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韓国は併合時代のことは日韓条約で解決したにもかかわらず、66年経った今も執拗に従軍慰安婦問題を提起し、日本を辱めて補償金を得ようとしている。

この問題を分析してみよう。
従軍慰安婦は韓国が言うほどのスケールではないにしても「あった」という前提での分析です。

明日死ぬかもしれない若い兵士が日本を離れて遠い異国にいれば何をしでかすかわからない。現地の婦女子に乱暴を働いたらいけないという配慮のもと、日本軍が慰安婦を配置したのは間違っていなかったと思う。

慰安婦には日本人女性もいたし、コリアン女性もいた。
日本人女性が誰一人として名乗り出ないのにコリアンは幾人かが名乗り出た。

当時は貧しい家族を助けようとして止むを得ず慰安婦になった人達もいました。そういう人達は、本来は慰安婦という職業をしなくても別の分野で暮らしていける女性であるため戦後は他の職に付いたり、結婚して幸せな家庭を築きました。普通の女性になった人は「自分は若い頃慰安婦だったと名乗り出たりしません。
コリアは儒教の国ですから家族の名誉を大事にします。多くは名乗り出ません。

ではどういう場合に名乗り出るかというと、もともと慰安婦クラスの女性で戦後もそれと同様の生活を続けていたケースです。反日活動家に頼まれれば名乗り出ることに抵抗がない。

ここでよく考えて欲しいです。
日本軍は従軍慰安婦に相当な給料を払っていたということです。抱いた兵士が腰を抜かすほどの給料です。高給に引かれて自分の意思または家族に頼まれてやってきた女性たちだったんです。

反日コリアンが従軍慰安婦の賠償金を得ようとして証拠を出しました。従軍慰安婦の募集広告です。コリアンたちは墓穴を掘りました。その給料は可哀想な従軍慰安婦のイメージと重ならない金額だったんです。現在の貨幣価値で200万円程度の月給です。

お金のためと割り切ってやってきた女性に約束通り高給を支払ってどうして66年後のいま日本が再びお金を払わねばならないのでしょうか? おかしくありませんか?

A 回答 (4件)

全くおかしな話ですね。



慰安婦の問題点は、日本国として強制があったか
どうか、です。

そして、強制があったとする証拠は皆無です。

質問者さんの指摘は、自分の意志で慰安婦になった
というもので、その通りだと思います。

これ、何かに似ていませんか。

あれです。
在日は、強制連行された、という奴と同じ図式です。
外務省の資料などで、現在居る在日は総て己の意思で
日本に居ることが判っているのに、未だに強制連行
された、と主張する在日がいます。
それを信じている日本人もいます。

慰安婦に金を払うのなら、現在存在する米軍相手の
売春婦2万にも、米国は倍賞しなければならないこと
になりますね。

どこの国でも、一番多い犯罪は窃盗です。
しかし、韓国だけは詐欺が多いのです。
彼らは飯を喰うようにウソを言う民族なのです。

日本政府は毅然としていないと、貴重な税金を骨まで
しゃぶられますよ。
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この回答へのお礼

>在日は、強制連行された、という奴と同じ図式です。外務省の資料などで、現在居る在日は総て己の意思で
日本に居ることが判っているのに、未だに強制連行された、と主張する在日がいます。それを信じている日本人もいます。

そうなんです。私もかつてそう信じていました。日教組と朝日新聞にだまされたんです。つい昨日かおとといのことなんですが、強制連行を信じている若者がこのサイトでそのようなことを質問していました。これだけネットで言ってもまだ頭が切り替わらない人が結構います。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/15 05:38

> 従軍慰安婦は韓国が言うほどのスケールではないにしても「あった」という前提での分析です。



何を指して「従軍慰安婦」というのだろうか?
旧日本軍周辺にいたのは、丁度軍に食糧を納入するように、病気その他の問題から軍の主導的な防疫等はあったにせよ、性的サービスを提供する娼婦であり娼館だった。

因みに従軍慰安婦に日本人女性も存在しています。


> ではどういう場合に名乗り出るかというと、もともと慰安婦クラスの女性で戦後もそれと同様の生活を続けていたケースです。反日活動家に頼まれれば名乗り出ることに抵抗がない。

実はそうではない場合が結構ある。単にウソをついている人たちです。
「クリスマス休暇だったので朝から晩まで・・・」という証言をした人や、年齢をつき合わせると1952年まで従軍慰安婦として働かされていた人までいました。
最近はこの手の「伝説」は時系列的に矛盾がないようにつじつまを合わせているようだけれども。

> お金のためと割り切ってやってきた女性に約束通り高給を支払ってどうして66年後のいま日本が再びお金を払わねばならないのでしょうか? おかしくありませんか?

この問題は日本が日韓基本条約と同時に結んだ日韓請求権並びに経済協力協定によって、請求先が日本政府から韓国政府になっているのに、韓国政府が日本政府になすりつけようとしている話であり、完全におかしい。



#3は
> 『本人が納得する金を払えば問題ない。』ということにはなりません。
と書かれていますが、問題ありません。
何しろ、日本では売春は当時合法だし、現在でもグレーゾーンで合法です。韓国では現在でも売春は完全に合法だし、海外での売春を行うことでも有名です。

> 基本的な人権に対しては、「侵害しない」ことが前提条件です。

基本的人権の中には「職業選択の自由」があります。職業として売春婦を選んでいたわけなので、当然侵害していません。
最近、韓国では「売春婦を職業として認めろ」というデモも起こっていますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/15 05:40

<参考>


 どれだけきちんとした「多額のお金の支払い」や「本人の了解」があっても、非合法となる「犯罪」や「人権侵害」は存在します。

<日本軍は従軍慰安婦に相当な給料を払っていたということです。抱いた兵士が腰を抜かすほどの給料です。高給に引かれて自分の意思または家族に頼まれてやってきた女性たちだったんです。>
 
 『本人が納得する金を払えば問題ない。』ということにはなりません。
 基本的な人権に対しては、「侵害しない」ことが前提条件です。


 尚、日本政府が認めている慰安婦問題は、韓国が言うような形での“従軍慰安婦”ではありません。
 ですから、
<従軍慰安婦は韓国が言うほどのスケールではないにしても「あった」という前提での分析です。>
 という前提自体が成立していないと思われます。

 具体的にいえば、
<日本軍は従軍慰安婦に相当な給料を払っていたということです。>
 というようなこと自体が存在していません。

 日本軍は、戦地での移動手段や移動した先での慰安所の設営・食糧などの供給・防疫(性病対策)には、主体的に関与していましたが、慰安婦に「給与」などは支払ってはいません。慰安婦の給与を含めた慰安所の経営は「民間」が行っていて、兵士が慰安所運営者にお金を支払い、慰安所運営者は慰安婦に給料を支払うという形で運営されていました。

 「政治」という現実主義的な問題を扱う際に、明らかに間違っている条件を前提としても、意味のある結果は得られないように思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/15 05:39

あなたのおっしゃるような慰安婦もいたかもしれないし、あなたのおっしゃらなかった慰安婦もいたかもしれない。

自分の目で見てきたかに決めつけてしまうと、逆に、信用されないと思います。まず第一に、日本政府が強制性を認めてしまっているから、その疑問に意味はないのでは。問題は、事実認定を既に越えていて、賠償を成したか、成していないか、という所なのでは。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/15 05:34

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