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妻が某コーヒー会社と同じ名前の生命保険会社の生命保険の契約をしているのですが、結婚を期に解約しようと思い手続きをしようとすると「印鑑証明」「戸籍謄本(抄本)」が必要だと言われました。
なんでも名字が変わったから本人確認のために必要だとのことですが、そんなことしなくても本人確認書類も旧姓のままになっている免許証で十分だと思い、旧姓で解約手続(契約内容は旧姓のままです)してくださいと頼んだら「保険はそんな簡単なもんじゃあないんだよ!!」と支店長と名乗る人に、すごまれ脅されたとのこと。
契約時には戸籍なんか必要ないのに解約にはなぜそこまでの確認書類がいるんでしょうか?
それ以前に態度にむかついてしまったんですがね・・・(苦笑)

A 回答 (7件)

えっと、わたしは違う会社の保険を取り扱ってますが、普通の解約には必要ないのですが、結婚して改姓したのならば、やっぱり戸籍謄(抄)本は必要になります。

「契約者が改姓した場合は新姓にて解約請求書を記入押印してもらい、戸籍謄(抄)本、新姓の公的証明書コピーをうけとる」ことになっています。
なぜ戸籍謄(抄)本が必要かというと、改姓の経緯の記載があるからですよ。ただ、本人の確認がしたいわけじゃありません。
それがいやなら、改姓前に解約すればいいのですが。
とにかく、支店長さんの説明不足ですね。
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この回答へのお礼

さっそくのご返答ありがとうございます。ところで印鑑証明はなんで必要なんですか?私の見解としては、戸籍謄本と印鑑証明があれば、かなり悪用できると思うんで見知らぬ人間(信用できない団体)には渡したくないんですが・・・ 解約は認め印でもできるはずですよねぇ・・・

お礼日時:2001/05/02 13:17

 先ず、基本的にはnosukenosukeさんが言われるように証券上の名義で処理できますので、その証券上の名義を証明するものがあれば充分です 印鑑も証券上のものがあればできます なければ本人確認できるものとして印鑑証明が必要になります(日本は印鑑社会ですので仕方がない?)


 契約時には、簡単だが解約時には云々とありますが、契約時と解約時に取り扱うところが異なる場合(セールスと窓口とでは違ってるわけですが)本人確認はやはり必要なことかと思います 取り扱った担当セールスが扱う場合、当然必要はありません 但し、印鑑がない場合はやはり印鑑証明が必要になります
 正直に解約の事情を話された訳ですが、残念ながら一旦事情をお聞きした以上、その保険会社が取った対応は正当と言えます 逆に、その事実を伏せたまま事務的に証券上の処理依頼をされていればそのまま処理されたと思います 正直が裏目に出た残念な例ですが、理解していただければ良いのですが 
 ただ、をお客様に対して露骨に保険会社の事情(勿論、売上が上がることはいいことですが、減少に繋がる解約などは何とか防ぎたい)を、凄み・脅すような態度で臨んだことは会社が違うとはいえ同業者として申し訳のないことだと残念に思います
 「加入時には戸籍なんか必要ないのに・・」
 加入時は証券を送付することで本人確認をして省略しています(銀行で口座開設するときも同様かと思います)
 「解約にはなぜ・・・」
 解約に限らず、それぞれの場面で必要な物があり、「ご契約のしおり・定款・約款」(加入時に手交されているものです)に書かれていますが、最近ではお客様の煩雑さを
考慮し大分省略されてきてはいるのですが、確実に処理させていただくためのものとご理解戴ければ幸いです
 必要なものはnagahamaさんの回答とほぼ同じです
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この回答へのお礼

この際だから白状しちゃいますけど、私も某組織で保険(正確には違いますが)の渉外をしていたことがあります。ただ、組織形態によって約款は違うし、私たちの組織では解約にもさほど煩雑なことは必要としませんでしたから・・・自分のお客さんとその家族、そして家族の仲ぐらいは完全に把握してたんで本人確認書類なんて必要なかったんですよ賞味の話!一地域に一つ確実に支店があり、ほとんどすべてのお客さんの名前と顔も一致しますしね。(ここまでいうとどの組織かわかるな、多分)契約するときの書類なんかはまったく同じですが、生保での解約手続きがこんなに煩雑で面倒くさいなんて、恥ずかしながら全然知りませんでした。
それだけ私の所属している組織が旧態前としてるってことか・・・(哀)けど事実!


なんにしても解約はしなきゃいけないので(掛金が自動引き落としなんです)しますけど、皆さんから頂いた知識でなるべく「自分が」腹立たない方法で解約しようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/07 09:46

生命保険の解約の際は、


(1)保険証券、
(2)保険証券に押印してある印鑑
(3)本人確認書類
が日本の生命保険会社の場合必要です。
また、改姓の手続きにも
(1)保険証券
(2)保険証券に押印してある印鑑
手続きの書類等々
保険証券、保険証券が押してある印鑑がない場合の手続きは印鑑証明が必要です。
保険契約自体が旧姓になっていて、本人確認書類も旧姓になっているのであれば、取扱者に頼まず、その事実をいわないで、窓口に行った方が良いと思います。
保険の新契約を取り扱う時は会社も喜んで手続きをしますが(当たり前ですけど....)解約する時は面倒な手続きをしなければならない会社もあります。(支店が)そういった場合、支店としては、契約保険金額の減少、面倒な手続き等々、イイ事がない為にそんな感じの悪い態度になったのではないでしょうか。
でも、はっきり言って、保険会社の勝手です。
窓口に行けばニコヤカ、とはいえませんが、それなりに取り扱ってくれるはず。
その時にだいたいの保険会社では「担当者は?」と聞かれるので、「言ったけど取り扱われなかった」くらい言いましょう。
それであーだこーだ言われたら、本社に電話。(支社にもサービスセンターがありますが)
窓口に行ってしまうのがいちばんですね。
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この回答へのお礼

