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サッカーの花形ポジションはGKだという人がいますが、これはどこから来た思想?なのでしょうか。

キャプテン翼の若林くんに憧れてそう言うのでしょうか。
ドイツのカーン?

私はFWが花形だと思っていたら、ぐぐったところ特に花形ポジションは決まっていないようですね。
決めてしまったら子供たちがそればかりやりたがるからなのかな。

花形はGK!!のあなた。その思いはどこで形成されましたか?

A 回答 (7件)

もう25年以上も前でしょうか、高校生の頃に、おそらくダイヤモンドサッカーという番組だったと思います。

「ヨ-ロッパでは、GKは子供たちに大変人気のあるポジションで花形なんです。」という話をしていました。実際に高校時代はGKやっていましたので、影響を受けて、花形という思いを強くしていきました。花形だと思うようになっていったのか、自分で思うようにしていったのかは定かではないのですが・・・どのポジションをやるにしても、自分のポジションが花形だと思ったほうが上達するのではと思います。
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この回答へのお礼

ダイヤモンドサッカー!多分これです!
ありがとうございました。謎がひとつ解けた気がしています。

お礼日時:2011/10/03 02:11

 ANo.4 の方の答えと同じく、その昔TV番組か雑誌などでGKは並はずれた運動神経と勇気と判断力が必要とされるポジションなのでクラブチームに所属した段階で「一番うまい子をGKに育てる」と聞いた覚えがあり今に至ります。

実際プレイした経験からもそうあるべきだと感じています。特に反射神経などは天性のものが必要不可欠と思っています。

 しかし日本では子も親もボールに触る回数の多いFWかMFにしたいなりたいと考える方が多いようです。そのためかおそらく代表クラスの選手たちはみな子供の頃FW/MFだったという選手が多いと思います。指導者の勧めでDFやGKになる場合が多いはずです。
 守備はみなやりたがらないもんです。特にGKは「体が大きいからとか身長が高いから」とかいう理由でやらせられるケースが昔は多かったと思います。指導者のレベルが低かったというか指導者ではなくただのまとめ役の方が多かったせいでしょう。

 GKは花形! それは個人の思いではなく事実であると考えます。
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この回答へのお礼

GKは花形!の方からのご意見ありがとうございました。

ふとした疑問からこちらで質問させていただきましたが、皆さんの回答を読むと、
もしかして、ジュニアフットボールクラブ等でのポジション問題があるのでしょうか。
もし子供がいたらサッカーを・・・なんて思っていましたが、なかなか大変そうですね。
(子供の頃から困難や難問、理不尽さにあたるのはいいことだと思っていますが。)
そろそろ締め切ります。
皆様ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/03 02:19

2回目で失礼しますが。


 望む回答はNO.3.4.5のようなものだと思いますが、
GK上手くなると笑うそうです。相手のFWなめきってられるそうです。
ここまで全体で攻めて、最後に点とるところにくるだけ。
それでも点をとるのはFWのみでなく、MFも点をとってくるのです。
 そして、守備陣のみならず全体に指示を出せて、
全体をみて動きたいやつ見つけてそこに球まわるようにしたり、
相手の陣形や穴をみて球を動かしていったりして、試合をつくれるそうです。

 花形というのは、やはり、上手い、ということで、
DFは注目されにくいですが、どのポジションでも上手いやつが花形だと思います。

GK花形という立場をとろうと思ってもあまり上手でない場合ちょっと無理ですかなぁ。
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この回答へのお礼

花形=スターととらえると、仰ってることも納得です。
2度もありがとうございました。

お礼日時:2011/10/03 02:00

イナズマイレブンの影響じゃないんですか?あのアニメの主人公はゴールキーパーだったはず。


「サッカーの花形ポジションはGKだという人」が小中学生やその親御さんだったら、その影響だと思いますけど。
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この回答へのお礼

イナズマイレブンというアニメがあるのですね。
件の人は、小中学生でも親御さんでもないので、この影響ではなさそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/03 01:55

