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カテゴリーが違うかもしれません。すみません。
私には霊感が全くありません。だから純粋にお聞きしたいのですが、

1、よく霊を見る事ができる事は一つの特殊能力だと思いますか?偶然ですか?

2、思い込み、って事はないですか?例えば道に指輪を落としたとして、探しに行ったら丸い物や光るものがみんな指輪に見えたり。人探しでも似たような髪形してたらみんなその人に見えてしまったり・・・。それと同じように、暗い部屋に一人で居たら気のせいなのに何かが見えた気がした、とか「あれは霊が発した音だ」とか。
この思い込み説についてどう思いますか?

3、友人・知人が5人も集まれば必ず霊体験した人が居ますよね。たくさんの人が霊体験しているのに未だに死後の世界があやふやです。
霊感の強い人にお願いです。出会えた霊とお話して「死んだ後(死後の世界って)どうなってるの?」とか「あなたのようにこの世に再び現れるにはどうしたら可能なの?」と聞いて頂き、明確な回答を聞き出してほしいのですが、無理ですか?
私は望んで叶うなら2年前に他界した父に霊でいいから会いたいと思っています。

4、ドラマなんかで生前「こんな思いをさせやがって!死んだら化けて出てやる!」なーんて台詞を聞いたことがあります。実際死んだ後、憎い相手の前に現れて精神的に懲らしめる、って事はウソですよね。そんな事ができるなら金正日(キム・ジョンイル)とかとっくに死者の霊に呪い殺されてますもんね。
これについてはどう思いますか?

A 回答 (8件)

>>1、よく霊を見る事ができる事は一つの特殊能力だと思いますか?偶然ですか?



やはり、特殊能力とか、選ばれた方っていうことのようです。霊が見えるってことで、キレイな天使とか女神ばかりが見えるなら嬉しいですが、現実には、この世は天国よりも地獄に近いので、列車に轢かれた血まみれ首無し轢死体とかが見えていたり、彼らの声がそこいらじゅうで聞こえていたら、普通の人は耐えられませんからね。
霊が見えない、彼らの声が聞こえないのは、ある意味いいことです。

>>2、思い込み、って事はないですか?

まあ、それが思い込みであっても、実際に見えたり、聞こえたりすれば、それはその人にとっては現実です。まあ、私たちも物体があると思っているけど、ある意味それも、思い込みの産物ともいえるのですがね。

>>3、友人・知人が5人も集まれば必ず霊体験した人が居ますよね。たくさんの人が霊体験しているのに未だに死後の世界があやふやです。

死後の世界はわざち明確にしないようにされています。この世は、魂の訓練場、あるいは試験会場だそうです。明確に死後の世界が誰でも分かってしまうのは、試験会場に正解を書いた答案をおいとくようなものになるそうですよ。なので、「あるような、ないような」証明ができない状態にされているのです。

>>4、ドラマなんかで生前「こんな思いをさせやがって!死んだら化けて出てやる!」なーんて台詞を聞いたことがあります。実際死んだ後、憎い相手の前に現れて精神的に懲らしめる、って事はウソですよね。

いや、実際にあるようですよ。ただ、こういうのは、本人とか関係者は分かっていても、他人には、嘘とも真実とも証明しずらいでしょうね。

ちなにみ、かなり売れているそうですが、実話ホラーコミックエッセイの「視えるんです。」「視えるんです。2」をごらんになってみるのもいいですよ。
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この回答へのお礼

いろいろ分かりやすいご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/28 10:59

私には、霊が見えます。

その見え方は次のようです。

・・・

と書き連ねても、冷静に判断してもらえれば、誰も否定できませんし、肯定もできません。

霊が見えると言う人が、嘘つきでないならば、「見える」と自分で思っていることしかわかりません。

ただ、話を聞く側、受け取る側の人は「霊」ということばに特別な感情を抱くことが多いようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。なんか奥深いです・・・。

お礼日時:2011/10/23 06:44

>盗みを多く働いた人は子供が早く亡くなる場合が多い・・・


この事はどこにも書いてはありません。
私自身が身近な数ある事実から得た、勝手といえば勝手な結論です。
偶然という見方もあるでしょうが、どうもそうとは思えないのです。
人それぞれの業果の現れ、とか、行いの報いは必ず受ける、というような事だと思っています。
古臭い思い込みと受け止められても仕方ないですが・・・

