は与え、必要な時は奪う。

でも、それすべて悪意でもってやっているわけではありません。
神様に悪意など一つもありません。
人は悪意を持つ人もいるけれど、神様は善意ですべてを行う。

たとえそれが災害や苦難だったとしても、それがあなたに必要だから
それを与える」と。

だから、どんな時も神様は見守っているのです。
あなたを。

ただ、あなた自身が自分の思うような人生を歩めないからと、
神様を見捨て、善意を捨て、我欲で突っ走れば、
当然、神様もあなたを見捨ててあなたがずっと不幸のままだろうと
放っておきます。

だって、それはあなたが選んだ道だから。

だから、どんな仕事に就こうと、どんなにいろんな苦難があろうと、
あなた自身が幸せになるためにはあなた自身が真剣にがんばるだけです。
後悔のないように。そして、楽しむことです、人生を。

まぁ、わたしが書いていることがお分かりにならなければ
こう思っておいてください。

信仰心が厚かったら無宗教な人より得をすると世間の人はよく言いますが、
そんなことは一つもありません。
神様は平等です。
神様は善人にも悪人にもちゃんと太陽の光を注ぐ。
何かをしたら神様からたくさんの恵みをもらえるわけではありません。
むしろ、そんな欲ばかりで近寄ってくる人の願いを聞きません。
人間は皆、楽で幸せな時もあれば、苦しくてつらい時もある。

それを楽しむか、嘆いて愚痴り続けるかはすべてあなたの"心次第”です。
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まず自分で考えて自分で行動することです。

神様が仮にいるとして、その人すべてを助けたりはしないはずです。そういうのを「導き」とは言いません。単なる「強制」です。でなければカルト宗教に入っているのと同じです。

仮に神様がいるとして、一生懸命頑張っている時に背中を押してくれるくらいのことはするのかもしれません。しかし、それはあくまで自分で努力した末のことです。

何もかも神様が導いているという論理は、結局テロリズムを生む洗脳宗教と大して変わりません。
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 あなたがキリスト教に帰依したいと思っているのなら教会にでも行ってこの質問をするのが良いでしょう。


 きっとあなたの聞きたい回答がかえってきますよ。

 でも私が思うに、あなたは失敗で多少気が滅入っているだけだと思います。

 なにか楽しいことをしてリフレッシュし、再スタートを切るのが良いでしょう。

 特定の思想信条や宗教にのめりこむとろくなことがありませんし、今後新たな人間関係を築いていく上での障害にもなりかねません。

 昔から宗教は失敗や病気など困難で苦しい境遇の人を取りこんで成長してきました。

 私の知人はがんで闘病生活をしている間にその不安に付け込まれ、新興宗教に帰依して、今も嬉々としてお布施を払わされています。
 その人は教祖の力添えで病気が快癒したと言っていますが、実際に苦労してがんを切除したのは医者の先生です。
 そんな言い草は先生に対して大変失礼です。

 今になって知ったような聖書の神にどんな力があるというのか、私には理解しかねますし、一度挫折したくらいで見放すような神に用事はないのではありませんか?

 本当の神はあなたの心の中にのみ存在し、あなたが努力することによってのみ、その力を発揮してくれるのです。
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聖書に書かれているのが正しいことでしょうか。


まずはそこから出発してください。
キリスト、釈迦、モーゼス、皆が同じことを言っております。
宗教の教義やドグマは真理は外れているので学ばなくてもよろしい。

背いたと思った心があなたを新たな成長に導きます。
神のご加護は絶対です。ただし真摯な祈りが必要です。
これは神に救いを求める祈りではありません。
神はそんなことを関知しないのです。

このことが理解できれば、あなたが望なだ通りに展開していくでしょう。
天界の方でそのように準備してくれるからです。
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それはあなたが自分に都合のいい解釈をしようとしているだけですよ。



自分に損があれば神様に裏切られた。

自分に得があれば神様に助けられた。

あなたにとっての神様はご都合主義なただの妄想でしかない。

そんな神様ならいなくても変わらないでしょう。
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