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タイヤは25cで8気圧より少し多いくらいに空気を入れてはしっているのですが、
僕は自転車に乗るには服も靴も選びますし、ゆっくり漕ぐという感覚がないのでかなり汗をかいてしまうため、暑かった最近まではあまり使っていなかったのです・・・


そして数週間放置しているとフロントがパンクしており、それを直しして走った後日、次は後輪がパンクしていました。

これはなにが原因でしょうか?
パンクを直したので、勝手に空気が抜けたというのではないです。

A 回答 (8件)

誤記修正です



>タイヤの側面にポツポツと無数の穴が開いていませんか?
⇒チューブの側面にポツポツと無数の穴が開いていませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

チューブにはそのような穴は見当たりませんでした。
今度また事件が起きたらしっかり調べてみたいと思います!

お礼日時:2011/10/02 21:06

私も似たような経験があります。


まずはチューブを外してよーく観察してください。
タイヤの側面にポツポツと無数の穴が開いていませんか?
友人に聞くと「それはお前が乗らないからだ」とのこと。
確かに夏場は数週間乗らずに放置しておりましたが、
納得できるような原因はその友人にも説明できません。

ちなみに毎日乗ってる嫁のママチャリは10年パンクなしです。

というわけで回答にはなっていないのですが、
涼しくなったことですし、チューブを交換したら
毎週乗って様子をみては如何でしょう?
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いえ。


曲解も良いところですね。
全然当方の回答と逆さまの捉えです。

>フロントはパッチを張ってからは
>もうスローパンクチャーを起こしてないですが、危険!ということですね。
いえ全然。
まさにいまスロ-パンクチャーを起こしています。
パッチを張っても直せない(位置が確定できない)微細な穴が
スローパンクチャーですので
チューブを交換するまでは乗れません。

>チューブくらいならすぐ交換できる値段ですので、
>今度自転車屋に寄ったときに買っておこうとおもいます。
今度ではなく、乗らずに直してください。
今乗れない車です。=乗っている内に穴が成長する恐れが非常に多いです。

>異物は見かけていませんが、リムテープは未知の部分なので勉強しようと思います・・・
異物も目に見えるわけではありません。
手でタイヤの内側をさすってどうかと言うレベルです。
リムテープは、端的に「スポークニップル」周りの出っ張りが
ひどくなっていないかどうかです。
これも目に見えるレベルでは在りません。
指先で触って僅かでも一部金属が出ているようだと使用不可です。

>ロードバイクでも例えば針でパンクさせて、
>走らずにそこを修復すれば今までとそんなに変わらず、
>普通に走れるということですね。
????
全然意味合いが違います。
私が言うのは、
パンクした瞬間、チューブの他の正常なところ所がリムに依って痛むといういみで、
ロードのタイヤを針のようなもので突き刺すと
今度は「タイヤ」が切れてしまいますし、
パッチを張って綺麗に直せるとは言えませんし
そんなレーシングなタイヤでパッチを張ったチューブを使うと
パッチのところでぼこんぼこん言ってしまうでしょう?
さらに高圧で使う物ですのでパッチの信頼性も怪しくなります。

ですので、貴方の履いているようなレーシングタイヤを高圧で使う場合
いろいろな意味で[チューブ交換しないと走れません]といえます。
治っていないのですよ?
今壊れています!!
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この回答へのお礼

すいません・・・・・

今空気が抜けていなくともスローパンクチャーを起こしていると考えるのを大前提にするんですね・・・

お礼日時:2011/10/02 21:10

>一回目のパンクをパンクと思わず空気を入れて走り、


>その間に空気が抜けてきたので自転車屋に駆け込んだところ、
>パンクと言われパッチで直してもらった

つまり、空気圧の低い状態で走ってしまっているわけです。
こうなると、中のチューブがスネークバイト=リム打ちパンクを
起こしやすい状態。つまり、チューブに傷がいくつも付いてしまっているわけです。
それがスローパンクチャー
自転車屋で水通ししても見つけられないほどの微細な穴あきが生じている可能性が高いです。
=そこから空気が漏れる
=また入れる・漏れる・入れる…と繰りかえすとさらに穴が成長してきます。
チューブが微細な穴だらけって状態。

パンクの最初の原因になる異物・リムテープを換えるなどして
さらに新品チューブを適切に入れれば治ります。

こうスネークバイトだらけなるので、
ロードバイクで走行中にパンクした場合、
パッチを当てずにチューブ交換するのです。
=パンと言った瞬間に止まれる人はいません。
=必ず空走してリムでチューブを痛めてしまっている可能性が非常に高いのです。
特にその細い、しかも高圧・超軽量タイプのレーシングタイヤを履いていたんですね…
なおさらチューブが痛んでいます。
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この回答へのお礼

またまたありがとうございます!

フロントはパッチを張ってからはもうスローパンクチャーを起こしてないですが、危険!ということですね。
チューブくらいならすぐ交換できる値段ですので、今度自転車屋に寄ったときに買っておこうとおもいます。

異物は見かけていませんが、リムテープは未知の部分なので勉強しようと思います・・・


ロードバイクでも例えば針でパンクさせて、走らずにそこを修復すれば今までとそんなに変わらず、普通に走れるということですね。

勉強になりました!

またお世話になるかと思いますのでその時はどうぞよろしくお願いします。

お礼日時:2011/10/01 21:26

スローパンクチャーと呼ばれる現象ですね


http://chatarow.blog90.fc2.com/blog-entry-433.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

結局パンクなのでしょうか・・・?
なぜ徐々に空気が抜けるのかがわからないので調べて見ます。

お礼日時:2011/10/01 20:20

・・・8気圧?8BAR以上ですか???


たぶんそこまで入れられる25cタイヤは余り無いと思います。
上限7.5BAR位ですね。
=タイヤサイドに書いてありますので良く確認してください
=MAX7.5BAR/110PSIってかんじ。

放置してパンクすることは余り在りませんが、
希にリムテープが痛んでいたり、
微細なパンクが静止時に破裂したりということは在ります。
=もともと、パンクしかかっていたのが破裂ですね。

直して走った後のパンクは…
もう非常に良く聞く話ですが、
「パンク修理不適切」に尽きます。
=内部に残っている原因(異物・リムテープ異常など)を取り除いていない
=パッチの貼り付けが不十分
=チューブの他の箇所が既にたくさんパンクしている。

ですので、そんなに高圧で使う場合、
ロードバイクのチューブは直して使わずに
新しい物に入れ替えてしまうのがほとんどです。

パンクを直したので、もう完璧!と思っているところが
落とし穴ですね。
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この回答へのお礼

すいません!Bar、ですね、何の略でしょうか?
6,3~9,8Barまでとタイヤ側面には書いてあるのですが・・・
タイヤはパナレーサーレースA、です

僕もチューブごと代えるのが普通かと思ったのですが、一回目のパンクをパンクと思わず空気を入れて走り、その間に空気が抜けてきたので自転車屋に駆け込んだところ、パンクと言われパッチで直してもらったのでどうなのかと思っていました

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/01 20:17

気温が高かったため、空気が膨張してパンク

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この回答へのお礼

そう思いましたが、そんなことになっていたら夏のレースではパンクの頻度が高くなるのか?
なんて考えました

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/01 20:12

自転車に異常に重いものを乗せた

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この回答へのお礼

自分でしょうか・・・

まだ70キロもないのでそこまで重くはないと思うのですが・・・

お礼日時:2011/10/01 20:11

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