余談ですが・・・
私には霊能力は無いので、霊を見たり会話したりといった事はありませんが
今までに、身内の人の死は前もって必ずほとんど知らされていました。
そのどれもが忘れられないものですが
一番最初の出来事だけをお話しておきます。
巷にいくらでもある話だと思いますが
機縁が熟す、訪れる、という時の不思議さを少しでも理解していただければと思います。
軽くお聞き流しください。

私の叔母で50代前半で亡くなった人がいました。
その人が30代の頃だったと思います。
夏の夜でしたが、自宅の庭を住まいの方に向かって歩いて来た時でした。
私は住まいの中にいて、たまたま外に出たばかりでした。
こちらに向かってゆっくりと歩いてくる叔母の姿が見えました。
その時、叔母の左上から、サーッと光るものが走りました。
それは叔母の頭上で無数のキラキラとした小さい光になって飛び散ってしまいました。
叔母の頭のすぐ真上で無数の光がサラサラとした感じできれいに消えていったのです。
私はすぐにその事を叔母に話ましたが、叔母は全く気が付いていませんでした。
たぶん小さな流れ星のかけらだったと思うのですが、全く音もなく大変不思議できれいな光景でした。
(宇宙探査機のハヤブサの最後の姿に似ていました)
それから月日が経って、叔母が亡くなる2、3ケ月前でした。
久しぶりに会った叔母の姿を見た時でしたが
その時に、はっと感じるものがありました。
何というのか、顔は普段通りに笑ってはいても生気というものが感じられないのです。
何かが欠けてしまっている、そんな印象を受けてしまいました。
そして、それから間もなくでしたが、叔母が末期癌だという事を知らされました。
どうにもならず、医師に苦痛を最小限に留めていただくようお願いして、最後まで身内の人達で見守ってあげました。
そしてとうとう亡くなってしまったのですが
最後の臨終の時には少し息使いが苦しい感じで、見ている方も辛い感じがしましたが
息を引き取ってからは少し安らかな感じにも見えました。
そして、亡くなった叔母を自宅に迎えてからでした。
叔母の顔が変わったことに気付きました。
叔母はもともときれいな人でしたが、まるで静かに眠っているようで、とても死んだとは思えないきれいな顔でした。
その安らかできれいな姿を見た時に思ったのは
昔見た、叔母の真上の光の姿でした。
あれが知らせだったのか、と思いました。
間違いなく、この叔母にふさわしいきれいな知らせだったのか、と思いました。

と、それから叔母は夢に出てくる事もないのですが
今でも思うのは、叔母の死を前もって示された事は確かだということです。
型通りにお線香を上げ、手を合わせるだけですが
叔母は行くべきところに行ったのではないかと思っています。
こちらから再び話ができるように働きかけようという気持ちにはなりません。
生前の事も死後の法要の事も、身内の人達で、してあげられる事はやってあげたという気持ちもあります。
これでいいのだ、という感じです。

身内の人の死を知らされた、という事は、人がこの世で生きる縁が尽きる時事を知らされた、という事でもあったと思います。
悲しくても、死という縁が熟し、訪れたのだと思います。
仮に、故人に対して話かけようとすれば、或いは出来なくもないかもしれません。
でも私は無理にそうしようとは思いません。
宿縁という言葉があるように、この世に宿る縁がなくなった人を無理に呼び戻そうとは思わないからです。
冥福を祈るだけでいいのではないかと思っています。
故人の供養を重ねていくうちに、安らかなところに行った、と感じる人も多いようです。
それは、その人にしか分からない何らかのサインをいただいている、といった事があるからかもしれません。
それも自然な縁によるものではないでしょうか。
亡くなった人に心配をかけない事が、或いは一番の供養かもしれませんね。
それでは長文失礼いたしました。
お大切に。
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この回答へのお礼

20年前の知らせをあなたは覚えていたんですね。
実体験とかいろいろ聞けてよかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/23 08:21

あなたにはこちらの回答がお勧めかもね。


私も回答してますがNo8が生々しい体験ですね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7073825.html

3については色々な書籍が出回ってますわよ。
霊訓とかで調べて下さいね。

守護霊って聞いたことあるかしら。
金正日とかヒットラーは大物の邪霊がバックに居るよう。
だから危ない局面も神がかりで逃れています。
お暇ならば次のサイトでも見て下さい。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/_floo …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
URL見ました。色々な意見ありますね