こんにちは。



GK=花形という声はあまり聞いたことがありません。ただ、ヨーロッパや南米では昔から非常に人気があり尊敬されるポジションであるのは確かです。

一人だけ違う色のユニフォームを着て、比較的体格も良く、その威厳のある風貌。スーパーセーブの美しさ、相手FWに飛び込んでいくその勇気、後ろから試合全体を見渡す戦術眼、攻撃はすべてGKから始まると言っても過言ではありません。

「守護神」という言葉がありますが。まさに「チームに欠かせぬ」存在です。どんなに優れたストライカーやMFがいてもGKが弱いと試合自体成り立ちません。交代枠を使い果たしてGKが退場とかなるとフィールドプレーヤーがGKをしますが、試合自体を壊してしまいます。(先日もブンデスで長谷部がGKしました。全体を見渡す能力が高いとのことでした)。

なでしこがワールドカップで優勝した試合も、GKの海堀のPK戦でのスーパーセーブがなかったら勝てなかったでしょう。それ程、試合を左右する「重要なポジション」と認識していいと思います。

あと、古くはヤシン(ソ連)・バンクス(イングランド)・ゾフ(イタリア)・シルトン(イングランド)・マイヤー(西ドイツ)からイギータ(コロンビア)・カンポス(メキシコ)・チラベルト(パラグアィ)・シュマイケル(デンマーク)・カーン(ドイツ)・チェフ(チェコ)などなど伝説のカリスマ性を持ったGKが多数登場してきていることもその人気の要因かと思われます。

日本ではそのスタイル・志向から優れたMFは沢山出てきますが、まだまだGKへの評価は低いようです。GKを目指す少年少女もまだまだ少ないですね。近年の楢崎・川口・川島を超える世界的なGKが日本にも出てきてほしいものです。
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この回答へのお礼

>GK=花形という声はあまり聞いたことがありません。

ということは、日本では少数派の意見なのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/03 01:52

 サッカーという競技は、チームの競技ですから、どこが良くてどこはつまらないというポジションはありません。


 確かに、FWはゴールを決めるべきポジションですし、点を取ることが役割ですが、だからといって守備をおろそかにすると、今のサッカーではチームに貢献しているとは言えません。
 ゴールキーパーも最後の砦ではありますが、1対1ではほとんどが負けることになります。
 1人でもいなくなれば、非常にふりになることは御存じのとおりです。

 今のマスコミは何人かのヒーローやヒロインでサッカーを語ることが多いので、「花形」を作るのでしょう。
 しかし、どのベストイレブンでも、そのイレブンで、チームになるように、選出されていますよね。
 全員がGKでもありませんし、GKが二人選出されることもありません。
 もちろんFWが10人になることもないように、11人でチームなのですから。

この回答への補足

私の質問の書き方がいけなかったのですね。
「サッカーの花形ポジションはどこか?」で質問したのではなく、
「「GKは花形だ!」と思う人は、そう思うきっかけは何ですか?」です。
ありがとうございました。

補足日時:2011/09/26 03:12
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 それは、自陣ゴールを守ること。

最後尾から全体を見ていて指示を出していること。安定感があり信頼されているとチーム全体に「簡単には点はとられない」という安心感をあたえる。見ている専門家たちからの評価が高い。
 つまり、川口や今のなでしこのGKのように「本当に上手かったら」花形にもなります。ワールドカップベストイレブンに選ばれたり。
 ディフェンスは地味に見えますが、今のなでしこでもほとんど話題になっていないバックスがワールドカップベストイレブンに入っていたり…、FWだけでサッカーをみていると違うということです。TV報道のみをうのみにしていると違うのです。
 見方をかえると、まわりのお膳立ての中、点をとる場面のみのFWならチーム全体、試合全体への貢献度は低いということにもなります。
 地味なポジションでも「本当にうまかったら」評価が高く花形になりえるのです。

この回答への補足

私の質問タイトルがいけなかったのでしょうか。
「GKは花形になりえるか?」ではなく
「「GKは花形だ!」と思う人は、そう思うきっかけは何ですか?」です。
ありがとうございました。

補足日時:2011/09/26 03:10
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