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こんばんわ
現在平成12年トヨタマークII(100系)にのっています。
先般ドア交換をしまして、その際ドアのヒンジボルトも交換されてました。
しかし、形状が全く違っていて、他の車のボルトで対応したのかなと問い合わせましたが
車検証とリンクした、トヨタ純正ボルトですとのことです。
今まで着いていたのはボルト表面に強度を示す11番とたてつけなどづれないような構造に
なっていますが、後付のボルトは何も表記がなく、又たてつけ調整もできる構造になっています。
実際ライン用と補修用とトヨタは区別して生産しているのでしようか?
又なぜ、部品が変更になるのでしようか?
特に取り付けには支障はないと思いますが...
この際ボルト価格も一本80円なので、全部のドア交換しようかとおもうのですが(錆もでできているので)
ご意見お待ちしております。
ちなみに画像は左がライン品11番表記あり・右が補修品表記なしです。

「車用ドアヒンジボルトについて」の質問画像

A 回答 (4件)

こんにちは。


ボルトの形状変更につきましては、No3回答者さんのご回答にあるように代替品番が出ていて形状が変更された・もしくはドア交換に伴いたてつけ調整が必要になるためにたてつけ調整可能なボルトの使用が推奨されている?などが考えられますが、それは修理を行なったお店またはトヨタさんに直接しっかり問い合わせをし、回答を得ないと正解は出ないと思われます。(ここでトヨタさんが回答してくれるのなら別ですが)
また、「全部のドアのボルトも交換しようかと思うのですが」(全部のドアのボルトを同じ形状に揃えたい?)とのことですが、以下の理由で私としては必要無いと考えます。
・ヒンジボルトはボディー色と同じ色に塗装されているはずなので、交換して揃えるには他の3枚のドアヒンジ部(ボルト使用部分6箇所)の吹きつけ部分塗装が必要になってしまう。
・一枚だけ異型ボルトの装着が気になるようですが、特に通常の使用には差し支えないはずであり、また4枚のドアのボルトを揃えたところでも(自動車査定士による査定では)ドアの交換歴は隠せない(見抜かれてしまう)と思われる。
以上が私の意見です。
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日産の車ですが、元々の車種用部品がもう無くて、代替部品だったことがあります。


以降似たような車種 元はB13サニーでしたが、B14、B15サニーでも同じ。ということで、共通の部品として販売される場合があります。

専用でなくても行ける場合は、強度が下がらない限り共通部品を使いたい。と言うところではないでしょうか。

ラインの場合は、相当特化した部品を使うと思います。

ただ、車の部品は生産終了後6年で部品の生産を終了します。
専用部品を多数抱えるよりは、共通部品として生産・保管・供給した方が効率が良いのかも。
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ドア交換をしたようですね



工業製品なので ドア新品も 個々で 大きさや形が違うために 調整が必要になります ドア調整はヒンジボルトで 多少動かせられる ボルトを使います

実際ライン用と補修用とトヨタは区別して生産しているのでしようか

 区別して生産はしていません 補修ボルトは 全車共通ボルトです
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ラインでの作業性を良くする為に、頭を大きくしたと言うだけではないでしょうか?



頭が大きい方がソケットにしっかり入りますので。

強度的には関係ないでしょうね。
わざわざ交換する意味は無いと思いますよ。
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