お礼日時:2011/10/23 06:48

私達が地球上にいるのに海の底や宇宙の事など全く見えないですよね。


この世に留まる霊は私達と同じ立場。成仏した後の世界や地獄というのは海の底や宇宙の彼方と同じ。
だから、知るヨシも無いのです。
あの世の門の前をうろついている人に、中の様子を聞いても答えられるわけないのです。

非業の死を遂げたものが簡単に恨みを残せるわけじゃありません。
もし突然死んだコトで地縛霊になるなら、広島や長崎は地縛霊だらけですが、これだけ霊能者が居てそんな話など聞いたこともないでしょ。
供養されているからと言いますが、だったら霊能者などいなくても慰霊碑一つで供養できます。

呪いを残すにはそれだけのエネルギーが必要。だから幾つかの怨念により碑や社が建てられているのです。そうでなければ日本中祟り神だらけになってしまいます。
大方の霊は恨みなどがあっても自然に消え去りやがてあの世へと旅立ちます。
但し恨みや魂の負債、或いは徳などはそれ自身自分の魂の重みとして、それによって次にどこに生れ落ちるかが決まるんだと私は考えています。

一部の霊能者は「意思を持った想念」と会話が出来ます。これは過去のみが存在し、未来はありません。でも人間と同じ望みなども持っています。つまり体の無い霊の状態です。
だから霊に話しかけても未来など分りません。未来は創り出すものだからです。
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この回答へのお礼

>次にどこに生れ落ちるかが決まるんだと私は考えています

輪廻転生ってことですね。ヒンズー教もそうですよね。

あなたのようなお考えの人がもっと身近に居れば色々聞きたいです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/22 16:41

霊能力がある、という人がいますので


聞いてみました。

1,一つの能力だそうです。
 そんで、母方に遺伝するそうです。

2,思いこみでは無いそうです。
 確信した、と言っていました。
 私が
 何か白いモノを見たのは確かかもしれない。
 しかし、それが霊だと、どうして断定できる
 のか。他の可能性もあるだろう。
 それを直ちに霊だとするのは、あまりにも短絡的
 軽率ではないのか、といじめると。
「解る人間には解るのだ」
 とのことでした。

3,会話は出来ないそうです。
 出来るのは目撃することだけだって。

4,出来るのは目撃することだけで、それ以上は
 何とも言えない、ということでした。
 そもそも霊が出るのは、恨みが残っている為なのか
 何の為なのか、なんてことは皆目判らないそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私もその霊感が強い方とお話したいです。
でも結局「明確に説明できない」ってことなんですね。
それだと、やっぱり納得できず、「思い込み説」がぬぐえないです。

お礼日時:2011/10/22 16:34

1.能力でもなければ偶然でもない、生前の業を感知する期縁が熟した、訪れた、という風に思ってください。


やたら霊が見えるというのは全くのデタラメです。
生死を超えて人の業を自由に観ることができるというのは、霊能力者の範囲を超えた聖者のみです。

2.いると思えばいる、というような思い込みは非常に多いと思います。
単純な錯覚の類も多いと思います。

3.1.の最初の内容と同じです、身内であれば視覚聴覚の範囲に限らず何らかのサインをいただく事もあると思います。
思うがままには無理です、自然にまかせてください。

4.怨念や怨霊の類の話は暗いので表に出さないだけだと思います。
目に見えない殺人光線のごとき念が飛び交っているのが現実だと思います。  
悪業のたたりの一例ですが、盗みを多く働いた人は、その子供が早く亡くなってしまう事が多いようです、その実例は沢山あります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。盗みを多く働いた人の子供が早死に・・・とは初耳でした。
何かに書かれていたのですか?

お礼日時:2011/10/22 16:31

>2、思い込み、って事はないですか?



ひとつの現象を説明できる仮説はいくらでも成り立ち、かつ検証も不可能なわけですから、「わからない。知らない」という態度が正しいと思います。

>明確な回答を聞き出してほしいのですが、無理ですか?

そもそも、仮に霊がいるとして、霊が嘘をつかない、外見を偽らない保証はどこにあるのでしょうか。

>死者の霊に呪い殺されてますもんね。

そもそも、霊が呪い殺すのか、一人相撲で恐怖で狂死するのか仮説はいろいろあるでしょうね。

結局、理性的に判断すると「わからない。知らない」という態度に行き着くと思います。
霊を怖れるよりも交通事故を怖れるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/22 16:29

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