うーん、担当者がちょっと近い親戚だそうで、あまり迷惑をかけたくないというのもあるそうなんですが、違う支店や本店の窓口に解約手続きをしにいった場合、契約した支店には連絡がいってしまいますよねえ。その際、虚偽を述べての解約ってことになってしまえば面倒なことになるのかなあ・・・・
返戻金もないことだし、まぁたいして関係ないからそれでやってみても面白いかも。いっちょ迷惑かけてみようかなあ、むかついてることだしねぇ!(笑)

お礼日時:2001/05/07 10:08

私も他の外資保険会社の代理店をしています。


取扱いの説明を前に書いていますが、我が社は、捺印や証明書等の簡素化を最近進めていますので他の国内生保と大きく異なるかもしれません。
弊社の場合
・改姓名の場合(婚姻による場合)
 保険証券の回収と保険証券の再発行
 名義変更・訂正・再発行の請求書の取付
   契約者の自署・押印(認印)および新しい氏名と理由を書いてもらいます。
    ※弊社の場合は、証券と同じ印鑑は必要ありません。
 契約者確認のための公的証明書
    ※弊社では、運転免許証・パスポート等のコピー
・解約の場合も取付書類は、ほとんど同じです。

個人の契約者の場合には、印鑑証明の取り付けの条件はどこにも付いていません。
私が、関係している損保や生保の社員等は、公的証明書=印鑑証明・戸籍謄本と考えでいることが大変多いです。しかし、多くの場合欄外に写真入りで官公庁の公的機関の発行している証明なら代用できると書いているのですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
外資系となると、印鑑に対する必要性が薄れるのかもしれませんね。私はそっちのほうが正しいとおもうなあ・・・印鑑なんか今のご時世ではちゃんちゃら可笑しいぐらい複製でできますしねえ。それだから印鑑証明がいるのか?じゃあ印鑑おさなくていいじゃん!印鑑証明のコピーで契約することにしとけ!って感じなのは私だけでしょうか?
あ、すいません。お礼の文書なのにまた興奮してしまいました。

お礼日時:2001/05/07 10:02

多分契約が減るから,なんのカンのといっていると思います。

保険証券があれば,その証券に押している判があれば,それでで充分だと思いますよ。結婚するとか言わないで単に解約しますといえば、良かったのではないかと思いますよ。保険契約のときに保険約款をもらっていますと思います,多分お持ちになっていると思いますので,それの「解約の項目」ををお読みください。その支店長が、いやならば、 解約するのになぜ記者の支店長に怒られる必要があるのか疑問ですので,支社の支店長を通さないで直接接本社で解約したいので,書類を送って下さいと頼めばいかがですか。,またその本社にいけるならば,その本社で直接解約したらいいと思います。姓を変えていなければ,そのままでいけるはずです。理屈には理屈で対抗しましょう。私が支払い無理だから,やめたいと思っているのに,貴社は人の経済まで指図されるのですか。貴社が全部みてくれるならば,解約しません。といわれたら,どうですか。 
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。怒りをご理解いただけているようでとてもうれしいです。そうなんですよね~・・・まぁ逆の立場だったら怒ってる(表面には出しませんがね)かもしれませんし、「そんな態度じゃお先は暗いぞ!早く解約して良かった思うに決まってる}と思うことでなんとか納得してます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/07 09:19

保険証券はありますか?


なくした場合は必要になります。
でも印鑑証明は「公的証明書コピー」と「住民票(コピー不可)」のセットで代わりになります。
お手元に解約請求書はありませんか?
それに解約するのに必要書類が書いてあるはずです。なかったらとにかく保険会社からもらってください。印鑑証明は保険証券がない場合のみ必要だと思いますよ。
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この回答へのお礼

保険証券はあるのです。じゃあ印鑑証明いらないんですかねえ・・・
なにはともあれ、ありがとうございます!

お礼日時:2001/05/02 14:13

まぁ結論は今現在の状況と改姓前の状況を


確認しなくてはいけないと言う事なんですよ
免許証も旧姓のままでは本当はいけないですよね?
ですから解約時の情報を確認するのです
その支店長さんは契約が少なくなるので
その部分でお怒りなのではないでしょうか?(^^)
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます!まぁ支店長の気持ちも分かるし、現況確認の必要性も解るんですが、契約時には良いことばっかり言って少々の不備はこちらでなんとかするとか言っときながら、解約になるととたんに不機嫌になってごねられたんじゃあたまらないですよ・・・ まぁ、昨今はコンプライアンスとかなにかとうるさいので契約時もうるさいのかもしれませんねぇ・・・でも印鑑証明はなっとくできん!契約は認め印でいいのに、解約は実印である必要はないでしょう?

お礼日時:2001/05/02 14:11

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