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生きている限りいつか死が訪れることは仕方ないことだとはわかっているのですが、
いつか自分がこの世から去り自分自身の記憶もいつかはなくなってしまうと思うと
とてつもない恐怖に駆られどうしようもなることがあります。
スピリチュアルな本にはなくなってからも記憶はあり、魂は永遠とありますが、
では、なくなってからもものを考えたりできるのか、自分自身が自分自身であるという
認識はあるのは、それも含めて永遠なのかが分からず、心底やるせなくなることがあります。
同じようなことで悩まれた方、こう考えるようにしているという方、どんなことでもかまいません。
コメントいただけると有難いです。

A 回答 (13件中11~13件)

私はいま63歳で仕事は現役で趣味もあり、それなりに幸せな生活を送っておりますが、


若い頃と比べるとはじけるような快感、うれしさ、怒りなどが弱くなっているし、体力もずいぶん落ちたな~と思います。視力も衰えたし、頭髪も弱弱しいし、歯もがたがただし、あっちのほうも意欲がないです。
でもこれは普通です。
70代になればもっとこの傾向は加速するでしょう。
妻のお父さんはいま95歳ですが、毎日坐っているだけです。楽しみは同居している二番目の娘が手伝って入れてくれるお風呂とその後の一合の晩酌です。それを6時半ごろに済ませるとすぐ寝ます。

このように人間はだんだん弱くなって死んでいきます。
だから死ぬことに大きな抵抗がなく、だんだん死を受け入れて行く態勢が整って行きますから悩むことはありません。
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おはようございます



死に対する恐怖ありますよね。

この世に生きている誰もが実際に経験したことが無く、だれもが多少の差はあるけれど、恐怖や不安を持っているのだと思います。
だからこそ、今を精一杯、後悔の無いように生きようと努力しているのではないでしょうか。

考えても、誰に聞いても、敬虔なる信仰心が無い限り納得できる答えは得られないのではないでしょうか。

回答になっていないかもわかりませんね。失礼しました。
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現状に満足していないからでしょう。


今までの人生に満足していたり、
満足していなくてもやれるだけやった人生であれば、
途中で人生が終了してもある程度達成感は得られるはずです。

我慢してきた、やりたいことをやってこなかった、不満がある。
あるいは子孫をつくっていない事や、
子供が居ても小さくて自分が死んだら大変だとか、
そういったことを示しているのだと思います。

ということで、満足するような人生を歩んでみてはいかがでしょう。
子供がいるなら余裕のある資金を貯金するのもいいでしょう。
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